手代pecoでございます。
おすすめのDVDを紹介します。
邦画『黒い家』 ⇒ こちら
夏到来。夏といえば!怖いもの見たさでついつい見てしまうホラーもの!!
この作品も、ホラーサスペンス作品。
この映画の原作は、日本ホラー小説大賞受賞の貴志祐介の同名小説。
この方の作品はほとんど読んでいますが、幽霊の出るような怖さではなく、鳥肌が立つような、気味の悪い寒~くなるような怖さがあります。
それは、人間の怖さ…。
この映画の見所は何といっても大竹しのぶさんでしょう!ホント怖いです;演技だよね?と不安になるくらい怖いです。
人間の心理の闇を描くサイコ・サスペンス・ホラー作品。最後まで、目が話せません…。
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この方の作品はほとんど読んでいますが、幽霊の出るような怖さではなく、鳥肌が立つような、気味の悪い寒~くなるような怖さがあります。
それは、人間の怖さ…。
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人間の心理の闇を描くサイコ・サスペンス・ホラー作品。最後まで、目が話せません…。
実はpecoも怖いものは苦手です;先日、姉が着信アリ ファイナルを見に行き、あらすじを教えてくれました。あらすじとはいえ、2時間の映画を約50分掛けて話してもらい・・・鳥肌たちながらも最後まで聞き入ってしまいました。
好きじゃないのに、見始めたら・聞き始めたら、最後まで聞いてしまうものですよね;心に残らないから聞けます(笑)聞いてる・見てるときのドキドキの刺激が醍醐味なんでしょうか・・。
映画は心に残るというのが醍醐味なのですが、恐怖が心に残るのは苦手なんですよ〈汗)
さんま師匠が過去に暮した家を「黒い家」と呼んでいるのは笑えますが(^^)