ライゾウと私と・・・

桜文鳥のライゾウと、お気楽な私の毎日の出来事を書いています。

人待ち文鳥

2008年01月19日 | 桜文鳥雷蔵の日々
トントントン
階段を上がって部屋の戸をそっと数センチ開けるとそこにはライゾウじいや「おかえんなさい。」お出迎え
足音で解るらしい。
意地悪して隠れてしまうと伸びをして落ちそうになりながら覗いてチュン!
それが可愛らしくて仕方ない
仕事の疲れなんてすっ飛んでしまうってモンです
可愛くて可愛くて食べてしまいたいくらい
前に食べるまねしたら唇に噛みつかれたことがありました
危ない危ない。って私のほうが危ないってか!?
そんな私に付き合ってくれてありがとうネ。
体こそ小さいけれど君は偉大な文鳥です。
人間なら感謝状・・・となるところですが
ライにはそんなものよりスリスリスキンシップのご褒美を
これからも仲良しでいようね






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