いつものイタリアンバールで軽いお食事のあと、
なんだか元気が出ないんでそのまま帰ろうかとも思ったんですが、
ちょっと伝言なんかがあったので、
いつもの走るバーテンダーの店にも寄ってから帰ることにしました。
いつものようにスコッチモルトを適当に選んでいただきました。
グレンオード 12年
オフィシャルボトルです。
初めて飲みます。
香りはフルーティ 味は麦っぽさ満載でした。
もう1杯。
ロングロウ 11年 2001 ランドレッツ&キルダキンズ 51.7%
ランドレッツ&キルダキンズは
17、18世紀に主にワインやエールに使われていた小樽の名称だそうです。
18世紀のキャンベルタウンでは、貴族の間でこの小樽に詰められたウイスキーが広く流通し、
スプリングバンク蒸溜所の古い帳簿にも販売の記録が残っているそうです。
さすがロングロウ、結構ビーティで強いです。
茹でピーナツの風味も。
連絡事項と、洞爺湖マラソンのご報告をしてお店を後にしました。
ああ、なんか心身の余裕がなくておいしいお酒を満喫できてない自分が情けない・・・
なんとかしなくちゃ・・・。
なんだか元気が出ないんでそのまま帰ろうかとも思ったんですが、
ちょっと伝言なんかがあったので、
いつもの走るバーテンダーの店にも寄ってから帰ることにしました。
いつものようにスコッチモルトを適当に選んでいただきました。
グレンオード 12年
オフィシャルボトルです。
初めて飲みます。
香りはフルーティ 味は麦っぽさ満載でした。
もう1杯。
ロングロウ 11年 2001 ランドレッツ&キルダキンズ 51.7%
ランドレッツ&キルダキンズは
17、18世紀に主にワインやエールに使われていた小樽の名称だそうです。
18世紀のキャンベルタウンでは、貴族の間でこの小樽に詰められたウイスキーが広く流通し、
スプリングバンク蒸溜所の古い帳簿にも販売の記録が残っているそうです。
さすがロングロウ、結構ビーティで強いです。
茹でピーナツの風味も。
連絡事項と、洞爺湖マラソンのご報告をしてお店を後にしました。
ああ、なんか心身の余裕がなくておいしいお酒を満喫できてない自分が情けない・・・
なんとかしなくちゃ・・・。
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