
▲幻想的なミステリアスアイランド。
今回は、TDSの人気?アトラクション「海底2万マイル」のネモ船長とクルーの台詞を載せます!! 今後も台詞についての記事たくさん載せたいと思います。セリフはリニューアル前の古バージョンとリニューアル後の新バージョンの二つがありますが、今回のは新バージョンの台詞です。 因みに古バージョンは潜水艇にまだサーチライトがなかった為、通信にも「潜水艇の諸君、サーチライトは手元の…」も流れません。 サーチライトは2004年3月に導入しました。
潜水艇扉ロック完了
クルー :「こちらコントロールセンター潜水艇、遠隔操作スタンバイ サーチライト作動テスト (ベルの音) ハッチ及び空気砲密閉完了! スクリューの状態は良好。気圧及び酸素メーター異常なし。潜水艇防御装置作動テスト 準備完了 潜行開始!! (スクリューの音)まもなく基準深度、全支線正常に可動!これより潜水艇の遠隔操作を開始する。」
ネモ船長:「志願クルーの諸君、こちらはネモだ!荘厳な海底の世界へようこそ!神秘に満ちたこの海には高度な進化を遂げた知的生命体が存在するかもしれん 諸君の任務はその謎を解き明かす事だ。」
クルー :「マニュアルサーチライト点灯準備完了」
ネモ船長:「よろしい!潜水艇の諸君サーチライトは手元のレバーで操作できる。 細心の注意をはらって探索にあたってくれまえ! 慎重に調べるのだ…いかなる異変も見逃してはならん。 諸君の発見が人類に新たな知識をもたらすかもしれんのだ。」
クルー :「(ベルの音) まもなく限界深度です」
ネモ船長:「よろしい ゆっくりと浮上させろ」
クルー :「船長!! 潜水艇防御装置が作動しました このままでは潜水艇が危険です!」
ネモ船長:「何かに襲われているに違いない、全速力で通過させるのだ。」
クルー :「捕まれている様です動きません!」
ネモ船長:「電圧を上げて撃退しろ」
クルー :「船長!! 潜水艇のパワーが急激に低下しています。 どんどん沈んでいきます。」
ネモ船長:「なんだと!?」
クルー :「メインパワーがオーバーヒートしそうです! (ベルの音) 船長、バックアップに切り替わりました。」
ネモ船長:「よろしい 潜水艇の位置を特定できるか?」
クルー :「いいえ、我々には全く未知の深海に迷い込んでしまった様です。 船長!!バックアップのパワーが低下しています。酸素レベルも危険な状態です。」
ネモ船長:「エネルギーの消費を最小限におさえろ」
クルー :「了解!」 (ベルの音)
ネモ船長:「潜水艇を浮上させる方法を急いで探すのだ。 なんとしても諸君を救わなければならぬ。 どうだ浮上させられるか?」
クルー :「ダメです まだコントロールが回復していません…いや!!お待ちください!何かが潜水艇を押し上げているかのようです!!」
ネモ船長:「驚くべき現象だ!!」
クルー :「船長!!潜水艇が戻りました!!」 (スクリューの音)
ネモ船長:「諸君!!よくぞ無事に帰還した! しかし海にはいまだ解明されない多くの謎が眠っている。我々の研究と探検に終わりは無いのだ!! 諸君が再びこの未知なる海へと帰ってくるのを待っている。」
クルー :「これより、下船を開始する。速やかに下船せよ」(座ったままで待機せよ! ただいまより下船を開始する。)
潜水艇扉ロック解除
※写真はTDSのHPから拝借
今回は、TDSの人気?アトラクション「海底2万マイル」のネモ船長とクルーの台詞を載せます!! 今後も台詞についての記事たくさん載せたいと思います。セリフはリニューアル前の古バージョンとリニューアル後の新バージョンの二つがありますが、今回のは新バージョンの台詞です。 因みに古バージョンは潜水艇にまだサーチライトがなかった為、通信にも「潜水艇の諸君、サーチライトは手元の…」も流れません。 サーチライトは2004年3月に導入しました。
潜水艇扉ロック完了
クルー :「こちらコントロールセンター潜水艇、遠隔操作スタンバイ サーチライト作動テスト (ベルの音) ハッチ及び空気砲密閉完了! スクリューの状態は良好。気圧及び酸素メーター異常なし。潜水艇防御装置作動テスト 準備完了 潜行開始!! (スクリューの音)まもなく基準深度、全支線正常に可動!これより潜水艇の遠隔操作を開始する。」
ネモ船長:「志願クルーの諸君、こちらはネモだ!荘厳な海底の世界へようこそ!神秘に満ちたこの海には高度な進化を遂げた知的生命体が存在するかもしれん 諸君の任務はその謎を解き明かす事だ。」
クルー :「マニュアルサーチライト点灯準備完了」
ネモ船長:「よろしい!潜水艇の諸君サーチライトは手元のレバーで操作できる。 細心の注意をはらって探索にあたってくれまえ! 慎重に調べるのだ…いかなる異変も見逃してはならん。 諸君の発見が人類に新たな知識をもたらすかもしれんのだ。」
クルー :「(ベルの音) まもなく限界深度です」
ネモ船長:「よろしい ゆっくりと浮上させろ」
クルー :「船長!! 潜水艇防御装置が作動しました このままでは潜水艇が危険です!」
ネモ船長:「何かに襲われているに違いない、全速力で通過させるのだ。」
クルー :「捕まれている様です動きません!」
ネモ船長:「電圧を上げて撃退しろ」
クルー :「船長!! 潜水艇のパワーが急激に低下しています。 どんどん沈んでいきます。」
ネモ船長:「なんだと!?」
クルー :「メインパワーがオーバーヒートしそうです! (ベルの音) 船長、バックアップに切り替わりました。」
ネモ船長:「よろしい 潜水艇の位置を特定できるか?」
クルー :「いいえ、我々には全く未知の深海に迷い込んでしまった様です。 船長!!バックアップのパワーが低下しています。酸素レベルも危険な状態です。」
ネモ船長:「エネルギーの消費を最小限におさえろ」
クルー :「了解!」 (ベルの音)
ネモ船長:「潜水艇を浮上させる方法を急いで探すのだ。 なんとしても諸君を救わなければならぬ。 どうだ浮上させられるか?」
クルー :「ダメです まだコントロールが回復していません…いや!!お待ちください!何かが潜水艇を押し上げているかのようです!!」
ネモ船長:「驚くべき現象だ!!」
クルー :「船長!!潜水艇が戻りました!!」 (スクリューの音)
ネモ船長:「諸君!!よくぞ無事に帰還した! しかし海にはいまだ解明されない多くの謎が眠っている。我々の研究と探検に終わりは無いのだ!! 諸君が再びこの未知なる海へと帰ってくるのを待っている。」
クルー :「これより、下船を開始する。速やかに下船せよ」(座ったままで待機せよ! ただいまより下船を開始する。)
潜水艇扉ロック解除
※写真はTDSのHPから拝借