今朝、玉戸駅周辺に住む女性の方から、市民病院について、私に抗議の電話がありました。何で市民病院は無くなるの、どうして5年以内に無くなるの市長に一票を入れたのにどうしてなの？
機関銃のごとく一方的に話されました。私はどこで、その情報を聞いたのですか？と問いただすのがやっとでしたが、
市民の方は、何かの紙に書いてあったというだけで詳しい事はわからず、私の持論や、筑西市長、議会の事柄を説明したのですが、あまり聞き耳持たず興奮していました。
しかし、私が反省しなければならないことは、もっと市民の方に詳しくわかるように、市民病院、中核病院の現状を常に発信していなければならないということです。
一時間にわたり最後は、多少納得していただいた様な気がしますが、まあー、須藤さんには票は入れなかったけどねでした。票の事はともかく、もっと市民病院や、中核病院の状況を発信しなくてはならない責任を感じました。
私は、タバコはこの年まで1本も呑んだことがない。賭け事もやらず平凡に過ごしてきました。ただ、ここ2年ぐらいでしょうか？ロト６にはまっている。
もしかしたら、これって賭け事かもしれないが？、週に4回が今では週に８回になっている。1回買う金額は1000円であります。８回では８０００円ですが
月５回５０００円ぐらいで止めておく。なぜなら当たらないと思い買っているからです。真剣に数字を考えて勝っている人がほとんどかもしれないが？
初めから当たらないと思い買っている私とは違い真剣さが違う。それでも、もし当たったら、あれもやり、これもやり、寄付もし？考えるところに楽しみがあり、夢がある。
今日も真剣に当たり番号を見たが、かすりもしない、それも、まったく当て外れの番号であります。
いい加減に買っている割には、外れるとこんなにも悔しいのはなぜだろう？
新中病院問題が桜川市議会の反対により暗礁に乗り上げていますが、私は必ずや桜川市議会も賛成をして頂き、平成25年度内着工が出来ると信じています。
が、もしどうしても最後まで反対であり出来なくなった時には違う方法を考えなくてはならない。
私は、筑西市民病院を一貫して公設民営を訴えてきましたが、あまり賛同がなければ最後の手段として自治医科大学筑西分院を望みます。
大きな困難と思われる手術は、自治医科大学で行っていただき、術後落ち着いた患者、筑西分院（筑西市民病院）に移る。医師も大学から来ていただき、総合的な分野まで見ていただく。果たしてこんなうまい話は出来るのだろうか？
それは市長をはじめ議員、職員幹部の努力ではないでしょうか？安心してかかれる病院を早く確立させたい。」
朝起きて顔を洗い新聞に目を通す。人によって一番先に見る紙面は違うけれど私は、お悔やみ欄に一番先に目を通す。
変なことに亡くなっている方に申し訳ないが自分の知り合いがいない事を確認するとホットする。
私は、市会議員をやりながら、20年も前厚生大臣の丹羽雄哉の秘書をしている関係上、職業柄多くの支持者、知り合いの死に直面する。その方の人生を考えてしまう。俺は、私は、やることはやった人生に悔いなしという人と、人生に悔いを残していく方もある。
小学生から80年先の人生は真剣に考えてないだろうが、この年になってくると残りの人生どのように生きたらいいか、真剣に考えてしまう。
頑張ろうとあと13年
今日、一般質問を行いました。1年を振り返っての反省と世界情勢を話しましたが、どうも不評のようで、何で筑西市議会で世界情勢なんだよ？
という目で見られていたかのようでした。私に与えられた1時間はどんな内容であろうとも、私の時間です。
しかし、受けなかったようで中々議会も難しいなあーと感じました。質問は、新中核病院・スピカビル・市民会館・等々でしたが、今回は少し迫力のなさを感じると言われましたが、大きな声を出したりすることが良いことではなく、次回よりまた雰囲気を変えて頑張ります。
