ロストリバーデルタのジャングルの奥深くにあるクリスタルスカルの魔宮をオフロードに乗って暴走しながら探検するアトラクション「インディージョーンズ:クリスタルスカルの魔宮」。揺れが激しいこのアトラクションは、安全の為にゲストは出発前にベルトをします(ベルトをしないと吹っ飛んでしまいそうな程揺れが激しいです!) キャストはベルトのロック状態を確認するとき、まず車の先頭の右はしに付いている小さなライトを見ます、ライトは計12個付いていてロックがかかるとオレンジ色から緑色に変わる仕組みになっています。 (縦4個のライト×横3列)ベルトに付いた黄色い紐を引っ張ってもらうのは、万が一に備えてもう一度ゲスト自身に外れないか確認してもらう為でしょう。(ロック確認装置の誤作動による事故を防ぐ為) それ程、揺れの激しいアトラクションです。乗り物に酔いやすい方は連続して数回のると気分が悪くなるかもしれませんよ。
パークの情報がぎっしり詰まったTDSのガイドマップはいままで、絵で描いてあった
パーク全体図がコンピューターグラフィック?(CG)に変わっていました。(TDLのマップのような物)詳しく理由は分かりませんが、「ランドのマップがグラフィックなんだからシーも統一しよう」や「絵だと見にくい所がある」などが主な理由だと私は思っています。個人的には絵の方がシーに似合っていると思います。
パーク全体図がコンピューターグラフィック?(CG)に変わっていました。(TDLのマップのような物)詳しく理由は分かりませんが、「ランドのマップがグラフィックなんだからシーも統一しよう」や「絵だと見にくい所がある」などが主な理由だと私は思っています。個人的には絵の方がシーに似合っていると思います。
西部開拓時代のゴールドラッシュ後の無人となった廃坑を列車に乗って駆け巡るするスリリングなアトラクション「ビッグサンダーマウンテン」(Big Thunder Mountain) 揺れが激しくスピードもあるので、安全を配慮して監視にも重視しています。(もちろんスリル系でないアトラクションの安全配慮にも重視していますが) 監視はカメラでしていて、その監視カメラは走行ルートの至る所に沢山隠されています。そのカメラがわかりやすく見えるのが、2つめの坂を上がる所。明るくないと見えにくいのですが、坂を上がる時後ろを見てください。するとさっき出てきたトンネルの上の樽?の様な物の中に監視カメラが入っています。列車の最後尾に乗ると見えやすいかもしれません。後ろを見ていると色々な物を発見できます。夜に乗ると、照明器具の位置を見つけることができます!(夕暮れ前は監視カメラ、夕暮れ後は照明さがしなんてどうですか?)
※後ろを向く時、衝撃などで首を痛めないように注意してください。
※後ろを向く時、衝撃などで首を痛めないように注意してください。