阪神間で暮らす-2

テレビを持たず、ラジオを聞きながら新聞を読んでます

I am not Abe.   森友隠しのためオウム死刑囚“3.20一斉執行”か 森友、首相の弁明は的外れ

2018-03-19 | 日記




 世界に対し、安倍首相がやっていることが本当の日本の姿じゃないと思い、 『 I am not Abe、 』 と声をあげる、Yuriko Maeharaも追加だな。



   2017年都議選票前日の7月1日、安倍首相の「ホームグラウンド」とも言われているJR秋葉原駅前で、安倍首相は都議選初の街頭演説を行った。同駅前には日の丸の小旗を振る自民党の支援者が集まったが、聴衆の一部からは「安倍辞めろ」「安倍帰れ」などのコールが発生。声は次第に広がり日の丸の小旗を持った人達も「帰れ」「帰れ」とコールした、これに対して首相は「人の演説を邪魔するような行為を自民党は絶対にしない」と怒りを露わにした。いつも国会で率先してヤジを飛ばしているのに! 
   
そして聴衆を指差しながら一際大声で言い放ったのが
   「こんな人たちに負けるわけにはいかない」




  2017年2月17日の衆議院予算委員会において、「私や妻が関係していたということになれば、まさにこれは、もう私は総理大臣も、そりゃもう、間違いなく総理大臣も国会議員も辞めるということは、はっきりと申し上げておきたい」


  14年の選挙の時は『来年10月の引き上げを18カ月延期し、そして18カ月後、さらに延期するのではないかといった声があります。再び延期することはない。ここで皆さんにはっきりとそう断言いたします。平成29年4月の引き上げについては、景気判断条項を付すことなく確実に実施いたします。3年間、3本の矢をさらに前に進めることにより、必ずやその経済状況をつくり出すことができる。私はそう決意しています。』 と言っていた。


  元官僚の古賀茂明氏は氏の著書「国家の暴走」に安倍首相の事を
  「この人物は、いとも簡単に、しかも堂々と、嘘をつける人間なのだ。」 と書いている。


 安倍政権が進めるアメリカのためのTPP批准に反対します。


  忘れていませんよ、12年の選挙時に貼られたポスター、どうなっているでしょう。
  言っている事とやっていることがさかさま。安倍自民は単にアメリカの隷属政党。

  「日本を耕す自民党」と言うのは外資に対し日本から搾取しやすいようにする。事か?
  「ウソつかない。」自体が嘘



  TPP、ISD条項で日本の国家主権は破壊されコングロマリットの餌食に
  

  農業だけじゃないよ、食料、医療、特許、環境、労働、投資、衛生植物検疫、越境サービス など21分野

  自民党が2012年暮れの衆議院選挙で公約したTPPに関して、自民党のウェッブをチェックしよう。

   
 拡大すると
   



 安倍政権の進めるアメリカのための戦争法施行および帝国憲法への改憲に反対します。



 〈あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。世界によって自分が変えられないようにするためである〉ガンジー

 〈一番こわいものはテロリストでも大不況でもなく、いつの間にか私たちがいろいろなことに疑問を持つのをやめ、気づいた時には声すら自由に出せない社会が作られてしまうことの方かもしれません〉アメリカで医療破産したある女性(堤未果、ルポ貧困大国アメリカⅡより)




 03/19(月)

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森友隠しのウルトラC オウム死刑囚“3.20一斉執行”あるか  【日刊ゲンダイ】

 オウム真理教の13人の死刑囚のうち、7人について、東京拘置所から、仙台、名古屋、大阪、広島、福岡の拘置所への移送が、15日完了した。すべて死刑執行施設を持つ拘置所で、死刑執行に向けた移送とみられる。

 3月20日は、1995年に「地下鉄サリン事件」が起きた日だ。丸ノ内線や日比谷線などの地下鉄車両に、オウム信者が神経ガスのサリンを散布。乗客、駅員ら13人が死亡し、約6300人が重軽傷を負った。このタイミングでの移送に対し、永田町では「20日に一斉に死刑執行するのではないか」との話が飛び交っている。

 「執行場所をどこにするかの基準はありませんが、通常、死刑囚への配慮もあって、故郷やゆかりの地に近い拘置所に送られるケースが少なくない。しかし、執行をモタついていると家族が面会を求めたり、場合によっては再審請求したりする。死刑囚の心情安定にも良くない。移送後、それほど時間を置かずに死刑執行されるのではないか」(司法担当記者)

 さらに執行を後押しする事情が森友問題だという。決裁文書の改ざんという前代未聞の不祥事で、連日、新聞テレビはこの問題一色。政権支持率も下落する一方だ。佐川前国税庁長官の証人喚問も取り沙汰される中、国民の関心をそらすための“ウルトラC”が必要らしい。

 「地下鉄サリン事件の日の一斉死刑執行は、かなりのインパクトでしょう。新聞テレビも森友問題から報道内容をオウムにシフトせざるを得なくなります」(前出の司法担当記者)

 森友逃れのために死刑執行? まさかとは思うが安倍政権ならやりかねない。3月20日に注目だ。
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 やりかねないな、アベなら、そうでなければこの時期に移送する理由がない。
 


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安倍官邸に潰された 佐川前長官のバラ色“セカンドライフ”  【日刊ゲンダイ】

 ひとりで罪をかぶるつもりなのか――。財務省の決裁文書改ざん問題で、今月9日に「引責辞任」した佐川宣寿前国税庁長官(60)。安倍官邸は、改ざんが一から十まで理財局内で行われたとして、当時の理財局長だった佐川氏を「主犯」に仕立て上げようと躍起だ。森友問題で悪名を馳せた「官邸の守護神」は、このままいくと官邸の「汚れ役」で生きていくしかなくなる。

「佐川の答弁に合わせて、書き換えたというのが事実だと思っています」と全責任を転嫁した麻生財務相に続き、16日の衆院財務金融委員会で、身内だったはずの太田充理財局長までが、「(佐川氏の)関与の度合いは大きかったのではないか。(改ざんを)知っていたと思う」と突き放した。

「改ざんは佐川だ、佐川、みな佐川」で、仕えた上司に詰め腹を切らされ、かつての部下に見放された佐川氏。36年間務めた財務省を石もて追われるように去り、「バラ色のセカンドライフ」は、見事なまでに砕け散った。

「本来、国税庁長官OBには引く手あまたの天下りライフが待っていたはず。過去には“渡り”と称して複数の企業・団体の役職を経験し、8億円も稼いだツワモノもいましたが、今や“傷モノ”の佐川氏を受け入れる天下り先は皆無でしょう」(財務省関係者)

 不運は重なるもので、佐川氏は16日、高松市の男性に虚偽公文書作成容疑などで東京地検特捜部に刑事告発された。

■禁錮刑以上で退職金は満額ゼロ

 安倍官邸にセカンドライフを潰されたとはいえ、国税庁長官を約9カ月務めた報酬はかなり高額だ。もちろん、その原資は血税である。

「一般論として、国税庁長官の年収は約2193万円で、月給は約133万円。36年間勤務して退職した場合、約4999万円の退職金が支給されます」(財務省広報室)

 減給処分を受けて手にする退職金はもっと減るが、さらに禁錮刑以上をくらうと退職金は満額ゼロ。1銭ももらえない。ちなみに、虚偽公文書作成罪の刑期は「1年以上10年以下の懲役」だ。退職金ゼロで佐川氏が路頭に迷う可能性は十分にある。

「もし刑事訴追されたら、再就職先を見つけることすら困難となる。世田谷区の豪邸の住宅ローンはまだ残っているようですが、大丈夫でしょうか」(前出の財務省関係者)

 佐川氏は来週にも証人喚問される見通しだ。何もかも失った以上、公僕としての良心がまだ残っているなら、佐川氏は国会で洗いざらいぶちまけたらどうか。

「政治家に忖度したところで良いことはないのに、佐川氏が自発的に行ったとは考えにくい。何らかの指示や圧力があったのでは、と考えるほうが妥当ではないでしょうか。『辞める』という責任の取り方よりも、形はどうであれ人前で真相を話すべきだと思います。国民に仕える公僕としての意識に立ち返っていただきたいですね」(高千穂大教授の五野井郁夫氏)

 前川喜平前文科次官のようになるか、それとも、官邸の「汚れ役」を買って出るのか。ここで“正義の人”になっておかなければ、第二の人生はその風貌を生かし、本当に「汚れ役」専門の売れない俳優になるくらいしか道は残されていない。
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 ろくでなしの腐った奴のアベでも佐川善国税庁管には「悪い様にはせん、働かなくてもいい十分な金を用意するから」と言って汚れ役をやらせるんじゃないか、そうでないともう誰もアベの事をかばってくれなくなる。
 


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相変わらず大局忘れる野党  【日刊スポーツ】

 ★安倍政権が追い込まれている中、野党は相変わらず手柄欲しさに大局を忘れている。ことに来年に選挙を控える参議院は民進党、希望の党、立憲民主党と政党基盤が弱い党ばかりで、前国税庁長官・佐川宣寿の国会での証人喚問という餌に飛びついた政治音痴の集まりといえる。ことに民進党参院国対は自民党参院国対と極めて“親密”で、誘い水の意味を知ってか知らずか目先の目に見えるものに飛びつく性質がある。しかし政治は中長期的な展望と自民党の弱点や弱みを知ることで展望が開ける。この問題を自分の都合で測った意味では無能に近い。ちなみに最後まで証人喚問に慎重姿勢を貫いたのは衆院の立憲民主党国対委員長・辻元清美であることも追記しておく。

 ★15日、衆院の野党6党は国対委員長会談で「衆院でも集中審議と証人喚問をきっちりやらせる」ことを確認したが、「刑事訴追の恐れがあるため答弁を控える」と佐川が答えることを前提にどこまで攻め込めるか、また、副総理兼財務相・麻生太郎の言うように「最終責任者は佐川」なのか、また近畿財務局や本省の理財局で本事案に関わる担当者や答弁作成者らの自殺者が相次いでいることに対して、どう考えるかについて所感を述べさせることで切り崩せるかが焦点となる。

 ★その意味では予算委員会での野党の質問程度の、怒ったりなだめすかす戦法では通用せず、野党側に一定の情報がない限り証人喚問はそつなく乗り切られてしまう。自民党にも「野党は切り崩せない」との勝算があってのことだろう。ワシントン・ポストが再選を狙うニクソン大統領陣営が民主党に盗聴器を仕掛けたと追及したウォーターゲート事件は大統領辞任にまで発展した。のちに「大統領の陰謀」として映画化までされるが、その原題は「All the President’s Men(すべて大統領の家来)」だった。
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 まあ野党は佐川善国税庁管が「訴追を受ける恐れがあるのでお答えを控えさせていただきます」をいかに突き下すかだ、野党は一本になっていかなければならないしこれで野党の力量が図られる。
 


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自民党議員が複数回照会 前川氏授業報告要請前に  【日刊スポーツ】

 文部科学省の前川喜平前事務次官が名古屋市立中の授業で講演した内容を、同省が名古屋市教育委員会に報告するよう求めていた問題で、この報告要請の前に、地元の自民党衆院議員が文科省に、前川氏が授業に招かれた経緯などを複数回問い合わせていたことが18日、政府関係者への取材で分かった。

 文科省は16日に開かれた野党6党の合同ヒアリングで、外部から照会があったことは認めたが、誰からだったかは「控えたい」とした上で「あくまで文科省初等中等教育局の判断で調査を決めた」と強調した。ただ、与党議員からの照会が市教委への報告要請の前だったことから、同省の判断に影響した可能性もある。

 この議員は自民党の文部科学部会に所属し、文教政策と関わりがある。

 前川氏は昨年1月に文科省の組織的天下り問題で引責辞任した後、学校法人加計学園の獣医学部新設を巡る問題で「行政がゆがめられた」と公に発言するなど、安倍政権に対する批判を繰り広げている。

 前川氏が講演した中学校の授業は2月16日にあり、翌17日に地元紙が内容を報じた。文科省は、この記事をきっかけに前川氏が講師として招かれていたことを把握したと説明。今月1日、学校が前川氏を招いた理由や授業内容を細かく尋ねる15項目の質問をメールで名古屋市教委に送った。

 初中局は当初、調査に関して文科省の政務三役には相談せず、12日になって林芳正文科相に報告した。林氏はその際「メールの表現ぶりにやや誤解を招きかねない部分もあった」として、初中局長を口頭で注意した。
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 奥歯にものが挟まったような書き方じゃなくズバッと名前を出せよ、と言いたい。
 

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前川前次官の授業に異例の“介入”…犯人は安倍チルドレン  【日刊ゲンダイ】

 安倍自民にはロクな議員がいない。前川喜平前文科事務次官が名古屋市立中の授業で講演した内容を、文科省が名古屋市教委に報告するよう求めていた問題。報告要請の直前、地元の自民党衆院議員が文科省に、前川氏が招かれた経緯などを何度も問い合わせていたことがわかった。文科省が市教委に問い合わせたのも、自民党議員の“圧力”に耐えきれなくなった結果らしい。

 「犯人」は自民党の文部科学部会に所属する、愛知県選出の“安倍チルドレン”のA議員とみられている。

 「安倍首相がよく口にする『美しい国』というフレーズをA議員も講演などで頻繁に使っていました。考え方は安倍首相とほぼ一緒。安倍首相に気に入られたい一心で、単独で“前川潰し”に動いた可能性が高いですが、首相周辺から指示があったという見方も出ています」(永田町関係者)

 日刊ゲンダイは、A議員の携帯電話、地元事務所に再三連絡を入れたが、つながらなかった。

 A議員は、文科省が市教委に送った“質問状”の作成に関わった疑いも出ている。3月1日に市教委に送信された質問メールには、〈(前川氏は)次官在任中にいわゆる出会い系バーの店を利用し、そこで知り合った女性と食事をしたり、時に金銭を供与したりしていた〉などと、“難癖”に近い文言が記されていた。こんな乱暴な文面を役人が作ることは通常ないという。元文科省審議官の寺脇研氏(京都造形芸術大教授)はこう言う。

 「教育行政は、文科省と各地の教委、学校の3者の深い信頼関係の下に成り立っています。こういった質問状を文科省の判断だけで送ったというのなら、全国各地の教委、学校現場の不信を招き、大きな禍根を残すことになります。役人が政治力に屈してしまったのなら、非常に残念です。多くの文科省OBは愕然としています」

 一私人である前川氏を執拗に追及するなんて、トンデモナイ話だ。
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 ただの“安倍チルドレン”がこんな事を考えだすとは考えられない、多分官邸、萩生田あたりの指示で動いたんだろう。
 やったのは自分だと言うのならこそこそ逃げていないで出て来いよ。
 
 

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安倍内閣支持率30%割れ寸前…昭恵夫人「国会招致」必要6割  【日刊ゲンダイ】

 安倍内閣の支持率が大暴落だ。この週末(16~18日)に実施された各種世論調査で、支持率が30%割れ寸前まで急落。逆に、不支持率は過半数に達する勢いだ。

 朝日新聞の調査では、支持率は前回2月調査から13ポイント減の31%に急落、不支持は11ポイント増の48%に上った。毎日新聞でも、支持率は前回2月調査から12ポイント下落して33%に、不支持は15ポイント増の47%となった。

 日本テレビの調査では支持率30・3%に対して、不支持は何と53・0%と過半数に達した。

 また、財務省による文書改ざんについて「首相に責任がある」との回答が朝日82%、毎日68%、共同通信66%となった。朝日調査では、安倍首相が国会で「書き換え前の文書を見ても、私や妻が関わっていないということは明らか」と答弁したことに、72%が「納得できない」と答えた。

 安倍首相の昭恵夫人の国会招致について「必要だ」が、共同65・3%、日テレ65・2%、朝日65%、毎日63%。国民の3人に2人が、佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問だけでなく、昭恵夫人の国会招致を求めている。

 国民の大多数が、安倍夫妻が森友学園への国有地の大幅値引き売却に関わっていたと見抜いているのだ。

 これら調査の1週間前の9~11日に行われた世論調査の内閣支持率は、NHK44%、読売新聞48%、産経新聞45%と、下落しながらも40%台を維持していた。わずか1週間でそれが30%割れ寸前で、今週中に30%を割るのは必至。

 安倍首相にとって“最大の後ろ盾”である内閣支持率がこの惨状だから、退陣も時間の問題だ。
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 アベ首相が国会で「書き換え前の文書を見ても、私や妻が関わっていないということは明らか」と答弁したことに、72%が「納得できない」と答えた。って言うけどアベってどんだけバカかと思ったよ。
 週刊誌の広告で安倍夫婦は離婚寸前と有ったがそんな事でだませる問題じゃないし、離婚してもアベ自体の責任が消える訳でもない、主犯はアベ首相本人。


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大間原発、建設中止を認めず 函館地裁「危険認定困難」  【東京新聞】

 電源開発(Jパワー)が青森県大間町で2008年に着工、24年度の運転開始を目指している大間原発を巡り、津軽海峡を挟む北海道函館市の市民団体が同社と国に建設差し止めなどを求めた訴訟の判決で、函館地裁は19日、請求を棄却した。浅岡千香子裁判長は、原子力規制委員会が新規制基準適合性を審査中だとして「危険性を直ちに認めるのは困難だ」と指摘した。

 商業炉としては世界で初めてプルトニウムとウランの混合酸化物(MOX)燃料を全炉心で使う「フルMOX」の安全性と、原発周辺の活断層の有無などが争点だった。

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 かなり独善的な判決を行う裁判長の様だ、もちろん控訴されるだろうが。
 大間は福島第一原発事故以前の審査基準により許可され、建設が進められている、毒性が強く危険性が指摘されているフルMOX(プルトニウムとウランの混合燃料だけを使用)での世界初の原子炉、など問題が多い原発、大間から30キロ圏内に函館市(最短18キロ)や人口集中地区がある。
 この訴訟とは別に函館市も原発建設の差し止めを求める訴訟を東京地裁に起こしている。


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薩摩硫黄島、噴火レベル2に 火山性地震増加  【西日本新聞】

 気象庁は19日、鹿児島県の薩摩硫黄島で火山性地震が増加し、活動が高まっているとして、噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制)に引き上げた。噴火警報も発表し、火口から約1キロの範囲で、大きな噴石に警戒が必要としている。

 気象庁によると、15日に12回の火山性地震を観測し、その後も18日にかけて8~14回を観測した。19日は午前11時半までに51回に上った。地震の回数は2月中旬から徐々に増加している。

 噴煙の状況は、雲が出ているため不明。地盤の動きを観測する傾斜計には目立った変化は見られていないという。

霧島連山・新燃岳 噴石は火口から3キロ、火砕流は2キロの範囲で警戒を

 気象庁は16日午後4時10分、霧島連山・新燃岳=火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続=について、活発な噴火活動が続いており、新燃岳火口から概ね3キロの範囲では噴火に伴う大噴石に警戒をし、新燃岳火口から概ね2キロの範囲では火砕流にも警戒するよう呼びかけている。

 新燃岳は15日午後3時から16日午後3時までに、噴火が2回発生した。天候不良のため噴煙などの状況は不明。溶岩の噴出は9日ごろには概ね停止したとみられる。
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 九州南部で火山の活動が活発になっている、地震が起こるかもっと大掛かりな噴火があるか、いずれにしても九電川内原発は止めないと危ない。





 Twitterコーナー、ご参考に

 慶應義塾大学経済学部の金子勝教授のツイッター

 元外務省国際情報局局長の孫崎享氏のツイッター

 自由党の 小沢一郎事務所のツイッター

 社民党参議院議員 福島みずほ氏のツイッター

 東京新聞 政治部のツイッター

 東京新聞 ほっとwebのツイッター

 市民連合のツイッター

 関西市民連合のツイッター

 SADL大阪のツイッター

 上智大学 中野晃一教授のツイッター

 法政大学法学部 山口二郎教授のツイッター


 その他、こちらもどうぞ 
 
 

 

 

 

 

 

 

   
 

 

   
 



 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

   
 

 

 

 

 

 

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 



昨日の神戸
 最低気温   7.1度(04:51) 前日差+3.0度)
 最高気温  17.1度(14:40) 前日差+5.5度)

  今朝の神戸最低気温  13.0度 (02:52)  4月下旬並み 平年より6.5度高い  
   、

今日の神戸の
   日の出     6時05分 (昨日 6時06分)
   日の入り   18時10分 (昨日18時09分)

       日の出は昨日より一分早く、日の入りは昨日より一分遅くなった


   今日の日の出から日の入りまでの時間: 12時間05分。

       

 ロシアの低気圧が発達し前線を伴い樺太へ、中国の前線東に進み東シナ海の低気圧と合わさり九州に、ロシアの高気圧が南東へ進み北陸地方に及ぶ、沖縄は曇り、九州から関東まで雨、北陸は曇りまたは雨、東北は晴れから曇り、北海道は曇りところにより雪。
     
          
 明日の朝、北海道沖の前線・低気圧は東へ移動、九州にあった低気圧・前線は本州南岸を東へ、ロシアの高気圧の範囲が北陸から北海道を覆う、沖縄は曇りから雨、九州から関東まで雨のち曇り、北陸は雨から曇り、東北は曇りあるいは晴れ、北海道は曇りのち晴れの予報。
     

     
     
 今朝は曇り、風はほとんどなかった、雨は午前中はほとんど降らず、午後3時頃になって降ってきた。
 今日の神戸の最高気温は  17.7度、昨日より 0.6度高く、平年より 4.3度高かった、今日の最高気温は4月上旬並みだった。
 明日は雨、朝の最低気温は  8.2度、午後最高気温は  8.9度、午後の最低気温は  6.4度の予報。







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