都会の駅はエキサイティング!
山に幾多のトレイルがあるように、駅には縦横無尽の階段がある。
さあ、構内案内図を片手に山を登るように駅階段を上ろう!
何気ない日常にちょっとした冒険を☆それが「駅ダンジョン」の世界。
↑↑ダンジョンNo.03「都営大江戸線六本木駅」↑↑
今回のダンジョンはたぶん相当深い。
東京メトロのお客様相談室の方曰く、「大江戸線六本木駅は深いです。」と
他社にも関わらず重要な情報をくれた、その駅だ。
駅の立体図を見ても青マークのエレベーターがすごく長ーい。
まるで駅を支える支柱のようだ。
構内はシンプルだがその深度は40mオーバーの本格派。
【六本木・大深度ダンジョン】
スタートはナント地下7F!そこからいきなり88段の階段だ。
大門方面が地下7Fのホーム、新宿方面は地下5Fだ。まさにダンジョン。
足元の階段をよく見ると「地下00m」と表示がある。
それだけ深いですよとアピールしているのかのよう(笑)。
地下1Fの改札に着く頃にはうっすら汗もかきます。
公式HPでは内回り線(大門方面)の深度が42.3m。
ちなみに日比谷線六本木駅は地上まで大江戸線の4分の1・63段しかない。
深いぞ大江戸線六本木駅。こりゃ100%階段トレ向きですね~。
【移動経過】
B7F大江戸線六本木駅ホーム(内回り線)~B4F移動通路~B2F移動通路~
B1改札口~ビル連絡通路~地上3番出口
【獲得階段数】
88+51+27+4+16+39+37=262段!
(42m相当/1段16cm換算)
※タイトルの由来はカフェオレ・ライターさん「知られざる駅ダンジョンの世界」です
※イメージは都営地下鉄HP・大江戸線六本木駅立体図です
山に幾多のトレイルがあるように、駅には縦横無尽の階段がある。
さあ、構内案内図を片手に山を登るように駅階段を上ろう!
何気ない日常にちょっとした冒険を☆それが「駅ダンジョン」の世界。
↑↑ダンジョンNo.03「都営大江戸線六本木駅」↑↑
今回のダンジョンはたぶん相当深い。
東京メトロのお客様相談室の方曰く、「大江戸線六本木駅は深いです。」と
他社にも関わらず重要な情報をくれた、その駅だ。
駅の立体図を見ても青マークのエレベーターがすごく長ーい。
まるで駅を支える支柱のようだ。
構内はシンプルだがその深度は40mオーバーの本格派。
【六本木・大深度ダンジョン】
スタートはナント地下7F!そこからいきなり88段の階段だ。
大門方面が地下7Fのホーム、新宿方面は地下5Fだ。まさにダンジョン。
足元の階段をよく見ると「地下00m」と表示がある。
それだけ深いですよとアピールしているのかのよう(笑)。
地下1Fの改札に着く頃にはうっすら汗もかきます。
公式HPでは内回り線(大門方面)の深度が42.3m。
ちなみに日比谷線六本木駅は地上まで大江戸線の4分の1・63段しかない。
深いぞ大江戸線六本木駅。こりゃ100%階段トレ向きですね~。
【移動経過】
B7F大江戸線六本木駅ホーム(内回り線)~B4F移動通路~B2F移動通路~
B1改札口~ビル連絡通路~地上3番出口
【獲得階段数】
88+51+27+4+16+39+37=262段!
(42m相当/1段16cm換算)
※タイトルの由来はカフェオレ・ライターさん「知られざる駅ダンジョンの世界」です
※イメージは都営地下鉄HP・大江戸線六本木駅立体図です
まさに3番出口から出たのですが、エスカレーター右側と階段とをモリモリ歩きましたが、良い汗かきました^^;
高度計で見てみたらよかったです。
どんな数字が出てたのでしょう。。
次回見てみます。
ようこそ・駅ダンジョンの世界へ!
バーガー☆旨そうですね~。でも高そう・・
六本木って普段ほどんど行かないのですが、
ここのダンジョンはやる価値ありです。
高度計、ちょい関心あるのでまた教えて下さい。
勿論、階段を利用している人はいません。
エスカレーターを利用している人から見るとどんな風に映るのでしょうか。
情報ありがとうございます。
つくばエクスプレスとは気づかなんだあ!
深いんですね(笑)。
今度調査行ってきます。
報告は追ってこのブログで~。
私は昨日20年以上ぶりに東京タワーに行きました。150mの大展望台までは階段であがることができるんですね。600段で、登り切ると「登り階段 認定証」という連番付きのカードをくれました。あっけなくてちょっと残念だったのですが、一般の人はひーひーいってました。
東京タワー!子どもの頃、僕も階段上りました。
外階段で下が見えて、怖かったの覚えてます。
展望料金がなければ、600段150mは絶好のトレ場!
3往復はしたいなあ(笑)。