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落日の日・・か 石破新総裁誕生で歴史認識を韓国の思うがままに・・・

2024-09-28 10:00:59 | 日記
日本の次期首相の石破、歴史問題に前向きなコメントを出すか

石破新総裁は自民党内で『非主流』とみなされ、歴史修正主義の傾向を象徴する故安倍晋三元首相の政策に批判的な立場を示してきた。
特に韓日間の歴史問題については有力政治家の中では珍しく日本の責任を認める趣旨の立場を明らかにしてきた。

2019年に韓国政府が韓日軍事情報保護協定(GSOMIA・GSOMIA)を延長しないと発表したことについてブログに「我が国は敗戦後、戦争責任に正面から向き合っていないことが多くの問題の根底にあり、それが今日様々な形で顕在化していると考えられる」と書いた。

2018年の韓国大法院の強制動員損害賠償判決についても「判決は国際法的に間違っている」としながらも、「日本は植民支配と侵略の歴史を認識する必要がある」と明らかにした。
太平洋戦争のA級戦犯が合祀された靖国神社に対しても否定的な立場を示して参拝しなかった。
このような動きから見て、韓日関係はソフトな雰囲気の中で協力が加速するものと予想される。https://kannyu.blog.jp/archives/29648904.html

安倍総理が何が何でもと進めてきて朴槿恵との間で取り決めた慰安婦問題の不可逆的に蒸し返さないと言う約束、徴用工問題(募集工)朝鮮人虐殺(ウソ)などの韓国が蒸し返し何の証拠もない言いがかりを石破は韓国の思うがままにするかもしれない。安倍総理が将来に禍根を残さないとしたのに「歴史認識を侵略と植民地支配とする」かも知れない。中国に対しても寛容な石破そして韓国にも寛容、その裏で日本国民には重い重税を課す可能性するある。斯様な人物を自民党議員と党員党友は選択した。この重しは確実に次期選挙で現れる。対抗する野党が石破に輪をかけたような親隣国野党ばかリ、日本を日本人の手に取り戻すと言った安倍氏の言を議員と党員が潰した歴史的総裁選だった。と私の感想です。そうならない将来を願いたい。
コメント
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