ライゾウと私と・・・

桜文鳥のライゾウと、お気楽な私の毎日の出来事を書いています。

アンヨがチベタイですよ。。。

2012年01月22日 | 桜文鳥雷蔵の日々
イサですよ。

 
アンヨがチベタイですよ。。。    すごくチベタイですよ。。。



夜勤明けで家に着いたのが朝の9時半頃
家に帰ってから一番先に文ズ達の顔をみるんですが
明らかにイサの様子がおかしい!!

骨折した後の悪い方の足に力が入らなくって手にも乗れませんでした
慌てて私の部屋に連れて行ってストーブの前で温めました
写真は少し回復してから撮りました

夜間も一晩中ヒーターが付いていたんですよ。。。変でしょ?



フ~~~~ッですよ


 
まだチベタイですよ。。。      まだまだですよ




 
もっとあたためるですよ   グッ・・・グ・・・ゥ






此の時、足が温かくなり始めてホッとしたんですが。。。あれ!?

あれれ。。。???

手に何か触ってる・・・??? ん?

ちょっと触ってみたら



カモイに飛んでいってしまいました(・。・; オイオイ!大丈夫かい?


感のいい方は調子の悪い理由がわかったでしょうか^^




ケージに戻した途端に


ポトリッ


うまれちゃいました。。。

餌入れに産んだ卵に混ぜて4個になりました。

今シーズン9個目のたまごです(@_@;) 産み過ぎだって・・・


餌が食べれるようになりました



御飯食べた後はあっためるですよ


卵が詰まりかけていたのかもしれませんね。

此の後から前以上に私にベッタリになりまして

抱卵中でも私の足音を聞いただけで鳴いてケージから出してって待ってます


何事もなかったように卵を温めているイサですが。。。良かったのか。よくなかったのか。

元気になったのだからよかったんですよね(*^。^*)





サクですよ~~~

お腹の羽を見てもわかるように抱卵しています。

夜も昼も、またまた夜も・・・

抱卵し初めてケージの外に出たがらなくなりました

さみしいな~ぁ(p_-)

観音崎 (第一砲台)

2012年01月14日 | YOKOSUKA
いよいよ海軍っぽいものが登場です



灯台から地層が剥き出しになっている遊歩道を通って・・・





広い所に出たら

第一砲台です





東京湾に入ってくる船は横須賀の観音崎、千葉の富津に挟まれた狭い(7キロ)海峡を通ってくるのですが
黒船が来ていた時代には此処に砲台を構えて守っていたんですね。



砲台の下に『地下室』と見えますね。今は61メートルのトンネルとなっていて

前回の「海の道」が此処になります。




そして、そして、横須賀はトンネルの多い街なのですが(数え切れないほどあります(^_^;))

その中でも1番古い(1852年)隧道となっているそうです。

この「海の道」に抜けるトンネル。。。一人で通るには少し心細いって言いますか…

出来れば2人以上で通りたいですね~(笑)