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対馬の盗難仏像に現場検証…き損が深刻
２０１２年対馬観音寺で窃盗犯によって韓国に持ち込まれた浮石寺（プソクサ）金銅観世音菩薩坐像の所有権控訴審で裁判所が仏像現場の検証を実施した。
大田（テジョン）高裁第１民事部は６日午後、大田国立文化財研究所で金銅観世音菩薩坐像の現場検証を行った。仏像保管状態とき損状態を確認し、仏像の真偽を確認するためだ。
現場検証結果、仏像のき損状態が深刻であることが分かった。仏像の顔は黒い色に変色し、左手の甲は一部が落ちたような跡が発見された。また、仏像の所々が緑色に錆がつき、腐食された跡が発見された。
国立文化財研究所関係者は取材陣に「現在としては保存処理する権限がなく、国家間紛争の余地があり手を付け難い」と話した。現在、韓国では盗難品を保存処理させる法律がなく、仏像は別途の保存処理なしで封印された状態だ。
http://japanese.joins.com/article/811/243811.html
ものの存在意義が欠落している韓国、人も国もそして心もこの国に住む人民は過去の遺物の歴史をも破壊してしまう。心なき韓国人、5000万人の中に日本返還を主張した者はどれだけいただろう。日本に対して何をしても許されるという韓国、日本の政治屋が甘やかしてきた付けを日本国民が払わされている事実を政府は理解しているのだろうか。日本はなぜ平和国家と言われているか、多分他国は心の底では笑っている。バカにしている。韓国は特に日本をバカにしている。なぜか、自分から喧嘩を仕掛ける事が無いから何を言っても「抗議」する。怖くもなんともない。
例のボクシングの山根会長がなぜ10年もの間君臨できたか、仕返しが怖くイエスマンを取り巻きにして協会で権力をほしいままにしたから、日本政府はアメリカから頂いた適当な憲法を後生大事に70数年育ててきたが年取った認知症の老人のような憲法にしてしまったのは与党自民党であり左翼思想の野党議員と工作員ども、哀れな日本国民は平和は憲法のおかげと本気で思い、改憲すると言えば扇動者がデモで反対、いったい誰の為の日本憲法か、東アジア3国の為に改憲許すまじなのに、そう、山根の取り巻きが左翼議員と工作員。日本を強くすると侵略できないから・・死に物狂いで改憲阻止の行動をマスコミまで正義の行動のように報道する。マスコミがボクシング協会の山根氏を悪く（実際悪者）報道するのは天に向かって唾を吐いているようなもの、また、あらぬ方向に脱線したが韓国は日本が憎い、憎いが追い越せないもどかしさをそういうところに当てつけている。姑息な国民性は死んでも治らない。韓国とは未来永劫寄り添う事はできない。私はそう思っている。
