超要塞@公傷病欠満了退職f^_^;

過重労働がきっかけで病にかかった奮闘記を綴っております。

昨夜は6時間以上の睡眠が採れました。(4/20-4/21)残40日(残5週間5日)労災・退職に向けて

2015年04月21日 05時22分41秒 | 記録
おはようございます♪
昨夜は22:52頃に寝付き、5:02に起きました。

この時点では6時間以上の睡眠しか採れなかった事になります。

起床時刻と行動歴の一覧は下記の通りで起床時刻は依然としてばらついております。

起床時刻と行動歴の一覧
 こちらをクリックして下さい。

昨夜の22:07頃に飲んだ薬(16錠)は下記の通りです。
【昨日 4/20 22:07頃】

ラボナ50mg2錠
ドラール15mg1錠
サイレース1mg2錠
レボトミン50mg1錠
レボトミン25mg2錠
フェノバール30mg4錠
カルビスケン5mg1錠
メチコバール500μg2錠
ピレチア25mg1錠

睡眠時間、沈み具合、持ち上がり具合、不安感、恐怖感、パニック発作など、今後の動向を注視してゆきたいと思います。全ては19年前の過重労働による睡眠不足(一日当たり1.5時間程度の睡眠)が招いた事ですので。

ちなみに職場復帰に向け、残された期間は本日で40日(5週間5日)となりました。自宅療養の当初、最低限丸1年前までには完全に薬なしの状態で病気を治し、丸1年間の春夏秋冬が薬なしでやっていけるかどうかを試したかったわけですが、それも残念ながら実りませんでした。
なお、先日(4月9日)から、退職と机の中の荷物について確認の連絡が上司からありました。具体的には今後、動いてゆきそうです。また昨日(4月20日)は人事部門からメール連絡があり、退職に向けて4月24日(金)15:30~自宅近くのファミレスで説明を受ける事となりました。
19年前当初(1996/4/22~1997/5/6)は、会社のために(事業存続のために)休日・長期休暇返上の上、月辺り160時間以上の残業を380日間やらせられたにも関わらず、病にかかり主治医の意向で休み始めると、労働協約とやらで退職に追い込まれるのは納得できないところです。それでもなお、病にかかったことを知っても12年間は仕事と治療のバランスを保ちながら働きました。でも最後には長時間残業により2008/12/1 深夜には、帰り際に社内で倒れました。治ったら復職して活躍したい思いがありますので、治るまでの間は会社で面倒をみて欲しかったです。
未だに自力で寝る、起きる、行動するが満足にできないので、残念ながら現時点では「復職」は期待出来そうにありません。残念ながら「退職」の道を歩まざるを得ないようです。残念でなりません。


昨日の日中は、抗うつ剤などを飲み忘れました^^;


さてと、今日は果たしてどんな一日になることやら・・。

PS:2014年6月4日の通院では形式的に厚生労働省の意向をお伺いしました。下記の通りです。


また2014年5月27(火)の通院ではクルマを運転するなという厚生労働省のお達しと指示がありました(驚)。
クルマの運転の事は2014年7月2日(水)の通院でも形式的に注意がありました。

PS2:昨日(4月1日)の通院では診断書やその他の書類についてのお願いが下記の通り待合室に貼りだされておりました。ま、私的にはこれまで当然のごとく、事前(1週間以上前に)に受付へ提出しておりましたが・・。


PS3:先週(3月25日)の通院では休診日のお知らせが下記の通り待合室に貼りだされておりました。ま、私的には予約日ではないので関係ない事なのですが・・。精神科医は何かと用事・用件があり、大変だなぁと感じました。


過重労働がきっかけで病にかかった奮闘記
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