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南北合同チーム・文大統領の身勝手

2018-02-14 07:15:06 | 日記
南北合同チーム・文大統領の身勝手
平昌五輪への北朝鮮の参加を国際オリンピック委員会(IOC)が認めたことで、南北合同の選手団が開会式で入場行進することになる。しかし、ことはそれほど単純ではない。外交・安全保障政策上の観点からは、「韓国政府が北朝鮮にいいように利用されている」などという批判が出ている。さらには五輪の政治利用という観点から見ても問題だらけである。特にひどいのが「女子アイスホッケーの合同チーム結成」だ。
IOCの決定では、北朝鮮はスキー、スケート、女子アイスホッケーの3競技に合計22人の選手と役員やコーチなど24人を派遣することが承認された。アイスホッケーは「氷上の格闘技」といわれる。スケートリンク上で選手が激しくぶつかり合いながら、スティックを使って、直径3インチ(7.6センチ)の硬質ゴムでできた円形の小さなパックを狭いゴールに打ち込む競技だ。乱暴な競技に見えるが、計算し尽くされたチームプレーが不可欠だ。試合に登録するのは1チーム23人で、このうち22人がベンチに入り試合に出る。ゴールキーパーは3人。残る20人は5人1組のセットを作り、試合中にセット単位で頻繁に交代する。というのも前傾姿勢を維持しつつ氷上を走り回ると体力の消耗が激しいため、どんな選手でも最長で2分間のプレーが限界と言われているためだ。世界的には米国やカナダ、ロシア、そして北欧や東欧諸国が圧倒的に強い。資料:東洋経済

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