バウハウス・デッサウ展

観て来た訳ですが、展示物から社会主義的な匂いがプンプンしてて僕にはtoo muchでした。当時のドイツの置かれてた政治的、経済的状況を鑑みるに、まぁしょうがないっちやぁしょうがないのかもしれませんがね。
この辺りは後でもう少し詳しく書くかも。

世界一旨い水餃子

所用があって我が母校に数年振りに来てますが、個人的に世界で一番旨い水餃子を出すと思ってる中華料理屋がまだあってホッとしました。
ここの店の水餃子は中華街のどの店も敵わないと本気で思ってます。ただし山崎邦正似の店長は本気でうざいですけどね。

何故かこんなことを

夕べは吐くまで呑んでた一行ですが、今日は果物の里福島らしくさくらんぼ狩りなんて洒落込んでます。
こんなことをするのは初めての経験ですがもぎりたての果物はやはりウマーであります。

福島で餃子

友達の結婚式で福島に来てる訳ですが、今日は泊まりなのでホテルの近くの餃子屋に来てます。
適当に入った店ではありますが、ちゃんと旨くって正解でした。満足満足。

久しぶりの雲楼

仕事で午前中有楽町に来たので久々に京橋の雲楼で五目焼きそばです。
相変わらず抜群に旨いんですが、この量は最早拷問に近いです。

初副都心線

東新宿から北参道までの間に4回の緊急停止。オペレーション滅茶苦茶過ぎて素敵ですw

ドボク・サミット

武蔵美にて。
萩原くんはそろそろ公聴会とか呼ばれるんじゃなかろうか。

冒険王・横尾忠則展

驚愕は60年代の雑誌の仕事。カラープリンタもなく、仕上がりがどうなるか分からない中でもあれだけの色指定ができるのは、自分の中で明確な色彩のイメージが出来ている証拠。凄い。芸術性と大衆性が一番バランス取れてたのもこの頃かと。
隣の見知らぬ編集をかじったような女が「この頃は出来上がりまでどうなるか分かんないから面白かったろうね」とか抜かしてましたが、偶然に頼ってたんじゃここまで名声は得られませんぜ。
後、この人のコラージュのアイデアは異常。ホントこの人はいい意味でキチガイだなぁ。