偽史倭人伝 ~ Carnea Historia

march madness の次が April Foolなんて小粋ぢゃないか。

応援するチームのアイコンをハッシュタグで表示させよう!NFL、NBA、NHL、 全93球団カバー、ついでにeスポーツもありまっせ幕張メッセ

2019年11月27日 21時34分38秒 | ◎海外スポーツ&ニュース見出しdeポン
   



(この投稿は新発見があり次第、加筆したり訂正したりする可能性あり)


さて、このカテゴリー「◎海外スポーツ&ニュース見出しdeポン」は2010年02月24日以来の投稿であります。

 ネットの知識でありがちなのは、知ってる人は息をするくらいあたりまえのように知っているけど、知らない人はそもそも存在すら認識していない、自分が何を知らないかを知らない…というや~つ。
 このtwitterのHashflagsに関する知識もそれ系ぢゃないかと。これはハッシュタグのうしろに勝手に表れる小アイコン、または絵文字のことで、「ああ見たことあるよ」って人なら多分ほとんどだろうね。たとえば#ハロウィンのときなんか、「おっ、なんかカボチャ出とる」なんてお祭り気分になったことだろう。
 フツーは意識しないけど、イベントごとや映画のタイトルとかキャラクターとかをタイプすると勝手に出てくる。そういうもんだ。広告としてはそれが正しい。
 ところが…だ。
 たとえばアメフトファンのおいらが「broncos」とタイプしたところで何も出てきやしない。これって一般名詞としてのbroncoと混同しないため?。でも「denverbroncos」と打ってもやっぱり何も現れない。
 で答えを言っちゃうと「broncoscountry」とタイプしてはじめてあのヨコガオの白馬のチームロゴのアイコンが表示される。なぜかわからないけど、アメリカのメジャースポーツはこんなまわりくどい方法をとっている。
 英語サイトでは絵文字を表示させるためのハッシュタグについて「unlock(ロック解除)」だの「code(暗号)」なんて表現をしているくらいだ。
 しかも、これらは毎年変わったりする。
 このHashflagsについてとりあえずググってみると2015とか2017年のやつを説明しているサイトが上位にきちゃうのでそこに紹介されているハッシュタグを試したところで何もおこらない…な~んてことになる。毎年変わる可能性なんてのは頭の片隅にもないから、かくしてそんなものは今はもう存在してないんだろうと勝手に諦めてしまう。
 英語でツイッター検索してみても知らないのかめんどくさいのかの区別はわからないけど、「#チーム名」で済ましている、つまりアイコン表示していない人がけっこう多い。
 ま、「チーム名」と「暗号」の両方打つのは字数の無駄遣いって考え方もあるけど。
でも、表示できたら楽しいやん?
というわけで、みんな画面を賑やかにもりあげていきまっしょう。
 先述のbroocscountryはなんだかんだいってもチーム名がフィーチャーされているので偶然たどりつく可能性もあるだろう。
 実のところNHLに関しては31チーム中28チームがチーム名を絡めたオーソドックスな感じ。さすがアイスホッケー、北欧&東欧風味な行儀の良さか。
 さて、まずはほぼほぼチーム名だけのやつシリーズの紹介。これがネットバンキングのパスワードだったら貯金、秒で盗られちゃうよって
#yotes Arizona Coyotes
#cbj Columbus Blue Jackets
#flapanthers Florida Panthers
#mnwild Minnesota Wild
#preds Nashville Predators
#njdevils New Jersey Devils
#isles New York Islanders
#stlblues St. Louis Blues
#nhlbruins Boston Bruins
#Flames Calgary Flames
#blackhawks Chicago Blackhawks
#canucks Vancouver Canucks
#sjshark San Jose Sharks
と、こんな感じ。
なんでブルーインズだけNHLがついてんだ?
nwoスティングかよっ!
さて、「もろ系」の次は「go系」ね
#gostars Dallas Stars
#gobolts Tampa Bay Lightning
タンパに関してはboltsと愛称になっているので少しひねりはあるっちゃある。
お次は「ゴーゴー系」
#goavsgo Colorado Avalanche
#gokingsgo Los Angeles Kings
#gohabsgo Montreal Canadiens
#gosensgo Ottawa Senators
#gojetsgo Winnipeg Jets
モントリオールの例も愛称のhabsとちょいひねり。habitantの略ね。
次は「lets go」系
#lgrw Detroit Red Wings
#letsgoducks Anaheim Ducks
letsgocanes Carolina Hurricanes
#letsgooilers Edmonton Oilers
#letsgopens Pittsburgh Penguins
デトロイトはDai語みたくなってるけど字面的にはむしろさらに地味。だけどたったの4文字はユーザー思いともいえる。
ほぼほぼ「モロ系」といえるけど
#sabres50 Buffalo Sabres
は「アニバーサリー系」とでもいおうか、「周年系」ね、このパターンはどのリーグでも見受けられる。当然、来年はなくなるし数字がとれるだけですまないかもしれないので注意が必要。
NHLはこのように大多数のチームにおいてひねりもなくお行儀がよい。よくよく考えたら、これが本来のハッシュタグなんだけど。
 さて、残りのやつらは「キャンペーン系」、「スローガン系」。日本でもプロ野球とかでたまにあるよね。スローガンはモットーなんて言い方もされる。タグラインなんて言い方もあるね。スローガン通りにチームが活躍できなかった時の記事では皮肉をこめたマントラなんて表現をされてたりもしてた。
#playlikeanewyorker New York Rangers
#flyordie Philadelphia Flyers
#leafsforever Toronto Maple Leafs
#vegasborn Vegas Golden Knights
#allcaps Washington Capitals
 キャンペーンにもいくつか種類はあるようだが単にチームを鼓舞するだけでなくマーケティングキャンペーンとかブランディングキャンペーンなどがかんでくるとレプリカユニフォームやその他のグッズにその言葉がプリントされてたりするので日本にいても通販サイトなどでなんとなく雰囲気を浴びることはできる。ちなみに単純に「all caps」といったら全部大文字って意味。これはファンも選手もチームも同じ目線でひとつになるみたいなキャンペーンのようだが、連想するのはシアトル・シーホークスの12番を欠番にするというや~つ。12番目の選手はファンのみんなだよってーの。
 千葉ロッテがこのコンセプトパクったよね。でもあれって26ってわかりずらくね?ベンチ入りが25人だからっていうんだけど登録は29人だし高校は18人だったり20人だったり。フィールド上の9人だったら小学生でもプロでも、100年前でも今後も普遍だと思うんだが。
 でもあれだ、12番目を欠番にというコンセプトは恐らくはサッカー界が先だと思われるけど、そのサッカー界では12番は欠番にしないで、かわりに50番とかをファンに捧げるとかもっとわかりずらいことをしているクラブがあるらしい。まるで二酸化炭素の排出権取引のようなことになってるな(笑)
 そんなわけでハナシはそのシアトル・シーホークスのNFLのハッシュタグへ。
 去年までのハッシュだったらそれこそ#WeAre12だったんだけど、残念ながら今年は「モロ系。」
#seahawks Seattle Seahawks
#browns Cleveland Browns
#dallascowboys Dallas Cowboys
#colts Indianapolis Colts
#larams Los Angeles Rams
#saints New Orleans Saints
#titans Tennessee Titans
 シアトルネタだと昨年亡くなったポール・アレン氏はシーホークスやNBAトレイルブレイザースのオーナーだったこともあったりしたけど、スポーツファン以外にはマイクロソフトの共同創設者として有名だろう。
 SF好きだったり、私設の航空機博物館には隼や零戦があったり、まさにスケール大きいバージョンの所ジョージだ。(笑)
 海底に沈む戦艦武蔵を発見したってニュースは覚えてる人もいるんぢゃないかな。

続いてこっちもあったよ「アニバーサリー系」。
#bears100 Chicago Bears
100周年とは大したもんだ。

愛称・別名という意味では「変則モロ系」
#redsea Arizona Cardinals
seaはCと発音が一緒。redはチームカラー
RED-Cってことね。
色というのはしばしば愛称になる。
 サッカーイタリア代表のアズーリ(青)やブラジル代表の(カナリア軍団)は有名。
IBMはBig Blueなんていわれてたけど、日本IBMのアメフトチームの名前もBig Blue。
そーいえば東京ベルディもポルトガル語の緑が由来してるんだっけね。

んで、「go系gogo系」
#gobills Buffalo Bills
#gopats New England Patriots
#goniners San Francisco 49ers
#gobucs Tampa Bay Buccaneers
#gopackgo Green Bay Packers

同じようなノリで
#flyeaglesfly Philadelphia Eagles
「rise+名」とか「名+up」みたいなパターンもあるよ。
おなじようなベクトルにはこんなのも
#wearetexans Houston Texans
さて、チーム名系の派生で「王国系」というのもある
#broncoscountry Denver Broncos
#chiefskingdom Kansas City Chiefs
#raidernation Oakland Raiders
 MLBのRed SoxNationは有名だよね。でもあれは架空の王国というより具体的にニューイングランド地方まわりの数州を指すらしい。
 と、ここでなんでMLBのハッシュフラッグはとりあげないんだよというツッコミ。なんかね、もう今年は終わっちゃったみたい。ギリ10月半ばくらいまではポストシーズン版だけ生き残ってようなんだけどねぇ。
 なにしろ料金が高いらしいよ。ペプシがスーパーボウル期間中に登録したやつは100万ドルだとか。そうはいってもチームロゴくらいは残しておいてくれてもいいのにね。
さて、王国以外の地域名型、具体的におらが町的なやーつ。
#duuuval Jacksonville Jaguars
これは西武ライオンズに置き換えて表現するなら
「ところざわぁぁぁぁぁぁ!」
みたいなこと(笑)

その日の「オードリーのNFL倶楽部」といえば
CFLがXリーグと提携なんていってたけど
日本の企業はとっくの前から
CFLにかんでるんだ
#nissangreycupcontest
#cflnissantitan
とちゃんとハッシュフラッグまであるよ
グレイカップってのは
NFLにおけるロンバルディ杯

さて
スローガン系、キャンペーン系の前にちょっと変わりダネの2チームを紹介
#httr Washington Redskins
#skol Minnesota Vikings
上は「Hail to the Redskins」
下は「Skol, Vikings」
どちらもチームのfight Songのタイトルなんだ。
サッカーでもアンセムとかチャントソングってのがあるよね。
MLBが日本でもメジャーな存在になりはじめたころ、メジャーでは鳴り物の応援はないなんていっちゃって、たまたまのテニスの応援のマナー問題などもあいまって、あたかも、スポーツのうるせー応援は日本だけだみたいな拡大解釈的暴論まであったけど、サッカーはもちろんアメフトだってクラウドノイズで敵の攻撃時に邪魔するなんてフツーの光景。それがいいか悪いかは別として
 野球オンリーだった日本にサッカー文化が育ってよかったことは、多少なりとも多様性が広まったことかもな。そのひとつひとつがいいか悪いかは別として

で残りっス
#boltup Los Angeles Chargers
#InBrotherhood Atlanta Falcons
#ravensflock Baltimore Ravens
#keeppounding Carolina Panthers
#seizethedey Cincinnati Bengals
#onepride Detroit Lions
#finsup Miami Dolphinsが
#giantspride New York Giants
#takeflight New York Jets
#HereWeGo Pittsburgh Steelers
ravensflockはレイヴンズのファンのこと。ファンとか守備ライン場所とか、いろんなものに愛称がつくのがアメリカンスポーツの楽さよ。flockとは「群れ」のこと。カラスの群れね。むかしFlock of seagullsってバンドがあったな。シーガルヘアという九州の成人式みたいな盛りヘアは全く流行らなかった(笑)
 Xリーグにもシーガルズってあるけど、なぜカモメかといえば元々はリクルートのチームだったから。リクルートのロゴにカモメいるよね。
さーて、おまちかね八村塁のNBAだよ。
大サービスでウィザースからいっちゃうよ。
#RepTheDistrict Washington Wizards
「地区を代表」って政治家のスローガンかよ。まぁワシントンDCというお土地柄をもじって「おらが町のチーム」を表現したんだろうね。ワシントンDCのDね。
 このワシントンこそ知ってる人はあたり前だけど、知らない人は知らないということに気づいていない知識のひとつだろうね。ワシントンDCとワシントン州は違うという地味な事実。ワシントン州はイチローや任天堂のシアトルがあるところね。
 「まぎらわしい問題」というとブルックリン・ネッツって前はニュージャージーにあって、その前はニューヨークにあって、町おこし的にネッツ(NBA)、メッツ(MLB)、ジェッツ(NFL)と韻を踏んでるけど、実はジェッツがあるのはニュージャージーだったりする。そっちからきたかぁ。
 まぁ阪神は大阪人の心やといったところで甲子園は兵庫県だし、、目黒駅は品川区だし、品川駅は港区だからいっか(笑)。東京ドイツ村は…
「Rep The District」ロゴがプリントされたグッズは通販で手に入るぜ。おっとこれはステマぢゃないぜ。
 政治家のスローガンかよってつっこみたくなるのがもうひとつ。
#truetoatlanta Atlanta Hawks
 ここの前のオーナーは人種差別メールで物議をかもしたからその贖罪の念か?などと邪推してみる。実際、これは「true to atlanta 賞」なんてのを設けて地域の橋渡し的な活動をした人を表彰するとかなんとか。
 「風と共に去りぬ」のお土地柄だから未だにいろいろあるんだろうね。
ええい、まとめて
#indianastyle Indiana PacersIndiana Pacers
#lakeshow Los Angeles Lakers
#sacramentoproud Sacramento Kings
#wethenorth Toronto Raptors
#wegohard Brooklyn Nets
#allfly Charlotte Hornets
#onemission Houston Rockets
#HeatTwitter Miami Heat
#fearthedeer Milwaukee Bucks
#wontbowdown New Orleans Pelicans
#thunderup Oklahoma City Thunder
#philaunite Philadelphia 76ers
#magicaboveall Orlando Magic
#milehighbasketball Denver Nuggets
#mffl Dallas Mavericks
#risephx Phoenix Suns
#takenote Utah JazzUtah
#newyorkforever New York Knicks
#bethefight Cleveland Cavaliers
#detroitbasketball Detroit Pistons
mfflってのはダイ語で「Mavs Fan For Life(一生マーベリックスのファン)。
we the northってうまい訳語は思いつかないけどサンドウィッチマンの「東北魂」みたいなことか。「北の国から '92巣立ち」みたいでなんかいい。
 take noteはちゅうもーくと気をつけろの間くらいのニュアンスだろうか。メモをとる…ぢゃないよね(笑)
Jazzだけに音符ともかけている。

「素直系」はこの3つくらいか
#timberwolves Minnesota Timberwolves
#celtics Boston Celtics
#gospursgo San Antonio Spurs
「地域・王国系」は
#dubnation Golden State Warriors
#grindcity Memphis Grizzlies
#ripcity Portland Trail Blazers
#bullsnation Chicago Bulls
#clippernation LA Clippers
dubはウォリアーズのWダブリューから。
グラインドシティーはチームのモットー「grit and grind」から街の愛称にになったという。逆輸出型?
Rip cityは実況アナが発した全く無意味なワードに由来するとか。
NBAというとヒューストン・ロケッツが
Clutch Gaming #cgwin #cg
というeスポーツ組織を
またウォリアーズが
The Golden Guardians (GGS) #ggs #ggswin
を設立したりしてるし
そもそも
NBA2K20 #nba2k20 #2k20 #2kday #2kratings #myteam
というゲームのリーグ戦を催したりして
eスポーツとの親和性が高い。
というわけで、eスポーツのハッシュも紹介しちゃうよ
まずは
OWL 19 #overwatchleague
なんでも大坂なおみはこのゲームのファンらしく会場まで観戦に出向くんだとか。
OWL 19 Atlanta Reign #letitreign
OWL 19 Boston Uprising #bostonup
OWL 19 Dallas Fuel #burnblue
OWL 19 Florida Mayhem #bringthemayhem
OWL 19 Houston Outlaws #change #anteup
OWL 19 Los Angeles Gladiators #shieldsup
OWL 19 Los Angeles Valiant #wingsout
OWL 19 New York Excelsior #everupward
OWL 19 Philadelphia Fusion #iontheprize
OWL 19 San Francisco Shock #shocktheworld
OWL 19 San Francisco Shock add #shockcity
OWL 19 San Francisco Shock add #ridethewave
OWL 19 Washington Justice #justiceisserved
OWL 19 Toronto Defiant #risetogether
OWL 19 Vancouver Titans #forceofnature
OWL 19 Paris Eternal #fiatlux
OWL 19 London Spitfire #aceshigh
OWL 19 上海Shanghai #breakthrough
OWL 19 成都Chengdu Hunters #letsgohunt
OWL 19 広州Guangzhou Charge #feelthecharge
OWL 19 杭州Hangzhou Spark #bang
OWL 19 Seoul Dynasty  #roaron 
って日本のチームいないぢゃーん。
最近、当然日本人がいるとおもっているところに日本人が不在だったりすることが多いよね。
2018年のハーヴァードの外国人留学生
中国921人、韓国305人、日本107人
オーバーウォッチリーグに関しては実力がないわけぢゃないみたいなこと書いてあったけど、実力っていうのは「総合的」なもんだ。やればできるんだと座して果てては意味がない。
 ま、eスポーツに関しては個人的には懐疑的な部分があるから、とりあえずはまだ、こぶしをふりあげて応援する気もないけど日本、全体の姿勢の問題としてね。
まぁせっかくなので発見した残りのeスポーツかんけいものせとく。
需要は低そうなので整理整頓せずに雑多に並べる。
EVO_2019 #evo19  #evo2019
Echo Fox #foxwin #foxfam
Ghost Gaming #ghostwin #ghostgang
Team SoloMid #tsm #tsmwin #teamsolomid
Complexity Gaming #complexity #WeAreCOL #colwin
mousesports #vamouz #readywillingable
100 Thieves #100t #honoramongthieves #100win...
cloud 9 #c9win #letsgoc9
FaZe Clan® #fazeclan #faze5 #fazeup
team envy #teamenvy
FlyQuest #flywin #flyq #flyquest
G2 Esports #g2win #g2army
Team_Greenwall #optwin #greenwall
Team Liquid #tlwin #eusouliquid #letsgoliquid
Dignitas #dignitas #digwin
NRG #nrgfam
Evil Geniuses #evilgeniuses #egready
Generation Gaming #geng #gengwin
Made in Brazil (MIBR) #mibr somosmibr
Ninjas in Pyjamas (NiP) #gonip #goninjas
Virtus.pro #gogovp #virtuspro
Counter Logic Gaming (CLG) #clg #clgwin

★★★



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ツイッターにスターウォーズ... | トップ | ♥スターウォーズからアナ雪、... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

◎海外スポーツ&ニュース見出しdeポン」カテゴリの最新記事