拈華微笑 ネンゲ・ミショウ

我が琴線に触れる 森羅万象を
写・文で日記す。

 髭面でサンダルの三宅洋平

2016年06月20日 | 大義の旗(2015、9月~)
 この動画を見て欲しい。
 これを見て、ボクは自分自身がなぜ長いこと(アラ還も半ば)政治に無関心で、政治家が嫌いというか全く興味がなく
 ボクとは別次元の存在であったかというようなことがよ〜くわかった。

 この三宅洋平という男の格好を見て欲しい、髭面でサンダル・・・しかも、野球帽を後ろ前に被って・・・
 しかしならが、彼の言葉はなんか熱い・・・わかりやすい! なんかスーッと入ってくる。なんなんだ?これ。

 こんな政治家いままで、なんでいなかったんだろう?・・・
 3・11以降、悪政がはびこる様の中、ボクですら政治に無関心ではいられないくらい、政治の重要さが身にしみてきている時
 いろんな政治家に耳を傾けてきたけど、太郎は別格として、こんな奴はいなかったなぁ〜

 こんど選挙権年齢が引き下げ18歳から選挙に投票できる、それで三宅洋平はそういった若い人達に働きかけるようだけど
 問題は年齢層ではなく、いかに普段着の言葉で政治を国民に語れるか・・・という言うようなことだよね。

 彼自身は 『感情』・・・という言葉を使っているけど、全くそう、ボクみたいに『感情人間』に標準を定めるのはイイね。
 
 
         


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