名門・古川学園国分秀男監督三つのタイプ 一つは苦しくなると「もうダメだ、無理だ」と思う「絶望諦め型」。二つ目は「いやだけど、しょうがないからやるか」という「消極的納得型」。そして三つ目は「この苦しみが俺を磨いてくれる。これを乗り越えれば一つ賢くなれる」と考える「積極的プラス思考型」。「言葉」は「意識」を変え、「意識」は「行動」を変え、「行動」は「結果」を変える。つくづくそう思います。 . . . 本文を読む
まちなみカントリープレス社発行の 「日和2012年1月号」に「今月は須坂をさんぽ」が特集されています。
まちなみカントリープレス社の皆さん、いつもありがとうございました。
また、情報をお寄せいただいた市民の方、ありがとうございました。
これからも、情報をお寄せ下さい。
掲載されているお店は、大変魅力的なわざわざ店(須坂市の造語)です。
「日和」のコメント
古い蔵づくりの町であり、その魅力にひかれた新しい世代の人、県外から来た人たちがユニークなお店を営んでいます。
(県外から来た人、みんなで応援したいですね。)
「日和の置いてある場所
http://www.nao-magazine.jp/cp/hiyori/_src/sc1245/hiyorihaifu_list.pdf
. . . 本文を読む
何かと非難的な世の中にあって、フェイスブックが広がる理由は、次のようなこともあるのではと感じた。竹田和平氏 フェイスブックってなるほど、自由と民主主義のインフラだわ。実名でつながって「いいね!」という肯定的な仕組みを積み上げることで、肯定的な人間が仕上がるがね。 . . . 本文を読む
日経 大機小機111223 欧州では左翼、右翼という政治区分は時代遅れで「ローカリスト」と「グローバリスト」という分け方が現実に近いそうだ。「地元主義者」と「地球主義者」とでも訳すべきか。前者は反EU(欧州連合)、反ユーロ、反グローバル化、反移民を唱え、後者はその逆になる、というのだ。 . . . 本文を読む
私の政治活動の考え方
バージョンアップしたいと考えています。ご意見をお寄せ下さい。
「田園環境健康都市須坂」を「共創」で創造
一人ひとりが輝き、磨かれた「ほんもの」の魅力あふれるまち須坂へ . . . 本文を読む
政治活動をしていると貴重な経験をします。
●ご無沙汰をしているにもかかわらず、無理なお願いしても快く引き受けて下さいます。
厳しい経済情勢ですが、仕事面でも評判がよく、前向きです。また、地域活動も熱心です。
いつも「にこにこ」しています。
(この点は、行政も見習うことが多いと感じます。)
頭が下がりますし、感謝しております。
●11月に開催した市政報告会も、急な開催でしかも動員等をしなかったにもかかわらず、大勢の方にご参加いただきました。ご質問も、非難をするというよりも(住民や市職員などへの)感謝や前向きなご発言だけでした。報道関係者も感心していました。今、世の中、非難、中傷が多くなっていますが、地域、日本国のためという同じ目標に向かって、聖徳太子の17条の憲法の第1条の「和を以(も)って貴(とうと)しとなし、」の精神を思い出しました。 . . . 本文を読む