外国人参政権法案について

いよいよ、今月２４日から、参議院選挙が始まり、１７日間の火ぶたが切られました。
各政党とも、国民にアピールする、マニフェストが、余り評判が良くなく、四苦八苦しているところです。
さて、私は、外国人参政権法案の問題ですが、断固反対するものであります。
民主党政権は、約９１万人に及ぶ人に参政権を与えようとしています
日本は、島国根性だから、開けないんだと言う人もいるでしょう。しかし、わが国固有の領土である対馬・竹島・尖閣諸島などに対し、韓国、中国などが、領有権を主張しています。
これらの自治体に近隣諸国民が多く移住し参政権を行使したら、わが国の領有権が逆に否定されてしまいます。
昨年８月の日本最西端の地、与那国島で、中国の脅威を除く為に自衛隊の誘致を呼びかけた方がわずかな差で勝った。ここに参政権を与えて反対されれば、日本の国ではなくなってしまう。外国と仲良くすることには、賛成であり、世界は一つです。どんどん交流すべきです
しかしながら、参政権を与えれば、必ず日本は、破壊します。（国民フォーラム一部抜粋）