シャープとイオンはなぜスピード和解できたのか
日経BPのメールマガジンの見出しでもトップの扱いだったので、きっちりと取材して面白いモン見せてくれるのかと思いきや、一見関係なさそうな日本ブランド戦略研究所の田中章雄氏の記事だった。
はてと思い、取り敢ず全部読んでみたら、思った通りのグダグダの記事内容。
初めに結論ありきじゃねぇのと勘ぐりたくなるような、「ブランド」への帰結。知財問題とブランディングの話を意図的に混同してるのか、それとも何もわかって無くて混同してるのか、どっちにせよイケてないのは確か。
まるでオチがわかってるコント見せられてるようで、がっくりくる。そのオチが吉本新喜劇の永遠のマンネリズムように秀逸なら拍手の一つも送ろうもんだが、それは違うだろーという感じで強引に全て「ブランド」に結びつけようとするもんだから、この人の文章つうか所属する会社まで胡散臭さが蔓延してる。この人が前面に出てる時点でこの会社のブランディングは失敗だと思うんだが。
ふつうの感覚してたらこんな会社にブランディングのコンサルティングなんか外注できねぇよなぁ…
と思ってたら最後の読者のコメントが久しぶりに大荒れで笑う。
皆さん怒られるどころか大呆れです。
日経BPのメールマガジンの見出しでもトップの扱いだったので、きっちりと取材して面白いモン見せてくれるのかと思いきや、一見関係なさそうな日本ブランド戦略研究所の田中章雄氏の記事だった。
はてと思い、取り敢ず全部読んでみたら、思った通りのグダグダの記事内容。
初めに結論ありきじゃねぇのと勘ぐりたくなるような、「ブランド」への帰結。知財問題とブランディングの話を意図的に混同してるのか、それとも何もわかって無くて混同してるのか、どっちにせよイケてないのは確か。
まるでオチがわかってるコント見せられてるようで、がっくりくる。そのオチが吉本新喜劇の永遠のマンネリズムように秀逸なら拍手の一つも送ろうもんだが、それは違うだろーという感じで強引に全て「ブランド」に結びつけようとするもんだから、この人の文章つうか所属する会社まで胡散臭さが蔓延してる。この人が前面に出てる時点でこの会社のブランディングは失敗だと思うんだが。
ふつうの感覚してたらこんな会社にブランディングのコンサルティングなんか外注できねぇよなぁ…
と思ってたら最後の読者のコメントが久しぶりに大荒れで笑う。
皆さん怒られるどころか大呆れです。