ライゾウと私と・・・

桜文鳥のライゾウと、お気楽な私の毎日の出来事を書いています。

新しいお家

2009年01月12日 | 桜文鳥雷蔵の日々
今日はボクの新しいお家が来たノダ

ママが僕のお家って言ったけど

ライ)僕は好きじゃないノダ 
らい)止まり木に止まったら~


ライ)止まり木にも止まれるノダ 
らい)随分ほっそりとしてるよぉ~

そんな事ないノダ 
らい)じゅうぶん怖がってるって~


ライ)やっぱりボクのお家のご飯はウマウマなのだ~
らい)手強い。。。

新しいケージには見向きもせず今までのケージで御飯のライゾウでした。

焦ってはいけないね。。。

今のケージはライゾウの前の桜文鳥の「ぽち」から使っているので13年以上使っています。
汚くなっているから新しい方が。。。と言うのはライゾウには通じないようです。
当然と言えば当然なことですが新しい方に慣れてほしいです


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4 コメント

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Unknown (Me)
2009-01-12 17:54:51
ライゾウくん、両目とも白内障だったのですね。
でも病気からくる白内障ではなくてよかったですよね。

(初代)ピーは白内障にはなりませんでしたが
腫瘍がかなりひどくなってきていて辛そうでした(涙)。
それに比べるとライゾウくんは白内障以外には
それほど悪い状態ではないみたいですね^^

文鳥さんからしたらかなりのご高齢なのでしょうけれど
いつまでも元気で長生きしてもらいたいですね。

でも、新しいケージは気に入ってくれなかったのですね。
そのうちに気に入ってくれるようになるといいですね。
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Meさんへ~♪ (らいぞう)
2009-01-13 11:12:58
こんにちは~♪

そうなんです。
白内障だ!ってはっきりわかるほど右は白く濁っています
左ばかりで物を見ようとしているのが不自由そうです。
目が見難くなってからは呼ぶ声に敏感に反応していて耳が一段と良くなったような気がします。
悪い所をカバーするってあるんですね^^

初代ピーちゃんは腫瘍でしたね。辛いと言えないだけにそばに居たMeさんは辛かったでしょうね。
最後は手の中で。。。をポロポロと泣きながら読んだのですよ。
私も、避けては通れない、もしもの時にはMeさんのようにいたい。と思っています。(出来るかどうかはわかりませんが(笑))
これからの老後を穏やかに過ごしてもらいたいです。
一晩考えたら今までのケージ方が良かったのかな?なんて考え始めた軟弱な私でした。。。それでも、もう少し様子を見たいと思います。
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遅ればせながら… (Chiara)
2009-01-15 00:21:35
ライゾウくん、両目とも白内障ですか…。
我が家の先代・桜文鳥もライゾウくんと同じように放し飼いだったので、とても他人事とは思えません…。
らいぞうさんのお気持ちお察しします(哀)。

先代・桜文鳥は女の子だったため、やはり産卵が負担になったのか、7歳で旅立ちましたが、ライゾウくんは男の子!
内臓疾患からくる白内障ではないということですし、体重も増えて、ますます力強く、そして、長生きしてほしいです!
影ながら応援しています!

ワタシの文鳥仲間さんの愛文鳥さんにも両目が白内障で、ほぼ全盲に近い文鳥さんがいますが、だんだんと見えなくなることもあって、自分なりに工夫して見えない…ということに、順応していくようです。

新しいケージは、焦らず、のんびりと待っていれば、きっとだんだんと慣れてくれるんじゃないでしょうか。
何せ、ブンチョは好奇心旺盛な小鳥さんですから(笑)。

最後になりましたが、今年もどうぞよろしくお願いします!
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Chiaraさんへ~^^ (らいぞう)
2009-01-15 21:12:41
こんばんは。

両目とも白内障でした。
最初に聞いた時にはヤッパリと思った反面これからどうしようか?って考えてしまいました。
早く新しいケージに慣れさせたいって焦ってしまうんですがもっとゆったりとしていなくてはいけませんね
全盲に近い文鳥さん~
そうですね。ライゾウだけではなくって他にも同じ状況の子がいるんですよね
自分なりに工夫するんですね。
私が思っているよりもこの子達は、ずっと逞しいんですね
あせらなくてもいいってわかったら気が楽になりました
ありがとうございました

昨年は知り合えてとても楽しかったです
今年も宜しくお願いいたします


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