空恐ろしさを感じるシールズのデモ集会 「あべやめろ！！」

国民の多くが選んだ自由民主党議員、その代表が総理なのだが国民の多くが選んだ総理を罵倒する若者それが


安倍！！お前は国民の最高責任者ではない！！　シールズ代表奥田某　この人が若者代表で国会で意見を述べた人物だ。そして後押しする野党連合　民進、社民、共産、生活　政党代表は皆様（シールズ）に参院選で背中を押してと依頼した・・・。

日本人は古くから敵であっても礼を尽くして相対してきた、戦国時代でも相手を侮辱するような戦闘はなく正々堂々が重んじられていた。それが今でも残るのが相撲だと私は思っている。だから外国人の横綱の相撲が汚いと言われ「勝てばなんでもいい」という論理を嫌うのが相撲界を取り巻くのだろう。

民主党政権時、放送法で違反した局の電波を停止するのかという質問に時の総務副大臣は「ありうる」と答弁した。そして今年２月の高市大臣の同じ答弁が問題となり大騒ぎになった。大臣として民主の副大臣も含めて、法律にあることをそのまま述べたものであって批判されるのは筋違いだと思ったろうが田原総一郎はこれを憲法違反だ！という。

そうであればなぜ改正しない。そんなに文句があれば放送法を無くすか改正の運動すればいいのにテレビで仲間内と政府の横暴だとか法律違反だと言ってないで行動しろ。だが、思うに戦国時代でも道は外していなかったものがこの国の若者を扇動してショーにしてしまった。これで完全に奥田率いるシールズは破防法監視対象になったと確信する。

シールズの代表はこの先政治結社化（現在進行）して食い扶持はあるだろうが下のもんは監視対象で職も中々就けない可能性すらある。それを扇動し若者を引きづり入れたのが国政政党の面々だ。安保だけが論点のようだが日本にはさまざまな事が押し寄せてくる。シールズが安保と騒ぎ、難民受け容れろとも騒ぎ、そんなに言うなら養子縁組でもして自分達で受け容れればいいのにそういうことは言わずただ国が悪いとだけ。

彼らは（野党含めて）どこを目指しているのかを想像するとどうしても日本崩壊しか考えれない。難民を受け容れてその後はどうするの？その答えをもたずにデモというパフォーマンスで国民の意識を自分達に向けさせ政権の崩壊のみを目標としているかのようだ。それが政党がやっている恐怖、もし自民党が総崩れしまたまた暗黒政治の旧民主に政権が移ったらその時は日本は存在しなくなる。

一度付いた政権の経験で何が一番大事な法案かと考えれば安保の廃止を強行、国会が騒ごうが関係ない。そして外国人参政権と人権擁護法の成立、民主が政権の時いち早く行ったのが選挙法の改正（選挙管理は日本人以外でも可）これで根絶やしにされたのが保守系政党だった。実際の行動が売国なのだが日本人の多くはまだ自民党にお灸を据えるなんて言ってる者がいる。

そんな事を言ってる余裕はないのが今の日本だ。１０年前までなら野党も熟成されてなかったが一度経験すれば過去とは違う。野党に存在する議院の多くが売国なのだ。韓国がなぜあれほど経済が悪くなって日本に助けを求めても潰されるのはなぜか・・それは韓国の上層部に北のシンパが巣くっているから、慰安婦（売春婦）で日韓合意したが反対しているのは北のシンパ挺身共の息のかかった団体が強固に民心を誘導している。

それが日本にも存在するのだ、野党という国政政党に北のシンパや韓国のシンパそして中国のシンパ、誰が考えても今難民を受け入れて日本はどうすればいいのか。法整備も不十分で朝鮮半島から戦後逃げてきた連中は難民として受け容れたのだが結果は日本に仇するヤクザや半グレ、そして多くの犯罪人。在日の全てではないことはわかるが災難を排除するのも政府の仕事、国連が圧力かけてもひるむことなく対してもらいたいところを内から崩壊させようとする。

早く外患罪などの法律を制定しこういうヤカラを排除してもらいたい。と思った記事だった。