皆さん!こんにちは。今日は「監視カメラ」についてです。「監視カメラ」というのは監視以外に怪しい不審者に「ここに監視カメラ設置しあるから、あなたの行動は全て録画されてますよ!勝手な行動は許されませんよ!」という警告するという事でも使われているので、一般的には普通に見て監視カメラだと分かるように公?に設置していますよね!よくマンションなどでは「監視カメラ作動中」という札が貼ってあるくらいですから…効果はあるのかな? ですが、ディズニーリゾートは違います。パークの一部やホテル内、リゾートラインの駅などでは普通に監視カメラだと分かる事もありますが、パーク内では普通ではほぼ分からないように隠しています。それは、いう間でもなくどのゲストにも何の違和感や圧迫無く楽しい1日を過ごしてもら為です。監視カメラがふつうに設置してあったら、現実っぽくて夢が壊れますもんね!しかも何か不安でしょうがないですし…。何の違和感もなく遊べるパークですが、ちゃんと監視してゲスト1人ひとりの安全を守っているんです。このブログでは、そのパークに見事に溶け込んだ監視カメラを幾つも紹介してきました。そして今回は新たにTDSで発見致しましたのでお知らせします。添付した写真を見て頂くと…生い茂った草の間から監視カメラ(結構大きい!)が除いているのが伺えます。こちらはクリスタルスカルの魔宮の一部に設置された物ですが、レイジングスピリッツの路線の一部(煙の中から駆け抜けて来る所)などの監視をしている物だと思います。大きい割には高い所に設置してあるので、気づきにくいです。大きい写真はカメラのアップの限界に近い状態で撮影しました。設置された高さからして、基本的にゲスト1人ひとりの安全よりも全体的な部分を監視していると思います。(列車の到着状況は有っているか?などで発車間隔の調整を行っているのかもしれません。)TDSに行って覚えていたら是非探して見てくださいね!
▲監視カメラとQラインの一部。(所々に熱中症対策として日傘を設置してあるのも感心!)
こんにちは! 10周年記念イベントを開催中のTDS。ディズニーハロウィーン2011を開催中のTDL。どのパークも楽しい魅力的な期間限定イベントを盛大に行っています!夏休み明けで、混雑度は納まったものの…パークの賑わいはまだ続きそうです。 さて、今回は監視カメラの記事です。TDLのファンタジーランド。明るく楽しく優しいイメージがあるこのテーマランドですが…その一角には999人の亡霊達が住む恐ろしい恐怖の館「ホーンテッドマンション」(Haunted Mansion)。1人で乗るとさすがにゾッとしますが、TDL内でコースターなどの絶叫系とは違うスリルを味わうことが出来ます。さて、ホーンテッドマンションは小さな子供向けのがガイドブックなどを見ると、内部の明るさが「かなり暗い」と記載されいて館内は不気味なほどに薄暗いです。毎回ホーンテッドマンションではこの薄暗さのせいで監視カメラを見つけることができませんでした。ですが今回、またまた偶然に見つけました。それが上の写真! 天井から吊るされた監視カメラがあります。場所は天井の伸びる不思議な部屋を出た後、ドゥームバギーに乗るためのQラインへ向かう時に後ろを振り返ると一角の天井に設置されています。暗いので見えないかもしれませんが…カメラは比較的大きく角度からしてQラインのゲスト、不思議な部屋から出てきたゲストを後ろ側から監視しているのもだと思言われます。暗いところでも撮影できる高性能なカメラなのでその分、サイズも大きいのかもしれません。監視カメラ以外にもスプリンクラーがかなり設置されていて安全面にかなり配慮している事が分かりますね。
こんにちは! 10周年記念イベントを開催中のTDS。ディズニーハロウィーン2011を開催中のTDL。どのパークも楽しい魅力的な期間限定イベントを盛大に行っています!夏休み明けで、混雑度は納まったものの…パークの賑わいはまだ続きそうです。 さて、今回は監視カメラの記事です。TDLのファンタジーランド。明るく楽しく優しいイメージがあるこのテーマランドですが…その一角には999人の亡霊達が住む恐ろしい恐怖の館「ホーンテッドマンション」(Haunted Mansion)。1人で乗るとさすがにゾッとしますが、TDL内でコースターなどの絶叫系とは違うスリルを味わうことが出来ます。さて、ホーンテッドマンションは小さな子供向けのがガイドブックなどを見ると、内部の明るさが「かなり暗い」と記載されいて館内は不気味なほどに薄暗いです。毎回ホーンテッドマンションではこの薄暗さのせいで監視カメラを見つけることができませんでした。ですが今回、またまた偶然に見つけました。それが上の写真! 天井から吊るされた監視カメラがあります。場所は天井の伸びる不思議な部屋を出た後、ドゥームバギーに乗るためのQラインへ向かう時に後ろを振り返ると一角の天井に設置されています。暗いので見えないかもしれませんが…カメラは比較的大きく角度からしてQラインのゲスト、不思議な部屋から出てきたゲストを後ろ側から監視しているのもだと思言われます。暗いところでも撮影できる高性能なカメラなのでその分、サイズも大きいのかもしれません。監視カメラ以外にもスプリンクラーがかなり設置されていて安全面にかなり配慮している事が分かりますね。
9月4日から始まった東京ディズニーシー10周年アニバサリー!アクアスフィア前や各テーマポートに飾られたマジカルハットやキャラクターのモニュメント…10thを記念して華やかに装飾されたパークは一層美しく楽しいですね♪ さて、10thにも関わらず今回は普通にアトラクションの監視カメラをご紹介します。 ネモ船長の開発した地底走行車に乗り込み、未知なる生物が潜む地底への旅を楽しむことができる絶叫アトラクション「センター・オブ・ジ・アース(Journey to the Center of the Earth)」。Qラインを含んでアトラクション全体が薄暗いので、内部で監視カメラを探すのは非常に困難です。TDSに行ったら毎回必ず乗るのですが、監視カメラは発見したことがありません( _ _ )....。……がなんと!この度、センターオブジーアース内で監視カメラを発見しました。場所は地底走行車が火山活動によって順路を外れてラーバモンスターが現れる少し前の溶岩の内部(進行方向右側)に埋め込まれています。(位置的に上の方なので、座席は右端に座らないと見れないかもしれません。) 地底探検中は撮影禁止なのですが、今回は最終貸し切り便に乗ってこっそりと撮影しました。走行車のスピードが意外に速くて、カメラの撮影はできたものの、監視カメラが端っこにギリギリ写っただけでした。大変わかりにくいですが、こちらの写真でご了承ください。m(。・ε・。)m
こんにちは!8月も残りわずかですね。学校も今日や先週の金曜日に始まった所があって、TDRの夏の大混雑というのも段々と治まってきました。9月4日からはTDS10周年♪という事でショーや限定お土産、食べ物など新たな魅力がありそうです。アクアスフィアも10周年限定の衣替えの為、リハブ中。すでに改装はできている様で、4日のお披露目が待ち遠しいです! さて、本題へ移りましょう。今回はTDLについてです。上の写真をみると鳥小屋の様な木箱の中に…おやっ!?カメラみたいな物が入ってますね。そう!実はこれ、ゲストの安全の為などに設置されている監視カメラなんです。プーさんのハニーハントの野外のQラインで撮影しました。よく周囲に注意しながら歩いていれば普通に見つけられます。因みに、この監視カメラの映像はハニーハントのエントランスの横にある箱の中でも見ることが出来ます。箱の中にはモニターが入っていて、キャストがゲストの混雑状況を見ることができます。もちろんキャスト用ですので、一般のゲストは開けてはいけませんよ!(笑)どうしても見たい人は時々開けて確認しているので、その時にこっそり横からチラっと見せて頂きましょう。
TDSに行って必ず通る事になるメディテレーニアンハーバー(Mediterranean Harbor) 。南ヨーロッパの優雅な港町をモチーフにし、目の前に堂々と聳え立つプロメテウス火山を眺めながらゆっくりとロマンティックな旅を楽しむのも良いでしょうね!アトラクションの数は少なく(ゆっくり系アトラクションが多く絶叫系は無い)、レストランやショップなどゆったりと食事や買い物を楽しむテーマポートとなっているようです。ポルト・パラディーゾ (Port Paradiso)、パラッツォ・カナル (Palazzo Canal)、エクスプローラーズ・ランディング (Explorer's Landing)と主に3つのエリアに更に分けられ、どれも趣あふれる冒険や旅を満喫する事ができるでしょう。さて、今日はこの美しい港についての投稿です。メディテレーニアンハーバーはショーが行われたりする為か比較的全体が見渡せる造りになっています。ショーでは人が沢山集まる為、安全確認は欠かせません。そこでハーバーにはキャストはもちろん監視カメラを多数設置してあります。今回はそれらの監視カメラの1つをご紹介! 上の写真はホテル
さて、夏休みに入り両パークとも子供が増えて込み合う賑やかな時期になり始めました。毎年恒例のずぶ濡れイベント(今年はNEWイベント「サマーオアシス・スプラッシュ」を開催!)に加えて7月18日(月)に「ジャスミンのフライングカーペット 」がOPEN! アラビアンコーストを魔法の空飛ぶ絨毯に乗って一望できるアトラクションです。空中旋回型アトラクションの中では上下の操作以外に傾きも調節する事ができ、一味違った空中散歩が楽しめます。(TDLのスタージェットに傾きの調節仕掛けが加わった様なものです。(スタージェットの方が高くてスリルがあるとは思いますが…)) カーペットの乗り場はちょっと特別な噴水のある溜池?の上で外観も美しいく、カーペットに乗っているゲストを間近で見る事ができる展望台も完備していて色的にアラビアンコーストの一角にある割には目立っているアトラクションです。写真はフライングカーペットの建物の一部に隠された監視カメラで3つ以上は設置されていました。カプセルの中に小型監視カメラが隠されていて一般の会社でもよく見かける様な物を建物の側面に取り付けただけに思えます。(特に箱の中に隠されているという事でもないので比較的分かりやすかと思います) 展望台へ登ってすぐの所に(右側のキャスト専用部屋の少し左上)一番近くで見れる監視カメラがありますよ! その他写真も少し公開します。
さて皆さん!本日は発掘現場をトロッコに乗って駆け廻り1回転までしてしまうTDS絶叫系アトラクション「レイジングスピリッツ」(Raging Spirits)の監視カメラについてご紹介します。上の写真はレイジングスピリッツの入口の一部を撮影したものですが、赤矢印部分に監視カメラが隠されていることが分かります。高めの位置から見下ろす様に設置されているですが、小さいうえに網に若干隠れてしまっているので見つけにくいかもしれません。この監視カメラはアトラクション内部の安全の為ではなく、一般的なセキュリティー用に設置されたものだと思われます。角度からしてファストパス発券所の監視?を担当しているのだと思いますが、詳しくは分かりません。是非、探してみては如何でしょうか?
今回は久しぶりにTDSの「センター・オブ・ジ・アース」に隠された監視カメラについてです。ネモ船長の開発した地底走行車に乗り込み未知なる不思議な地底の世界を探検できるアトラクション「センターオブジーアース」(Journey to the Center of the Earth)。アトラクションの内の奇妙な地底生物はもちろんQラインの地熱?発電機やネモ船長の研究室など細部までディズニー独特の拘りが出ていて魅力的です。以前も紹介した通りTDRのアトラクション内はほぼ全てに監視カメラが隠されていてゲストの安全を常に確認しています。そこで気になった問題があります。ゲストを地上から地底800mの世界へ運送してくれる「テラヴェーター」(設定上の降下速度はTDR内で最も速いと言われています(笑))これにもきっと何処かに監視カメラがあるはず…数か月前に疑問に思い何回も乗って探したのですが、暗くて見つかりませんでした。「やっぱり無いのかな?」と諦めながら見ていると…なっなんと!監視カメラを偶然見つけることが出来たのです。その日はTDSが空いていてテラヴェーターを一人で貸切にしたので、監視カメラの画像も撮影することが出来ました。この場を用いてご紹介します。詳しい位置は公開しませんので、画像を手掛かりに探してみてくださいね。テラヴェーター内部はリアルに稼働する蒸気気圧計や二酸化炭素濃度計、降下深度測定器なども搭載されているので、そこに気を取られてしまい見つかにくいのかもしれません。カメラの位置のヒントは…後ろ側です。
▲画像を新しくしました!岩の隙間に隠れているとは、さすがディズニー!マーメイドラグーンにあるミニコースター「フランダーのフライングフィッシュコースター 」(TDLで言うとガジェットのゴーコースター?)乗車時間が1分という少し寂しいコースターです。 ところで出発して坂を上がるとき、左手にコースとは別にレールが岩の中にのびているのに気が付きましたか? 岩の中はおそらく車庫になっているのですが、この車庫の監視用?カメラがレールの奥の岩のくぼみに隠れています是非探して見てください!! ほんの一瞬しか見えないのでご注意ください。 写真は乗車時の映像でたまたま写って?いたものです、分かりにくいですが赤丸のところに監視カメラが隠れていると思います。 ※安全の為、走行中の撮影はご遠慮願います。 坂を上るときの音がリズミカルで好きです。
いや~!監視カメラについての記事は久しぶりですね! ご存じの通りTDRにはゲストが安全で快適な1日を過ごして頂くためにキャストの他にパークの至る所に監視カメラを上手く隠しています。ほとんどは何処にあるか分かりませんが、時々辺りをじっくりと見ていると意外なところに監視カメラが隠れているかもしれません。ここで、本題に入る前に個人的な監視カメラを見つけるコツを少しだけご紹介します。(←こんなもん興味ね~し!と思った方は、飛ばして★印の所より下からを読み始めてください。直接、本題がお読み頂けます)
「アトラクションに乗っての監視カメラ探しの場合」
●1、後ろを見る。 【前方にカメラがあると、ゲストが不自然に思ってしまうので、監視カメラの大半はゲストがほとんど注意しない後方に隠されています。特にスプラッシュマウンテンは後ろを見ていると結構、発見できますよ! ※ただし、揺れの激しいや急降下中に後ろを向いていると首を痛めますので、やめましょう】
●2、辺りを見回し、細かいところまで見る。 【前方だけみていると、見つかる確率は減少されます。辺りをキョロキョロし、建物の隙間や、窓や陰など一般のゲストは注意しそうにない細かい部分に注目しましょう。 ※ただし、あまりにキョロキョロすると大変、周りから怪しいと思われますので、注意しましょう(笑)
★★★★★★★★本題に入ります↓★★★★★★★★★★
では、本題に!「カリブの海賊」は16~18世紀のカリブ海を冒険するアトラクション!この時代の海賊達の生活を見ることが出来ます。アトラクション内は比較的暗くて監視カメラも見つけにくいのですが、この前行ったときに恐らく監視カメラの様なものを発見しました。それは、船着き場に到着する1つ前の場面で、ジャックスパロウが沢山の宝の山で歌っている場面です。監視カメラと思われる物はこの時、ジャックの反対側の蝋燭立ての上にあります。(たくさんありますが、火がついていない蝋燭立てがヒントです) 暗くて、この場面はすぐに通過してしまう事が多いので目をこらして探さないと見つかりません。手のひらに乗りそうな四角いサイズで黒色です。 因みに、ボート両端のどちらかに重心をかけるとボートの進む速度が少し遅くなります。(この前、かなりぽっちゃり系の友人と試したらボートが遅すぎて後ろのボートに追いつかれて少し詰まった(笑))
「アトラクションに乗っての監視カメラ探しの場合」
●1、後ろを見る。 【前方にカメラがあると、ゲストが不自然に思ってしまうので、監視カメラの大半はゲストがほとんど注意しない後方に隠されています。特にスプラッシュマウンテンは後ろを見ていると結構、発見できますよ! ※ただし、揺れの激しいや急降下中に後ろを向いていると首を痛めますので、やめましょう】
●2、辺りを見回し、細かいところまで見る。 【前方だけみていると、見つかる確率は減少されます。辺りをキョロキョロし、建物の隙間や、窓や陰など一般のゲストは注意しそうにない細かい部分に注目しましょう。 ※ただし、あまりにキョロキョロすると大変、周りから怪しいと思われますので、注意しましょう(笑)
★★★★★★★★本題に入ります↓★★★★★★★★★★
では、本題に!「カリブの海賊」は16~18世紀のカリブ海を冒険するアトラクション!この時代の海賊達の生活を見ることが出来ます。アトラクション内は比較的暗くて監視カメラも見つけにくいのですが、この前行ったときに恐らく監視カメラの様なものを発見しました。それは、船着き場に到着する1つ前の場面で、ジャックスパロウが沢山の宝の山で歌っている場面です。監視カメラと思われる物はこの時、ジャックの反対側の蝋燭立ての上にあります。(たくさんありますが、火がついていない蝋燭立てがヒントです) 暗くて、この場面はすぐに通過してしまう事が多いので目をこらして探さないと見つかりません。手のひらに乗りそうな四角いサイズで黒色です。 因みに、ボート両端のどちらかに重心をかけるとボートの進む速度が少し遅くなります。(この前、かなりぽっちゃり系の友人と試したらボートが遅すぎて後ろのボートに追いつかれて少し詰まった(笑))