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「戦場記者」と言うTBS制作のドキュメンタリー映画・・どっかで聞いたような題名ですが

2022-09-16 12:59:09 | 日記

TBSの日本人記者が切り取った戦場のいまドキュメンタリー『戦場記者』公開決定

映画『戦場記者』 (@senjokisha) / Twitter

世界の紛争地を飛び回ってきた日本人記者の視点から、“戦場のいま”を映しだすドキュメンタリー映画『戦場記者』が、12月16日(金)より公開されることが決定した。

本作は、2022年3月に開催されたTBSドキュメンタリー映画祭で上映された『戦争の狂気 中東特派員が見たガザ紛争の現実』を基に、さらなる取材を重ね、様々な地域の戦場レポートを拡充し、それを世界に発信すべく粉骨砕身する記者自身のストーリーを重ね合わせた作品。監督は、TBSテレビに在籍し、中東支局長として現在ロンドンを拠点に、世界中を飛び回る特派員、須賀川拓が務め、彼が時にレポーターとしても、戦地の状況とその裏に潜む社会の問題を伝えていく。

須賀川は中東支局長というポジションながら、中東はもとより、ヨーロッパ、アフリカ、アジアと地球の約1/3という驚異的な広さのエリアをカバーし、世界各地からニュースを日本の(TBSやJNN系列の)ニュース番組に送っている。「戦争に白黒はない」とし、報道でも敵味方双方の意見や立場を紹介することを忘れない須賀川。テレビ報道の枠を超え、YouTubeやSNSを駆使して、危険エリアから撮影クルーとともに多くのニュースを発信している。後略 https://moviewalker.jp/news/article/1102605/

映画『戦場記者』
@senjokisha
フェイクニュース が横行する世界、地球の裏側で真実を目撃しているひとりの日本人がいるー。
テレビ報道を超え、戦地やそこに暮らす人々のリアルに踏み込んでいく須賀川拓 の視点が映し出すものはー。
あなたは目撃するー。人類が直面するあまりにも過酷な世界の危機。
2022年12月16日(金)より全国公開 https://twitter.com/senjokisha
 
ドキュメンタリー映画「戦場記者」 題名はたいそうですがこの宣材画像みて本当に観てみたい映画と思うだろうか。ぱっと見は荒れ果てた土地に人が虚ろに立つ姿は戦争そのものかと思わせますがこの画像はレバノンの爆発現場写真です。
レバノンでの爆発事故は大きく報道されていましたのでわかる人はすぐにわかったようです。それにしてもこのポスターに「世界の戦地を徹底的に歩き浮かび上がった理不尽かつ残酷な現実とはー。戦争の被害者は一体誰なのかー。」と書かれているがどんな気持ちで書いたのだろう。まあ、書いたのは下請けのスタッフなのだろう。まったく関係ない宣材画像を使って記者本人が書いたとしたらそりゃもう詐欺でしょ。映画がどんなものかは知らないが宣材からして嘘なのだから全編嘘の映画でしょうと思うのが普通、ただこういうものにクレーム付けるはずのいつもの人達が何も言わないとなるとやっぱTBSとその仲間たちって感じですね。
 
最後に、題名ですがどっかで聞いた覚えが・・「新聞記者」か 東京新聞=中日新聞=毎日新聞=TBSって構図ですかね。

 

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