毎水曜日は自分の習い事がダブルで続く。
1つは午後3時前から1時間ちょっとの「虫こなーず風おばちゃんバレエクラス」、
あと1つは午後8時から1時間ほどの自塾でのジョーイ先生の英会話クラス。
バレエクラスの先生はバレエの世界では「東大」レベルと並び証される
キーロフマリンスキーバレエ団付属バレエ学校に留学した24歳のきれいなバレリーナ。
それに引き換え(引き換えられないのですが汗)、
毎水曜日のこのクラスの面々は実際おばあちゃんになっている人も含めて
片足ケンケンも1センチほどしか飛べないほどの女性メンバーです。
言い方も良し悪しなら「熟女・オバリーナたち」ですか??
昨日は動きで言えば「猫のごとく」パ・ド・シャというのを横一列6名で一斉に、
スタジオの端から端まで、呪文の如く、パドシャ、パドシャ、パドシャと横っとびしました・・・・・。
まぁ~~、この昔なら池上季美子似の先生、笑いをこらえるのに必死な様子でした。
というのも、いわゆる「アホの坂田」氏の例の動きのようにしか見えないオバリーナ集団なのです。
え?タイトルとどう関連が?とお思いでしょう。
ところがあるのです!
ジョーイ先生は、私のエッセー対策のリクエストで噛んで含めるように
読める英文と書けるそれとのギャップをどう埋めるのか教えてくれています。
そこで、昨晩の例が、
「今日はよい日だった、あるいは、悪い日だった」
これが結論か、トピックセンテンスで書き出してみようと言うことでした。
なので、私はまぁ、このお笑いパドシャの話をして
「今日は良い日でした」と始めると・・・・・。
やっぱりなぁ~~。
彼は笑い転げてしまい、すっかりクラスは中断・・・・・なははははは。
こちらに来てくださるマダムと私が呼ぶ方は、私のことを樋口可南子(おおぉぉぉ~コワ!)だと言われる。
ジョーイ先生が大笑いするのも、むべなるかな。
てんでかすらない人物なんですから。
とってもアットホームで楽しい英会話クラスですが、
昨晩の記事は、別のメンバーの持ち込み分、「カナダでの改悪と思われる政策転換」についてでした。
ガーディアンからの記事なので、めっちゃ調べました。
アメリカ人ライターの記事ばかり日ごろ読む私には、けっこうな異文化もんです。
来週は今週号のTIME、'Health and Science'からアメリカでの体罰の現状を私が担当でします。
アメリカじゃ体罰は撤廃されたはず?と思いきや、
裁判天国のアメリカじゃ、法に触れないような悪質なケースが後を絶たないようです。
なんでも裁判したら、誰が儲かる?
もちろん弁護士ですよねぇ~~。
グリシャムの「依頼人」を思い出します。
1つは午後3時前から1時間ちょっとの「虫こなーず風おばちゃんバレエクラス」、
あと1つは午後8時から1時間ほどの自塾でのジョーイ先生の英会話クラス。
バレエクラスの先生はバレエの世界では「東大」レベルと並び証される
キーロフマリンスキーバレエ団付属バレエ学校に留学した24歳のきれいなバレリーナ。
それに引き換え(引き換えられないのですが汗)、
毎水曜日のこのクラスの面々は実際おばあちゃんになっている人も含めて
片足ケンケンも1センチほどしか飛べないほどの女性メンバーです。
言い方も良し悪しなら「熟女・オバリーナたち」ですか??
昨日は動きで言えば「猫のごとく」パ・ド・シャというのを横一列6名で一斉に、
スタジオの端から端まで、呪文の如く、パドシャ、パドシャ、パドシャと横っとびしました・・・・・。
まぁ~~、この昔なら池上季美子似の先生、笑いをこらえるのに必死な様子でした。
というのも、いわゆる「アホの坂田」氏の例の動きのようにしか見えないオバリーナ集団なのです。
え?タイトルとどう関連が?とお思いでしょう。
ところがあるのです!
ジョーイ先生は、私のエッセー対策のリクエストで噛んで含めるように
読める英文と書けるそれとのギャップをどう埋めるのか教えてくれています。
そこで、昨晩の例が、
「今日はよい日だった、あるいは、悪い日だった」
これが結論か、トピックセンテンスで書き出してみようと言うことでした。
なので、私はまぁ、このお笑いパドシャの話をして
「今日は良い日でした」と始めると・・・・・。
やっぱりなぁ~~。
彼は笑い転げてしまい、すっかりクラスは中断・・・・・なははははは。
こちらに来てくださるマダムと私が呼ぶ方は、私のことを樋口可南子(おおぉぉぉ~コワ!)だと言われる。
ジョーイ先生が大笑いするのも、むべなるかな。
てんでかすらない人物なんですから。
とってもアットホームで楽しい英会話クラスですが、
昨晩の記事は、別のメンバーの持ち込み分、「カナダでの改悪と思われる政策転換」についてでした。
ガーディアンからの記事なので、めっちゃ調べました。
アメリカ人ライターの記事ばかり日ごろ読む私には、けっこうな異文化もんです。
来週は今週号のTIME、'Health and Science'からアメリカでの体罰の現状を私が担当でします。
アメリカじゃ体罰は撤廃されたはず?と思いきや、
裁判天国のアメリカじゃ、法に触れないような悪質なケースが後を絶たないようです。
なんでも裁判したら、誰が儲かる?
もちろん弁護士ですよねぇ~~。
グリシャムの「依頼人」を思い出します。