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御嶽山噴火 30数年ぶり 1979年

2014-09-28 10:34:52 | 日記
火山の噴火と聞くと思い出すのが田舎の親戚、随分昔だが農家で白菜の取入れをするあと少しというところで火山が噴火、火山灰が白菜に入り込み(今日も同じようなことやってた)全滅・・・ 親戚・・・陀仏

日本には108の活火山がある、全体の監視体制は万全ではないそうだ、監視してどうすんだと言えばそれはそうだが、今回の御嶽山のようにかなりの人数が登山していたちょうどその時に噴火がおこった。不思議だ、桜島は「火山性地震が続き噴火の可能性があるため注意が必要」とか注意喚起があったような・・・
今回の御嶽山噴火はだれも予想できなかったのか。

何のために測候所があるのか・・と思ったら ※


2010年7月6日付朝日新聞、大規模噴火は数千年に一度。警戒は無駄――事業仕分け
朝日の記事には民主党の政策だった事業仕分けで仕分け人の一人(勝間和代氏)の「24時間体制で観測する必要があるのですか」という鶴の一声?でもないだろうがこれで監視体制が崩壊寸前状態になったのはいなめない。
勝間氏の予算委員会での態度を注視しながらヨーツベをご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=46aOND0IFyw&feature=player_detailpage

まぁ、数千年に一度というのはどうかと思うがしょっちゅう噴火があるわけでもないのは重々承知している。冒頭述べたように農家の被害や人的被害は正直防ぎようが無いのは事実 ただ、噴火の可能性がある!!という発表でもあれば「警戒」はできると思う。他国に色々と金を出す余裕があるのなら防災にもう少し出してもいいのでは?特に国連の負担金 米の次によーけ出しているのだよ、中国の5倍韓国の10倍 それでも慰安だ!!!とさげすまれ、いいとこないよ。

自民党政権が100点なんてことはない ただ、一度民主にやらせてみるか・・・で失われたものは想像以上に損害を与えたのは事実 

勝間氏は火山の観測がどういうことかということも知らないで予算委員会にでていたのでは?
やはり害のある人選は国が滅びる 人選だけは慎重に願いたい。




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