政務活動費横領を隠蔽…立憲民主党の議員が「謎の死」を遂げていた
「FRIDAYデジタル」の取材により、5月24日に豊島区議の古堺稔人氏が亡くなっていたことがわかった。享年57。古堺氏は豊島区議会の立憲民主党会派に所属していた。「今日(27日)の午前中に会派の幹事長が古堺さんの訃報の紙を持ってこられました。『(古堺氏が)病気療養中のところ、逝去されました』という旨が書かれていました」(豊島区議会事務局)中略
「古堺氏にはある疑いがかけられていたのです。それは政務活動費を私的に流用したのではないかというもの。豊島区議会に立憲民主党会派の区議は3人いるのですが、その3人の政務活動費は古堺氏が管理する口座に一括で振り込まれていた。3ヵ月分まとめて振り込まれ、金額は135万円。昨年末に、このうちの一人の議員が自身の事務所の家賃が2ヵ月連続で口座から引き落とされなかったことを不審に思い、調べ始めたのです」 今年1月、その区議が弁護士を通じて古堺氏に口座の出入金記録の開示を求めた。古堺氏も弁護士を立て、「整理するので少し待ってほしい」などと回答していたという。3月末に古堺氏側からようやく届いた回答には、次のような内容が記されていた。
〈政務活動費135万円のうち、約115万円は自分のカードローンの返済に充てました〉
事の大きさから、党内の一部の議員は古堺氏に自ら辞職して、きちんと記者会見をし、事件を公表するように働きかけていました。しかし、この横領事件を公にしたくないのか、党内の一部の議員は『辞めなくていい』と古堺氏を慰留していたのです。4月末にはこの問題を積極的に公表しようとする議員に対して、党内のある衆院議員が『これ以上追及すると、次の選挙で公認しない』…ともとれるような脅しをかけたこともありました」後略 https://news.yahoo.co.jp/articles/64fae9d654b07b7b11dfd85f04da03dd6475dc5d
メディアで報道されませんね。私が知らないだけなのかはわかりませんがもしこれを自民党の議員が起こせば山口の小さな村の誤送金問題よりも大谷翔平のホームラン数よりも重要問題として報道するでしょう。野党はこぞって大騒ぎするでしょうしテレビの番組ではありもしないような事でも関連続けて報道することでしょう。立憲民主党の一部議員が記者会見して公表したほうがいいと言ったのに党内の衆議院議員がこれ以上追及するなら選挙で公認しないと圧力をかけたと言います。この衆議院議員って・・誰? 私の頭にあらわれたのがあれやこれや・・まさか元首相? もっと報道して追及できないものか・・。これが隣国からの影響を受けている日本のメディアの暗黒部、日本を根底から悪くする左翼とメディアそして政党の日本社会です。
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