中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

日本には言論の自由もあり歌う歌わないの自由もある。しかし共産党が目する共産主義にはその自由は無い。

2024-03-17 14:44:03 | 日記

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この記事は昨年6月、天皇制と言いだしたのは日本共産党からだがだいたいの日本人は天皇制だと思っているが天皇制などという制度はない。共産党が反天皇を謳う為に作り出した言葉だ。そして制度として存在するとすればそんな制度になぜ私たちが従わなければならないのかと言いだしやすかったのだろう。要するに人心掌握する一つの手だったのだろう。そしてこの12歳の少女の親もバリバリの共産主義だそうだ。日本共産党は中国共産党とは違う、ちゃんと国民の意思で政治は決まると言うが共産主義で日ノ本の平等ができるわけがない。1億2千万人の国民に等しく物を分け与える。その分け与えるものは誰かと言えば共産党指導者だろう。その指導者も国民と同じ物を受け取るか?そんなはずはない。共産党党員と共産党地方中央政治家が搾取する。そして普通の国民は日ノ本の平等と言う御旗に騙され中国共産党の幹部のように知らないうちに外国に自分たちの資産を蓄える。そんな日本にしたい12歳の少女とは思えないのでこの子の親が問題なのだろう。悲しいね、エホバを否定するつもりはないがエホバの信者は他人の血を受け入れられない。その親や教幹部のせいで輸血が必要な手術で輸血が出来なく死んでしまう事もある。親の信じる宗教と親の信じる政党の違いだけで子は翻弄され大きくなり中核派などの過激派に属するようになる。哀れである。
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