プーチン大統領「アイヌはロシアの先住民族」差別理由に北海道侵攻!?
江戸幕府は、ロシアの脅威に応じて、蝦夷地(現北海道)や樺太、千島を、松前藩統治と幕府直轄統治で、わが領土として防衛、交渉してきた。同時に領土確定に必要な地図作製も幕府は怠っていない。 中略
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は2018年12月、モスクワで開かれた人権評議会で、アイヌを「ロシアの先住民族」に認定する考えを示した。これは日本の国会決議「アイヌ先住民族決議」を逆手にとった動きと見られ、警戒すべきだ。 https://www.zakzak.co.jp/article/20231120-MPACHA6MHJP7JBIREGTQGI3Q3A/
このブログで何度か書いた事があるがもしプーチンがウクライナ侵攻しなかったら北海道に侵攻した可能性がある。プーチンがウクライナをターゲットにしたのはNATOにウクライナが加わる可能性があったからだと言われている。
北海道はその話で行けば日本がNATOに入る可能性は限りなくないので後回しで良いと思ったのかもしれない。いずれにしてもプーチンの野望が大きければ大きいほど日本を我がものにと思っても不思議ではない。そしてその言い訳が「アイヌはロシア人」北海道は元々縄文人だった。本土は弥生時代に突入しても東北から北海道は狩猟民族としていた。そして北方民族が入り込み縄文人を虐殺そして混血が生まれアイヌとなった。まあこんなところかな?詳しく知りたい方はその筋の論文を確かめていただきたい。はっきり言って北海道はアイヌのものでもなかった。アイヌは先住民では無かった。それだけ、アイヌ人を差別人権が~と言っている連中はロシアに感化された者たちそしてその議員たち。