goo blog サービス終了のお知らせ 

ONLY DAILY ・・・ あおいあお

毎日が昨日になり、今日になり、明日になる。
誰のものでもない、自分の心を自分の言葉で。

未来と今日

2025年05月28日 | PUSH OUT

未来を求める人は

今日を走り

未来を待つ人は

今日に座り

未来に進む人は

今日を生き

そして

未来に絶望する人は

今日を失う

 

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ブログの引っ越し先

2025年05月06日 | 記し

2件ある引っ越し先に行ってみた

いつでも引っ越しできる準備はできている

どうも気が乗らない

荷物をそのまま一気に移すなんてことはしたくない

そう思って少しづつ持ち出そうと考えていた

今までの荷物をまた一から並べることに何か違和感がある

ワードに移して倉庫にでも入れておいた方がましじゃないかと

何のために新居に持っていくのか・・・

しばらく引っ越しは取りやめ

しばしの休憩・・・

・・・・・・・・・・・

連休が明けて、少しずつ荷物をまとめ始めた。

この家が立ち退きとなるまでには、やはり空にしたいと思っている

片づけていると、

こんなこと書いていたんだとか、

この頃なにがあったかなあとか

懐かしい気持ちにもなるが。時間軸がうまくつながらない

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終了って

2025年05月03日 | 記し

11月にブログが終了するとのこと

えっ?と驚き、う~んと困惑

なぜ?と疑問が湧いて、仕方ないと諦め、ふーっとため息

出てくる言葉をあちらこちらの紙に書いていたのを

整理するつもりで始めたブログだったが

そのうちに一行、二行でも直接下書きとして書くようになった。

それなりに量も増えた

そして、最近の終了のお知らせ。

どうしたものか・・・・

まだ少しは残余の時間がありそうだから、引っ越しせねば

幸い、使っていない空き家が2件ある

人口密度の高い都会に1件

ローカルだが広い敷地にある1件

現実もこうだと、なかなか楽しいのだが・・・そうはいかない

いずれにしても、いつまでもここにはいられない

この家で荷物を増やしても、後が大変

ぼちぼち荷物を運びながら、新居で新たな生活を始めるか・・・

ちょうど連休も始まったし、いいタイミング

 

 

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Curtis Fuller - Five Spot After Dark

2025年04月28日 | PUSH OUT

Five Spot(Cafe)はかつてニューヨークにあったジャズクラブ

カーティス・フラーの柔らかいトロンボーンで大きな雲の中にいるような厚みのある曲になっています。

Curtis Fuller - Five Spot After Dark

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恐ろしく退屈な一日

2025年04月27日 | Hidden

目が覚めることを望んだわけではない

夜の切れ端をつけたまま

鍬で掘り起こされる

仰向けの瞼で時間を探す

 

恐ろしく退屈な一日

身体はピクリとせずとも

細胞は騒いでる

神経は怯えている

 

残酷な今を置き去りにして

脳は旅に出る

じっとしたまま

過去へ未来へ

 

一日の終わり

時間旅行からの帰還

へばりついた燃料が

ぽたりぽたりと垂れてくる

 

もう一日という明日がある

来るはずのない届け物を待って

もう一日生きてみるか

特別に約束があるわけでもないし

 

 

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2025年04月25日 | PUSH OUT

月がこんなにも
手の届きそうな
向かい合って
距離がとても短い

風の梯子を
闇夜に放てば
渡って行けそうな
それほど心も近づけ

眺めていれば
つい言葉もかけて
真空の風の音
一人立つ夜

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ほんとうは

2025年04月19日 | Hidden

ほんとうは
というと
いつもの口が
うそにきこえる

ほんとうは
と切りだしても
ほんとうかどうか
わからずにいる

ほんとうは
ほんとうかどうか
そんなこと
思ってもいない

ほんとうは
といって
さまよう
わたしの真実

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りんご

2025年04月19日 | Hidden

食卓がないので
りんごは床に静止している

重力で
りんごはじっとしている

床に落ちても
りんごはりんご

寝床がないので
地面に横たわる人も人

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知り合い

2025年04月16日 | PUSH OUT

知り合いの友人が
知り合いの友人に
家を頼んだ
知り合いの友人は
知り合いの不動産屋に
家を頼んだ
知り合いの不動産屋は
知り合いの不動産屋に
家を頼んだ
たくさんの知り合いの知り合いが
たくさんの家をぶら提げて
暗い夜道を行列している
知り合いの友人は
行く先もわからず
いつしかその行列の最後尾で胸を張っている

 

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そこにいないわけ

2025年04月15日 | Hidden

僕がそこにいないわけを
薄い皮膚は黙秘するが
体の芯は知っている

僕がここにいるわけを
薄い皮膚は白状するが
体の芯は凍ったままだ

空を飛んでここにいるわけじゃない
歩いているうちに
道に迷ったのか
求めたのか

まっすぐな道を
まっすぐに行くことほど
難しいことはない

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今日のはじまり

2025年04月02日 | PUSH OUT

月の暦で年のはじまり
太陽の暦で春のはじまり

立つは歩くのはじまり
歩けば旅がはじまる
僕の旅のはじまりは定かではないが
突然ここに着いたわけでもない
記憶は
鳥のように羽毛の軽さで飛びはじめ
今や五体の何倍もの荷物を背負ってる
その分筋肉は比例して形を作ってきたが
ここにきて支える骨が軋んできた

終わりが見えてはきたが
まだ終わりではない
思う以上に長い旅の途中かもしれない
そろりといたわりながら
まだずっと先に腰掛けて
最後に見る光景を想像しながら
一歩ずつ踏み出していく

それが今日のはじまり

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さくら

2025年04月01日 | PUSH OUT

咲き誇るなら

短い命の花だけでいい

指先ほどの花びらが集まって

幹も枝も隠し

群れとなり

大きな生き物になっていく

白色のあるいは薄紅色の

天に導く龍のようだ

限られたときの中で

命の色を保ったまま

散っていく

地に落ちた桜の花の道

無造作に歩くことはできない

 

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美しい言い方

2025年03月23日 | PUSH OUT

暖かくなってきたから春

暑くなってきたら夏

涼しくなったら秋

寒くなったら冬

他に何かもっと言い方ある?

美しい言い方が

きっとある

 

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鉢植え

2025年03月21日 | Hidden

誰とも話さなかった一日の終わり
狭いベランダの隅の
小さな鉢植え
今にも風に溶けそうな一枚一枚の葉っぱ
窓際に腰を下ろし膝を抱えたまま
如雨露から細い一滴一滴の水をかける

誰とも話さなかった日
なぜ話さなかったのか
自分のことは誰よりわかる
そんな自分を責めないように
こんな日は
ベランダの鉢植えに水を遣りながら深い呼吸を繰り返す

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望ましい雨

2025年03月16日 | PUSH OUT

空に
抱えきれないほどの雨を
孕んだ黒く大きな雲が
浮いている

望めば望むほど
望みは
人から離れ
天に舞い上がる

舞い上がった望みは
群れをなし
凝集し
巨大な化け物になる

支えきれなくなった雲から
雨が放たれる
家をながし橋を壊し
容赦なく道を消失させる

積み上げてきた
街が
積み上げてきた望みで
破壊された

これは
望みではなかったはず
そのままであること
それが最大の望みであったはず

雨が
程よく降ってきた
木も草も動物も人も
その恩恵に与る

望ましい雨が
望ましい命をはぐくむ
望ましい望みが
望ましい命を保つ

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