中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

在日韓国人排斥デモ カウンターのカメラマン暴行で書類送検

2017-02-10 13:00:34 | 日記





在日韓国人の排斥デモ主催者に暴行 「いい絵撮りたかった」 写真家を書類送検


神奈川県川崎市で昨年6月、路上でデモ行進をするために待機していたデモ主催者の男性を引き倒すなどしたとして、県警警備部が暴行容疑で、東京都杉並区の写真家の男(43)を書類送検していたことが9日、捜査関係者への取材で分かった。「いい絵を撮りたかった」などと容疑を認めているという。後略
http://www.sankei.com/affairs/news/170210/afr1702100005-n1.html
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名前が出ていませんが島崎巨章(43)しばき隊のなかでは「島崎ろでぃ」と呼ばれている自称写真家だそうです。いい写真が取りたかったと供述しているようですが、おかしいですね、いい写真取る為なら人に暴力を振るってもかまわないという、もう人間社会では生きていけない原人です。こんなんがごろごろしているしばき隊 C.R.A.C と名乗り差別主義者をしばく(暴力)で排除するという活動団体総してレイシストしばき隊 

このブログで何度も登場してますからもういいだろうと思いますがこんなにはっきりと差別主義者は暴力を犯してでも排除すると宣言している団体が存続できる日本の平和主義の脆さを感じます。そう言えば共産党も暴力革命などと普通の市民には関係ない思想を持ってますから土台が共産主義(在日)の末端に位置するしばき隊も同じ思想でも不思議ではないですね。

日本人として思うのですがなぜ在特会が「朝鮮人は故郷へ帰れ」と言うようになったのかを紐解いて行けば、京都の朝鮮学校の公園私物化問題があったからではないでしょうか、その前の事はしりませんがテレビの報道を見てからはこれが切っ掛けだなと思ってます。それからの在特会の行動は動画サイトなどで確認できますがいつのまにか出て来たのがしばき隊という暴力団体でした。しばき隊男組カウンターと称して在特会のように反逆する団体のデモなどを妨害し制止させる、中にはこんかいのように暴力ふるい強制的にデモを中断させる。

デモとは所轄の警察署長の許可があれば誰でも行う事ができます。在特会などが行うデモは在日朝鮮韓国人が日本国内で取得している特権を批判し日本人へのヘイトスピーチ批判をしています。しかし、ヘイトスピーチ法案が可決されてヘイトヘイトと騒ぐのはしばき隊やこの団体の後ろ盾である参議院の有田芳生や福島みずほなどです。

在特会初代会長である桜井誠氏のデモの時の発言や都知事選での発言、各役所に出張って主張する発言のどこにヘイトスピーチがあるのか疑問なのですが桜井氏やその仲間が発言する言葉を誇張してヘイトだ規制しろと叫ぶのはしばき隊や有田さんなのです。「朝鮮人をぶっ殺せ」などと発言することのリスクを考えれば在特会が発言するはずがない。これは在日しばき隊の自作自演と考えたほうが正しいと思われる。それが今ではヘイトスピーチの元凶のように言われている。



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