阪神間で暮らす-2

テレビを持たず、ラジオを聞きながら新聞を読んでます

I am not Abe.   金正恩氏、日朝対話に意欲 日本は戦争賠償を迫られるか

2018-04-29 | 日記




 世界に対し、安倍首相がやっていることが本当の日本の姿じゃないと思い、 『 I am not Abe、 』 と声をあげる、Yuriko & Maeharaも追加だな。



   2017年都議選票前日の7月1日、安倍首相の「ホームグラウンド」とも言われているJR秋葉原駅前で、安倍首相は都議選初の街頭演説を行った。同駅前には日の丸の小旗を振る自民党の支援者が集まったが、聴衆の一部からは「安倍辞めろ」「安倍帰れ」などのコールが発生。声は次第に広がり日の丸の小旗を持った人達も「帰れ」「帰れ」とコールした、これに対して首相は「人の演説を邪魔するような行為を自民党は絶対にしない」と怒りを露わにした。いつも国会で率先してヤジを飛ばしているのに! 
   
そして聴衆を指差しながら一際大声で言い放ったのが
   「こんな人たちに負けるわけにはいかない」




  2017年2月17日の衆議院予算委員会において、「私や妻が関係していたということになれば、まさにこれは、もう私は総理大臣も、そりゃもう、間違いなく総理大臣も国会議員も辞めるということは、はっきりと申し上げておきたい」


  14年の選挙の時は『来年10月の引き上げを18カ月延期し、そして18カ月後、さらに延期するのではないかといった声があります。再び延期することはない。ここで皆さんにはっきりとそう断言いたします。平成29年4月の引き上げについては、景気判断条項を付すことなく確実に実施いたします。3年間、3本の矢をさらに前に進めることにより、必ずやその経済状況をつくり出すことができる。私はそう決意しています。』 と言っていた。


  元官僚の古賀茂明氏は氏の著書「国家の暴走」に安倍首相の事を
  「この人物は、いとも簡単に、しかも堂々と、嘘をつける人間なのだ。」 と書いている。


 安倍政権が進めるアメリカのためのTPP批准に反対します。


  忘れていませんよ、12年の選挙時に貼られたポスター、どうなっているでしょう。
  言っている事とやっていることがさかさま。安倍自民は単にアメリカの隷属政党。

  「日本を耕す自民党」と言うのは外資に対し日本から搾取しやすいようにする。事か?
  「ウソつかない。」自体が嘘



  TPP、ISD条項で日本の国家主権は破壊されコングロマリットの餌食に
  

  農業だけじゃないよ、食料、医療、特許、環境、労働、投資、衛生植物検疫、越境サービス など21分野

  自民党が2012年暮れの衆議院選挙で公約したTPPに関して、自民党のウェッブをチェックしよう。

   
 拡大すると
   



 安倍政権の進めるアメリカのための戦争法施行および帝国憲法への改憲に反対します。



 〈あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。世界によって自分が変えられないようにするためである〉ガンジー

 〈一番こわいものはテロリストでも大不況でもなく、いつの間にか私たちがいろいろなことに疑問を持つのをやめ、気づいた時には声すら自由に出せない社会が作られてしまうことの方かもしれません〉アメリカで医療破産したある女性(堤未果、ルポ貧困大国アメリカⅡより)




 04/29(日)

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ブラフの解散風で野党をけん制 策なき安倍自民の悪あがき  【日刊ゲンダイ】

 にわかに“解散風”が吹き始めた。森友問題や加計問題で進退窮まった安倍首相が、疑惑をリセットするために衆議院を解散するのではないかというのだ。

 自民党の森山国対委員長が25日、野党が内閣不信任案の提出を示唆していることについて聞かれ、「出されれば、解散も内閣のひとつの選択肢」と解散・総選挙の可能性に言及した。

 この日、官邸で鈴木宗男元衆院議員と面会した安倍首相も、「あらゆる選択肢、あらゆる行動なども頭に入れながら、政治の停滞がないように、しっかり取り組んでいきたい」と話したという。面会後に宗男氏が明らかにした。その後、安倍首相が二階幹事長とも官邸で会談したことで、解散の臆測が一気に広がった。

 こうした流れを受け、安倍首相は26日の衆院予算委員会集中審議で、「解散総選挙については、私の頭の中には全くありません」と言及したが、本当のところはどうなのか。

■「黒い霧解」の本を取り寄せた?

「『あらゆる選択肢』の中には当然、解散も含まれる。かつて黒い霧事件で国会運営に支障を来した大叔父の佐藤栄作総理が、解散で局面を打破した例が念頭にあるのでしょう。総理は最近、『黒い霧解散』について書かれた本を取り寄せて読んでいます。この連休中には、自民党が選挙区情勢調査を行うという情報も流れています」(官邸関係者)

 だが、実際はとても解散なんて打てる状況ではない。与党内でも「ブラフだろう」との声が大半を占め、誰も本気にしていない。

「今、解散したら、自民党は30~50議席減らす」(自民党選対幹部)

「執行部の世代交代を進めようとしている最中なので、解散・総選挙は絶対に了承できないと伝えてある」(公明党選対関係者)

 野党6党が審議拒否を続ける国会は、正常化の見通しがまったく立っていない。麻生財務相の辞任や柳瀬元首相秘書官の証人喚問など、野党側の要求を与党がことごとく突っぱねているからだ。連休をまたいでも、我慢比べは続くとみられる。

 このタイミングで解散話が流されているのが、野党に揺さぶりをかける狙いなのは明らか。ヒョウタンから駒でハプニング解散になる可能性もゼロではないが、やれるものならやってみろ、だ。国民は大歓迎で、自民が議席を減らすのは確実だし、疑惑のリセットは世論が許さない。

 できもしない解散をチラつかせるほかに手がないほど、安倍政権は追い詰められているということだ。
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 いくらでもどうぞ、いくら自公維が勝っても3分の2を割るかもしれないし、不支持の理由が首相が信用できない、だからいくら解散してもモリカケスパリニア山口は消えないし却って増幅されるだろう。
 

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曼才に風刺 波紋呼ぶ どんなに圧力受けても  【朝日新聞】

ウーマンラッシュアワー 村本大輔さん(37)

 お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」が繰り広げた漫オは異彩を放った。

 昨年12月に放送された 「THE MANZAI」 (フジテレビ系)。

 「沖縄が抱えている問題は?」「基地問題」「在日米軍に支払う予算は?」「思いやり予算」「アメリカに思いやりを持つ前に」「沖縄に思いやりを持て!」

 ようこそ沖縄へ――。2人は舞台で手を握り、観客らの笑いを誘った。

 沖縄の米軍基地をはじめ、原発、被災地の復興、日米関係、北朝鮮の問題。次々に取り上げてはヽ痛烈に風刺した。

 「しびれた」「涙が出 た」「急に説教」「面白くない」。賛否両方の反響が巻き起こった。「風刺ネ夕」は東京や大阪の劇場でも、爆笑を誘っている。

ネタは、その毒舌で「炎上芸人」として知られる村本大輔さん(37)が考えた。社会問題にそれほど関心はなかったが、沖縄の問題に悩むジャーナリストの友人の姿に、心が動かされた。熊本にも足を運び、被災者の嘆きに耳を傾けた。

 タレントなら普通、リスクがあることは話さない。でも、芸人の仕事はそれだけでいいの? そう考えた。「受け取ったバトンを、テレビの向こうにいる友人たちに、漫オで語りかけているんです」

 今年1月の「朝まで生テレビ!」(テレビ朝日系)。憲法9条と自衛隊を巡って、「武器は持たなくていい」と持論を展開し、議論が自熱した。「失言」もあり、非難の声が押し寄せた。「もうテレビに出るな」。SNSに書き込みが相次いだ。ライブ会場には右翼の街宣車が来て、「地獄に落ちろ」と流した。

 会場には、万一に備えて警備担当が配置され、緊張感が漂った。舞台に立つと、足が震えた。「でも、圧力で言いたいことをふさがれたくない」。自分のネタを貫き、笑いを届けた。

 各地で開く独演会では公演後に「売国奴」と詰め寄る客もいた。止めようとした別の客をいさめ、じっくり耳を傾けた。

 対談したリテレビで共演したりした評論家や社会学者が、こんな自分の考えを受け入れてくれたことが忘れられない。「だからたとえ僕を嫌いな人でも認めて話したくなる」。1月下旬に米国に渡り、約1カ月いろんな人種の人たちが行き交う街にも触れた。「納得しないことは『なんで?』と、しゃべり続けていく。どんなに圧力を受けても」
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 ほんとお笑い芸人や芸能人はほとんどが政治の話はしない、あるいは政府寄りの発言をする、特に吉本の芸人はその傾向が強いが村本は違う、えらいやっちゃ。
 


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1500人「屈辱、今も」 辺野古で4・28県民集会  【琉球新報】

 沖縄が日本から切り離され「屈辱の日」と呼ばれた1952年のサンフランシスコ講和条約発効から66年を迎えた28日、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で「4・28県民屈辱の日を忘れない県民集会」(同実行委員会主催)が開かれた。主催者発表で約1500人が参加した。米軍属女性暴行殺人事件の発生から2年とも重なり、集会の冒頭で被害女性の冥福を祈り全員で黙とうした。

 県民集会は沖縄の過重な基地負担に抗議し米軍普天間飛行場の辺野古移設に伴う新基地建設や憲法9条改正への反対も掲げた。

 主催者を代表し、高良鉄美実行委員長(琉球大学法科大学院教授)は「屈辱の日」について「私たちの思いが無視された。憲法から沖縄は分離されて基本的人権や平和主義も、国民主権からも外された」と指摘した。新基地建設についても「基地を造らせないという思いも無視されている。屈辱が70年間続いている」と国の姿勢を批判した。

 米軍属女性暴行殺人事件に触れた県統一連の中村司代表幹事は「(被害女性の)父は『基地があるゆえに起きた事件だ。全ての米軍基地を無くしてほしい』と言った。それに反して新たな基地建設などもってのほかだ」と断じた。

 27日の南北首脳会談で非核化へ取り組む目標が確認されたことを受けた指摘も上がった。沖縄平和市民連絡会の宮城恵美子共同代表は「南北朝鮮の動きを支え、後戻りさせないようにしたい。平和になれば、もうここに軍事基地はいらない」と強調した。

 大浦湾では辺野古新基地建設の作業が続く。ヘリ基地反対協議会の仲本興真事務局長は「朝から海上で作業が行われている。あの場所はジュゴンの餌場だ。貴重なサンゴもあり、とても胸が痛む」と声を落とした。

 「今後、大事なのは島ぐるみ会議の活動だ。地域から政治を変える闘いをしていこう」と呼び掛けた。
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 本土の基地を沖縄に移設したのは本土の基地反対運動に便乗した自民党、そしてそれを固定化しようと辺野古に巨大基地を建設しようとしている。
 自民党は秋の知事選で自公維候補を勝たせるためにすでに動き出している、翁長知事は何をさておきまず撤回だ、そして知事選に出ないのなら早くはっきりさせるべきだ、ぐずぐずして最後に出ないなんて許されないぞ。
 


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金正恩氏、日朝対話に意欲 文氏、北朝鮮に拉致提起  【東京新聞】

 韓国の文在寅大統領は29日、安倍晋三首相と電話会談し、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が27日の南北首脳会談の際「いつでも日本と対話を行う用意がある」と述べたことを伝えた。韓国大統領府が明らかにした。文氏は南北会談で、日本人拉致問題や日朝関係について提起し、首相の考えを伝えたと説明。首相は共同宣言に「朝鮮半島の完全な非核化」が明記されたことを評価した。

 首相は文氏による拉致問題言及を巡り「誠意に感謝したい」と官邸で記者団に語った。

 電話会談後、首相は来日した韓国の徐薫国家情報院長と官邸で面会し、南北首脳会談のやりとりの詳細について説明を受けた。
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 どれだけ意思が伝わったのかわからない、北は拉致に関しては解決済みとの立場ではないか(ストックホルムで話済み)、いかにその内容を調査し受け入れられるか。
 


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開き直ることがセカンドセクハラ  【日刊スポーツ】

 ★財務省の一連の隠蔽(いんぺい)や改ざん、口裏合わせスキャンダルのスピンアウトとして浮上した前財務事務次官・福田淳一のセクハラ辞任。我が国の女性への扱いや人権意識、果ては財務省のエリート意識と、男尊女卑の実態などが明らかになった。思えば首相・安倍晋三や副総理兼財務相・麻生太郎のテレビ局の“お友達”が、準強姦(ごうかん)容疑をかけられているにもかかわらず、警察権力を私的に運用して無罪放免にしたのではないかとの疑惑が、国民や女性の頭の中から消えていない。その延長線上にセクハラ問題が鎮座していることを念頭に置かなければならない。

 ★弁護士・太田啓子はツイッターで「福田次官の件で『ハニートラップ』『はめられた』という言葉を、『可能性』というレベルでも口にしたことがある人は、全員まとめて、あらゆる組織の意思決定に関わる部署から退かせるべきだ。あまりに人権意識が低すぎ、事実認識能力が低すぎるわ」。麻生の「はめられた」発言に、テレビ朝日アナウンサーの小川彩佳は「そういった声が予想されるから、声を上げられない。他の同じような被害に苦しんでいる人の傷口も広げた」と指摘する。

 ★財務省官房長・矢野康治は、国会で被害女性に名乗り出るよう求めた手法を問われると、「そんなに苦痛なことなのか」とした。「道徳」の教科化を推進した元文科相・下村博文は、「テレビ局の人が隠してとっておいて、週刊誌に売ること自体が、はめられてますよ。ある意味犯罪だと思う」。発言は撤回したものの、手法への疑義については、なお懸念を持っているようだ。つまり福田のセクハラ行為よりも麻生や下村、矢野らのセクハラを認めず、またはセクハラのどこが悪いと開き直ること自体が、セカンドセクハラだということだ。それを正論として言い続ける限り、事態は収拾などしない。
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 自民党関係者、閣僚級の人物が平気で、言っていること自体がハラスメントだと言う事がわかっていない事が問題。
 全然このハラスメント時代を生き抜けない化石たちだ。
 
 

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枝野氏、高校の先輩船田氏に打倒安倍政権けしかける  【日刊スポーツ】

 野党の審議欠席をめぐり、国会で対立する与野党8党の代表らが28日、千葉市の幕張メッセで開幕した「ニコニコ超会議」の憲法に関する討論会に出席した。

 討論会では、立憲民主党の枝野幸男代表が自民党の船田元・党憲法改正推進本部長代行に「昔の自民党なら反主流派が倒閣に動く。船田先生にぜひ先頭に立ってほしいと高校の後輩(栃木県立宇都宮高)として強く思う」と、自民内での打倒安倍政権をけしかけるひと幕があった。船田氏は「皆さんの激励は半分、受け取ります」と意味深に応じた。永田町では、安倍晋三首相が否定しても「リセット衆院解散」の臆測が消えないが、憲法に定められた首相の解散権(7条)については、歯止めをかける必要性があるとの認識で、各党がほぼ足並みをそろえた。「もし急いで改憲するなら、7条を変えるべき」(枝野氏)など野党の指摘に、船田氏も「いつでも解散できる状況には歯止めが必要。検討したい」と理解を示した。
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 ヒラメ3回生議員ならともかく船田なら公認を貰わなくても選挙には勝てるんだからアベに真っ向勝負を挑めばいいじゃないか。


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改憲巡り国民投票法で溝 野党は抜本改正 与党内も温度差  【東京新聞】

 改憲手続きを定める国民投票法の見直しを巡り、与党と野党の思惑の溝が深まっている。与党は具体的な有権者が投票しやすくするための微修正にとどめる一方、野党はテレビCMに上限規制を設けるなど同法の抜本的な改正が必要と主張している。自民党などの改憲勢力による豊富な資金力で、世論が左右されるとの懸念があるからだ。与党の自民、公明の考えにも温度差がある。 (我那覇圭)

 与党が見直しを検討するきっかけとなったのは、二〇一六年の公職選挙法改正だ。デパートなど住所地以外でも投票できる共通投票所の創設が認められ、外洋航海中の「洋上投票」対象が実習生まで広がった。与党は、改正公選法の内容を反映させた国民投票法改正原案を五月の大型連休明けにも野党に示したい考え。

 見直しを提案したのは、改憲を急ぐことには慎重な立場の公明党だ。国民投票法改正の議論を優先させることで、九条を含めた改憲を早く進めたい自民党に歯止めをかける狙いがある。公明党の山口那津男代表は「改憲案を発議するとしても、国民投票法がきちんと整備されることが優先課題だ」と指摘する。

 自民党は年内に改憲発議する方針を変えていないが、安倍政権内で森友学園や加計(かけ)学園問題など不祥事が相次いだ影響で、与野党による本格議論に入れない状況が続いている。国民投票法の改正論議で、衆参両院の憲法審査会を再開する糸口にしたい考えだ。

 安倍政権による改憲を阻止したい立憲民主党など野党には、現行法のまま無制限にテレビCMなどを認めれば、資金力がある政党などの主張が大量に流れ、世論が改憲賛成に傾きかねないとの危機感が強い。実際、一五年に行われた大阪府と大阪市の二重行政の排除を目指す「大阪都構想」を巡る住民投票では「CM合戦」が過熱した。

 憲法審査会での議論が進む見通しは立っていないが、国民投票法の抜本改正には慎重な国会審議が必要なため、結果として自民党など改憲勢力による改憲発議をさらに遅らせることができるとの計算も、野党には働く。そのため自民党は、野党に「時間稼ぎしようとしている」(幹部)と不信感をあらわにしている。
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 時間稼ぎ、憲法を変えるのに慎重な議論をしないなんて考えられないじゃないか、9条に3項を追加するだけ、ほとんど変わりません、なんていう言葉に騙されてはいけない、緊急事態条項はもっと危ない追加項目。






 Twitterコーナー、ご参考に

 慶應義塾大学経済学部の金子勝教授のツイッター

 元外務省国際情報局局長の孫崎享氏のツイッター

 自由党の 小沢一郎事務所のツイッター

 社民党参議院議員 福島みずほ氏のツイッター

 東京新聞 政治部のツイッター

 東京新聞 ほっとwebのツイッター

 市民連合のツイッター

 関西市民連合のツイッター

 SADL大阪のツイッター

 上智大学 中野晃一教授のツイッター

 法政大学法学部 山口二郎教授のツイッター


 その他、こちらもどうぞ 
 
 

 

 

 

    
 

    
 

 

    
 

    
 

 



    
 

 

 

    
 

 

 

 

 

 

    


 

 

 

 

 

 

    
 

 

 



 

 




昨日の神戸
 最低気温  13.8度(05:30) 前日差-1.6度)
 最高気温  20.9度(17:19) 前日差 0.0度)

  今朝の神戸最低気温  14.2度 (05:15)  5月上旬並み 平年より0.4度高い  
   、

今日の神戸の
   日の出     5時12分 (昨日 5時13分)
   日の入り   18時42分 (昨日18時41分)

       日の出は昨日より一分早く、日の入りは昨日より一分遅く


   今日の日の出から日の入りまでの時間: 13時間30分。

       

 東シナ海の高気圧はゆっくりと東へ進み分離した太平洋上の高気圧も東へ進み日本を覆う、中国及びロシアの低気圧が日本海よりに進む、沖縄は曇り、九州から北海道まで晴れ。
     
          
 明日の朝、太平洋の高気圧ははるか東へ、中国ロシア沿岸の低気圧は前線を伴い日本海へ、沖縄は曇り、九州から近畿は晴れのち曇り、東海、北陸、関東、東北は晴れ、北海道は晴れのち曇りの予報。
     
     
     
     
 今朝は晴れ、風はなし、山はほぼすっきりしかし少しかすむ?、今日は午後から夕方まで風が強かった、気温は上がるがそれほど暑くなかった。
 今日の神戸の最高気温は  23.7度、昨日より 2.8度高く 平年より 2.6度高かった、今日の最高気温は5月下旬並みだった。
 明日は晴れ曇り晴れ、朝の最低気温は 15.2度、昼の最高気温は  23.6度、夜の最低気温は  17.1度の予報。




 




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