大きいRから小さいRにつながる複合コーナー 2006年06月30日 | 中級テクニック 大きい回転半径のコーナーから続いて同じ回転方向の小さい回転半径のコーナーがあるときに、それを一つのコーナーとして連続的に回る方法です。 例えば、市街地のトイレの前のブロックを右回りに(南から北に向かってアプローチし東に)回り込むのはそういうセクションになります。 図の①,②,③が大きい回転半径で回り、そのままの体勢で次の③,④の小さい回転半径の旋回につなげます。 なぜ複合コーナーと呼ぶのか . . . 本文を読む