いまさらながらなんですが、とりあえず ぐぐった結果がこれです。
コレについては
自宅に帰って追記したいと思います。
ちょっと ダイアルアップ接続では厳しいです。
1/31追記
追記なんですが、若干初心者向けに書きたいと思います。はい。
まず、苺皿ってなんよ? っていうことですね。
苺皿とは CPUのあだ名で
コア電圧が 1.5vのAthlonXPの サラブレッドコアのものを指しています。
用は 1.5vのサラ>>>いちごさら>>>苺皿 です。
まあ、1.6vのにせものなどいろんなバージョンが混ざっておりますが
簡単に説明すると こんな感じです。
で、
なぜに、その苺皿が凄いって言うか、有名になったかと言いますと。
一言でいうと、化けるんです。
化けるって?
どういうことかというと、もともと苺皿はAthlonXP1700+や1800+なんですね。
用は 実際のクロック数は 1466MhzのCPUで パワー的にはPentium4の1.7Ghz相当のパワーを持ってるんですね。
それがですね、
ABIT NF7v2.0のような倍率変更可能なマザーによって 例えば
もともとが 133*11倍の1700+が 166*12.5倍のAthlonXP2600+の設定にして立ち上げると普通に、AthlonXP2600+と認識して普通に使えるんです。もう、すでにPentium4の2.6GHZ以上のパワーを持ってるわけなんですね。たかが 5000円ほどのCPUが。
で、あたりのロットを引いた場合(10週目等)これが 200*12で常用で来ちゃうんですね。って、いうか、私はこれで常用してましたが・・・。
クロック数で言うと1Ghz乗っけてるわけなんですね。
ちなみに、Athlon3200+の設定は200*11の2200Mhzなんです。超えちゃってるんです。はい。
スーパーπなんかも42秒をたたき出すんですね。今ではAthlon64 3200+なんかがこのくらいの数字をたたき出すんですが 5000円ほどのCPUが42秒ですよ。美味しすぎるんです。実は私は 通算苺皿は10皿ほど買いまして、回りの皆さんにお配りしました。
『はい! これで、π焼き競技ね!』という事で・・・。
熱かったですよ。ほんと。
まだまだ 凄いことがありまして もともと低電圧、低発熱の苺皿なので、さらに電圧を落として静穏マシンとしても 凄い石でした。定格なら1.2vくらいまでいけたのではないでしょうか?
ま、記念に 1個持っておくのもいいのではないでしょうか?
とりあえず 私も1個 コレクションで保存してあります。
コレについては
自宅に帰って追記したいと思います。
ちょっと ダイアルアップ接続では厳しいです。
1/31追記
追記なんですが、若干初心者向けに書きたいと思います。はい。
まず、苺皿ってなんよ? っていうことですね。
苺皿とは CPUのあだ名で
コア電圧が 1.5vのAthlonXPの サラブレッドコアのものを指しています。
用は 1.5vのサラ>>>いちごさら>>>苺皿 です。
まあ、1.6vのにせものなどいろんなバージョンが混ざっておりますが
簡単に説明すると こんな感じです。
で、
なぜに、その苺皿が凄いって言うか、有名になったかと言いますと。
一言でいうと、化けるんです。
化けるって?
どういうことかというと、もともと苺皿はAthlonXP1700+や1800+なんですね。
用は 実際のクロック数は 1466MhzのCPUで パワー的にはPentium4の1.7Ghz相当のパワーを持ってるんですね。
それがですね、
ABIT NF7v2.0のような倍率変更可能なマザーによって 例えば
もともとが 133*11倍の1700+が 166*12.5倍のAthlonXP2600+の設定にして立ち上げると普通に、AthlonXP2600+と認識して普通に使えるんです。もう、すでにPentium4の2.6GHZ以上のパワーを持ってるわけなんですね。たかが 5000円ほどのCPUが。
で、あたりのロットを引いた場合(10週目等)これが 200*12で常用で来ちゃうんですね。って、いうか、私はこれで常用してましたが・・・。
クロック数で言うと1Ghz乗っけてるわけなんですね。
ちなみに、Athlon3200+の設定は200*11の2200Mhzなんです。超えちゃってるんです。はい。
スーパーπなんかも42秒をたたき出すんですね。今ではAthlon64 3200+なんかがこのくらいの数字をたたき出すんですが 5000円ほどのCPUが42秒ですよ。美味しすぎるんです。実は私は 通算苺皿は10皿ほど買いまして、回りの皆さんにお配りしました。
『はい! これで、π焼き競技ね!』という事で・・・。
熱かったですよ。ほんと。
まだまだ 凄いことがありまして もともと低電圧、低発熱の苺皿なので、さらに電圧を落として静穏マシンとしても 凄い石でした。定格なら1.2vくらいまでいけたのではないでしょうか?
ま、記念に 1個持っておくのもいいのではないでしょうか?
とりあえず 私も1個 コレクションで保存してあります。
いやあいい石でしたよ。
NF7 v2.0もSocketAの最高傑作マザーじゃないでしょうか。
私もググってみました
なんか見分けるのがややこしいですね
”毒苺”って呼ばれるモノもあるらしく
SocketAド素人の私ははずれを掴みそうです(笑)
そして早速昨日チャリで○本橋に行ってABITとNF7を探して来ました
が…さすがに中古では無かったです(><)
ASUSのA7V400というVIAチップのマザーが新品バルクが5000円でありました
かなり悩みましたがもう少し勉強してから買おうと思い買うのはやめました
/AMD |
∠=√ ゜Д゜)
(|/ : |)
/|  ̄ |
┗ ┗
ですね。
私も お店の奴 全部(10個)買い占めました。(笑)
で、NF7は合計2枚。
EPOXの8RDA+も3枚逝きました。<カイスギ
苺皿 4000円くらいでまだ売ってますよ。
板は
NF7v2.0か EPOXの8RDA+ 8RDA3+ ASUSのA7Nなんかがいいのではないでしょうか?
ま、
後悔したくなければNF7でしょうね。
名機の称号が付きましたから・・・
自分なりにググって探しに行きましたよ~~♪
苺皿はなかった?っちゅーか見つけられなかった?(^^;からSempron2200+を買っちゃいました
(ド素人満開です!)
板はNF7Mってやつがあったんですが中古で怪しかったんで
結局ASUSのA7V400Mっちゅーやつが新品バルク板だけってのがあったんでそれを買っちゃいました
設定項目が少ないですがまずはコレでちょっと勉強してみます
その間にNF7Ver2.0やnForce系の板を探してみたいと思います
5000円のCPUで家のペンティアム43.2Gの46秒より早いとは・・・orz
かなり化けてますね(笑)
SocketAは面白そうです
とりあえず私んとこのSempron2200+は
定格電圧でFSB333→400で動かしていますが
なんの問題もなく動いています
なんかあっけないです(^^;
っちゅーても1.8Gですけどね(爆!
想像するに Sempronは11倍のものがあれば
それはかなり逝くのではないでしょうか?
たぶんですがね。
Sempronπ焼き
http://blog.goo.ne.jp/suzuka_web/e/91c532d2f7d094808d5fe634809d2a58
Duron1400のπ焼き
http://blog.goo.ne.jp/suzuka_web/e/c2f0e4a61cefb7cdf2774af5354d75db
http://blog.goo.ne.jp/suzuka_web/e/2082827f26b02430d15a465f1b572671
モバアス2500+
http://blog.goo.ne.jp/suzuka_web/e/0798903f1be4cd6bd7657bbf343d5a1b
あら?
苺の記事がない????あれ?