引き分けでアボーン
最初に加地先生がゴール決めたかのように見えていろんな意味で期待させてくれましたが、結局はそれだけでした。試合はコンフェデとなると確変する俊輔絡みでしか点が取れない有様。パスは回れど、殆どまともに攻撃できてません。後半になってペース落としてきたブラジル相手に攻めるふりとかしてましたが、流れで得点とれそうなにおいが全くしないことに涙を禁じ得ません。つうかなんで神様は玉田に拘るのかさっぱりわかりません。さっさと大黒出しとけばいいじゃねぇか。あいつしかまともにシュート打てないんだから。
あと、アレはいなければ失点もなかったような気がするので、いい加減何とかして欲しいです。4バックじゃまともにクロスも挙げられないんだしさ。今大会で確変しちゃった加地先生とはえらい対照的です。
でも点を取りに行くときのスクランブルとしての戦術を持たないのはやはり本大会ではやっぱり不安です。
追記
とくダネでは引き分けたことを喜んでましたが、引き分けと勝ちとの間では埋められない深い溝があることにも少し気付よと思う。