さんふぃの芝居は音きっかけが非常に多いです。ファンタジー作品でも、ヒーローショーでも、SFでも、殺陣やら、魔法やら、機械音やらと、効果音に助けられてこそ成り立っている部分が多い。まあ、その辺りのこだわりについては、アンケート等でも定評をいただいているところですが。
今日も今日とて、ヒーローショーの音職人。たった15分の上演時間。いつもの半分だから~、と始めてみたら…きっかけ数はかわらず。つうか、多いよ(笑)。殺陣もそんなにないのになあ。結局、余分なことに音をつけてるのね。←ショックを表す「ガーン」とか(爆)
うちは、サンプラーのかわりにパソコンソフトを使ってます。一度に記録出来る音は14個。それギリギリ使ってもまだ足りないくらいで、あんまり細かい音付けはあきらめました。音効オペレーターのでみさんを困らせてもなんだし。くどいし。
ま、たぶんそれが頃合いでしょう。足りなきゃ、役者が口三味線でするさ~(笑)。
今日も今日とて、ヒーローショーの音職人。たった15分の上演時間。いつもの半分だから~、と始めてみたら…きっかけ数はかわらず。つうか、多いよ(笑)。殺陣もそんなにないのになあ。結局、余分なことに音をつけてるのね。←ショックを表す「ガーン」とか(爆)
うちは、サンプラーのかわりにパソコンソフトを使ってます。一度に記録出来る音は14個。それギリギリ使ってもまだ足りないくらいで、あんまり細かい音付けはあきらめました。音効オペレーターのでみさんを困らせてもなんだし。くどいし。
ま、たぶんそれが頃合いでしょう。足りなきゃ、役者が口三味線でするさ~(笑)。