おはようございます♪
昨夜は２３：３１頃に寝付き、９：１９に起きました。
この時点では９時間半以上の睡眠が採れた事になります。
起床時刻と行動歴の一覧は下記の通りで起床時刻は依然としてばらついております。
★起床時刻と行動歴の一覧
こちらをクリックして下さい。
昨夜の21:58頃に飲んだ薬（16錠）は下記の通りです。
【昨日 4/27 21:58頃】
ラボナ５０ｍｇ２錠
ドラール１５ｍｇ１錠
サイレース１ｍｇ２錠
レボトミン５０ｍｇ１錠
レボトミン２５ｍｇ２錠
フェノバール３０ｍｇ４錠
カルビスケン５ｍｇ１錠
メチコバール５００μg２錠
ピレチア２５ｍｇ１錠
睡眠時間、沈み具合、持ち上がり具合、不安感、恐怖感、パニック発作など、今後の動向を注視してゆきたいと思います。全ては１９年前の過重労働による睡眠不足（一日当たり１．５時間程度の睡眠）が招いた事ですので。
ちなみに職場復帰に向け、残された期間は本日で３３日（４週間５日）となりました。自宅療養の当初、最低限丸１年前までには完全に薬なしの状態で病気を治し、丸１年間の春夏秋冬が薬なしでやっていけるかどうかを試したかったわけですが、それも残念ながら実りませんでした。
なお、先日（４月９日）から、退職と机の中の荷物について確認の連絡が上司からありました。具体的には今後、動いてゆきそうです。また先日（４月２４日（金）１５：３０～）自宅近くのファミレスで今後の私の取扱いの説明がありました。実質、会社都合での退職になるようです。健康保険・介護保険、国民年金の切り替え時の妻の負担分、労働組合への退職手続き、源泉徴収票の発行時期、来年度からは確定申告になる旨、そのほかにも離職票による失業保険の取扱い（労災の休業補償給付を支給されている間は失業保険がもらえないので、失業保険を支給するのに最大３年引き延ばす話し）、さらに、退職金、企業年金、打切り補償、付加打切り補償等の具体的な金額なども提示されました。その旨理解した上で「退職願」にサイン致しました。
そもそも１９年前当初（1996/4/22～1997/5/6）は、会社のために（事業存続のために）業務命令（労働基準法違反の命令で管理職不在の状態）で休日・長期休暇、休日という休日は全てを返上の上、月辺り１６０時間以上の残業を３８０日間やらせられたにも関わらず、病にかかり主治医の意向で休み始めると、労働協約とやらで退職に追い込まれるのは納得できないところです。それでもなお、病にかかったことを知っても１２年間は仕事と治療のバランスを保ちながら働きました。でも最後には長時間残業により2008/12/1 深夜には、帰り際に社内で倒れました。この時、上司が自宅まで送り届けるのが普通ですが、タクシーを呼んでタクシーまでしか送り届けなかった事実もしっかり人事部門へお話しさせて戴きました。人事担当者は陳謝するのみで、悔しさが残ります。治ったら復職して活躍したい思いがありますので、治るまでの間は会社で面倒をみて欲しかったです。
未だに自力で寝る、起きる、行動するが満足にできないので、残念ながら現時点では残念ながら「退職」の道を歩まざるを得ないようです。残念ですが、致し方ないでしょう。
昨日の日中は、抗うつ剤などを飲み忘れました＾＾；
さてと、今日は果たしてどんな一日になることやら・・。
PS1:２０１４年６月４日の通院では形式的に厚生労働省の意向をお伺いしました。下記の通りです。
また２０１４年５月２７（火）の通院ではクルマを運転するなという厚生労働省のお達しと指示がありました（驚）。
クルマの運転の事は２０１４年７月２日（水）の通院でも形式的に注意がありました。
PS2:先日（４月１日）の通院では診断書やその他の書類についてのお願いが下記の通り待合室に貼りだされておりました。ま、私的にはこれまで当然のごとく、事前（１週間以上前に）に受付へ提出しておりましたが・・。
PS3:先日（４月２２日）の通院では薬局の営業日程が下記の通り、薬局待合室に貼り付けられておりました。
★過重労働がきっかけで病にかかった奮闘記
http://super-fortress.partnerx.jp/
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昨夜は２３：３１頃に寝付き、９：１９に起きました。
この時点では９時間半以上の睡眠が採れた事になります。
起床時刻と行動歴の一覧は下記の通りで起床時刻は依然としてばらついております。
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昨夜の21:58頃に飲んだ薬（16錠）は下記の通りです。
【昨日 4/27 21:58頃】
ラボナ５０ｍｇ２錠
ドラール１５ｍｇ１錠
サイレース１ｍｇ２錠
レボトミン５０ｍｇ１錠
レボトミン２５ｍｇ２錠
フェノバール３０ｍｇ４錠
カルビスケン５ｍｇ１錠
メチコバール５００μg２錠
ピレチア２５ｍｇ１錠
睡眠時間、沈み具合、持ち上がり具合、不安感、恐怖感、パニック発作など、今後の動向を注視してゆきたいと思います。全ては１９年前の過重労働による睡眠不足（一日当たり１．５時間程度の睡眠）が招いた事ですので。
ちなみに職場復帰に向け、残された期間は本日で３３日（４週間５日）となりました。自宅療養の当初、最低限丸１年前までには完全に薬なしの状態で病気を治し、丸１年間の春夏秋冬が薬なしでやっていけるかどうかを試したかったわけですが、それも残念ながら実りませんでした。
なお、先日（４月９日）から、退職と机の中の荷物について確認の連絡が上司からありました。具体的には今後、動いてゆきそうです。また先日（４月２４日（金）１５：３０～）自宅近くのファミレスで今後の私の取扱いの説明がありました。実質、会社都合での退職になるようです。健康保険・介護保険、国民年金の切り替え時の妻の負担分、労働組合への退職手続き、源泉徴収票の発行時期、来年度からは確定申告になる旨、そのほかにも離職票による失業保険の取扱い（労災の休業補償給付を支給されている間は失業保険がもらえないので、失業保険を支給するのに最大３年引き延ばす話し）、さらに、退職金、企業年金、打切り補償、付加打切り補償等の具体的な金額なども提示されました。その旨理解した上で「退職願」にサイン致しました。
そもそも１９年前当初（1996/4/22～1997/5/6）は、会社のために（事業存続のために）業務命令（労働基準法違反の命令で管理職不在の状態）で休日・長期休暇、休日という休日は全てを返上の上、月辺り１６０時間以上の残業を３８０日間やらせられたにも関わらず、病にかかり主治医の意向で休み始めると、労働協約とやらで退職に追い込まれるのは納得できないところです。それでもなお、病にかかったことを知っても１２年間は仕事と治療のバランスを保ちながら働きました。でも最後には長時間残業により2008/12/1 深夜には、帰り際に社内で倒れました。この時、上司が自宅まで送り届けるのが普通ですが、タクシーを呼んでタクシーまでしか送り届けなかった事実もしっかり人事部門へお話しさせて戴きました。人事担当者は陳謝するのみで、悔しさが残ります。治ったら復職して活躍したい思いがありますので、治るまでの間は会社で面倒をみて欲しかったです。
未だに自力で寝る、起きる、行動するが満足にできないので、残念ながら現時点では残念ながら「退職」の道を歩まざるを得ないようです。残念ですが、致し方ないでしょう。
昨日の日中は、抗うつ剤などを飲み忘れました＾＾；
さてと、今日は果たしてどんな一日になることやら・・。
PS1:２０１４年６月４日の通院では形式的に厚生労働省の意向をお伺いしました。下記の通りです。
また２０１４年５月２７（火）の通院ではクルマを運転するなという厚生労働省のお達しと指示がありました（驚）。
クルマの運転の事は２０１４年７月２日（水）の通院でも形式的に注意がありました。
PS2:先日（４月１日）の通院では診断書やその他の書類についてのお願いが下記の通り待合室に貼りだされておりました。ま、私的にはこれまで当然のごとく、事前（１週間以上前に）に受付へ提出しておりましたが・・。
PS3:先日（４月２２日）の通院では薬局の営業日程が下記の通り、薬局待合室に貼り付けられておりました。
★過重労働がきっかけで病にかかった奮闘記
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