π氏の雑記(PCのジャンキー)

■ジャンクを拾ってきては試したり、パソコンを分解したり、壊したり■

メモリーなど 買いました。月曜日に

2004年03月25日 | ■パーツの雑記
仕事が早く終わったので、ジャンク漁りにh-off H店にI氏(かなりジャンキー)と出かけました。とりあえず、一通り見渡し あーだコーダいいながらレジ横のフレッシュなところで I氏が液晶の一体機のIBMのマシンを見つけました。値段は税込み10500円。まあ、15インチの液晶だけでもまあまあなのに、P-のシールが張ってあるじゃないですか。とりあえず、頭の中で部品単価を計算し、店員に状態を聞くと、画面が小さくしか写らないとのことでジャンクだそうです。同じような機種で 完動品は60000円で売ってました。とりあえず、ゲットして、さらに、PC133のメモリーが64MBが2本で200円 これも買いかなということでげっと。そしてそして カウンターでテストしていたノートPC(NEC PC-LS46H)が2万で出てきたところ、店員に状態を聞くと立ち上がらない(winが)とのこと。とりあえず 画面は映るとのことだったので、これもついでに捕獲しておきました。それで、時間があったので、H-OFF O店に足を運び、SD-Rの256MBが3本と128MBが2本 計1GBを4000円+消費税でゲットしてきました。これは安いかな。 早速帰って I氏にIBMマシンのテストを依頼し、こっちは ノートのテストを始めました。メモリーはすべて OKでよかったです。それで、肝心のノートなんですが、やっぱり立ち上がりません。OSをインストールしようとすると、XPのクイックだと通るのですが 普通のフォーマットをすると 47%でとまります。うーん。98SEでもフォーマット中にとまってしまいます。とりあえず、KNOPPIX3.1(CDブート可能なLinux)で立ち上げたら、HDDにアクセスできず、やっぱHDDが逝きかけてるみたいで、とりあえず、手持ちの6GBの2.5インチと入れ替えたら不ツーに付属のリカバリCDでふっかつしました。つづきは 後日かきます。