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小さな幸せ、小さな感動、こころが動く。by Sunaba Rieko(新宿・伊勢丹会館 エステティックSunaba)

こころが嬉しい!こころが楽しい!それがキレイになる秘訣?
"リラックスすることが綺麗になる力を高める"のです!

絶対、笑わないぞ(#^.^#)

2011年03月28日 | こころ、動く。。。

横須賀線に乗っていて、本を読んでいた。

ふと顔をあげたら、視界の中に小さな女の子が飛び込んで来た。

ニコッと笑ったら、びっくりしたように目を大きく見開いて、それから背を向けた。

わたしも、目線を本に戻すと・・・

右側から強い視線。

女の子だ\(^-^ )

そちらを見ると、「絶対、笑わないぞ!」と、わたしを見ながら言っている。

またまた、ニコッと笑ったら、「絶対、笑わないぞ!」と繰り返す。

ドラえもんみたいに手をグーにして、仁王立ちになって、わたしを見て。

「絶対、笑わないぞ!」

可愛いですね。

品川に着き、お母さんに促されると、「降りるから」って、わたしに言うんですよ。

わたしも降りる。

だから、またニコッとしたら、その女の子。

思わず、頷いた(^ー^)ノ

なんだか、ホッとする時間でしたよ

iPhoneからの投稿



お部屋のその後。

2011年02月28日 | こころ、動く。。。

長い話になってしまいました。


先週金曜日に、鶴岡八幡宮へ行った話は、実は、今年の元旦からずっと続いている話

日曜日の夜に片付けた"神札"と一緒に"破魔矢"を、先週金曜日に、やっとお返しする事ができたのです。

無礼を深く深くお詫びして…

「神様の事をよく知らずに、神棚を祀るなんて~とんでもないこと」と、知人に叱られながらも

神様の位置を変えて、写真も片付けて、お札もお返しして、

あっという間に一週間が過ぎ、なんだかホッとしました

 

そして、その夜。

突然、部屋のレイアウトを変えよう

夜9時から始めました


本がぎっしり詰まった本棚を、配置替え。


窓際にあったパソコンの仕事机も移動して・・・


大きな窓を開放し

部屋がどんどん明るく、元気になっていきます


日付が変わる前に終了


そして、翌日の土曜日の朝には更に部屋を整理して、、、


わずか1週間の間の出来事です。

それからは、この部屋にいる時間がとっても長くなりました。


「居たくないなぁ。この部屋、好きじゃないなぁ」と、パソコンのスイッチを入れ、そのまま出てしまうという状況から・・・

帰ってくるとまずこの部屋に入り、パソコンのスイッチを入れると、そのまましばらくこの部屋の真ん中に座り、落ち着いてから、着替え始める。。。

この変わりよう


とにかく居心地がいいのです。

安心感がわたしを包んでくれます。

あまりに気持ちよくて、時間が経つのを忘れてしまいます 

長いなが~~い話になりました。

「白無垢の花嫁さま」から始まり、「神様は嫉妬深い?」へ。

そして「空気が変わる?」「じゃあ、写真はどうする?」と。。。

まとめはこの「お部屋のその後」

いえいえ、まとめはこれじゃないんですねぇ~

なんとなく、まだ書きそうな…そんな気がしているのです


これもラナンキュラス。新種だそうです。花びらに光沢があって、キラキラしています。


iPhoneからの投稿






JTの広告って、なかなかいいよ!

2011年02月28日 | こころ、動く。。。

駆け込みは

危険な上に、

間に合わないと

カッコ悪い。

Don't run for your train.

It's dangerous and embarrassing

if you get caught between

the doors.



電車に乗って、座った。

顔を上げたら、この広告


あれ以来、階段で転んで以来


やってないもん。


サロンには、もうラナンキュラスはいないから




iPhoneからの投稿


じゃぁ、写真はどうする?

2011年02月27日 | こころ、動く。。。

~神様の話のつづき~


神様は、氏神様だけになりました。

お部屋の空気も変わり、爽やかになりました。

そこに居ることも気にならなくなりました。

快適な部屋が手に入りました

ところが、これで終わりじゃないんですね


空気が変わったのだから、両親の写真はそのままでもいいだろうと、

その日は、寝てしまいました

でも、そういうものではありませんでした。

翌日一日中、気持ちが落ち着かない

家に帰るとすぐに、手を洗い、着替えもせずに、三枚の写真をしまいました。

わたくしの両親と、彼の父。

やはり「ごめんなさい」と言いながら机の引出しにしまいました。

このことは、神様とは関係なくて・・・


「あなたは、亡くなった後も、自分の写真を飾っていて欲しい?」

この言葉が、ずっとずっと心の隅っこに引っかかっていました。

当たり前のようにしていた事だけど、そうじゃないかもしれない

自分の写真を!

しかも不本意な写真をいつまでも!

その写真だけで、"わたし"だと、そんなふうに思われていたら・・・

母だっておんなじ。

父だって!

その写真を飾って欲しくないかも…

なにしろ母の写真は、わたしと箱根旅行に行った夜、疲れたと言う母を

写真、撮ろうよと、無理やり部屋の窓辺に立たせた時のもの

疲れた顔しているし、少し怒っているかも。

なにもこんな写真じゃなくてもいいんじゃないと、言っているかもしれませんね

わたしにとっては思い出の写真であっても

片付けました。

そうしたら、飾ることが当たり前に思っていた自分から、即、解放

軽いこと。軽いこと


またまた、部屋の空気が変わった


どういうこと


自分の理性なんてどっかに吹っ飛んだ~


信じるとか信じないとか、そんなレベルの話じゃなくて・・・


ただ今、起きている、感じているその事実だけしかない


「空気が変わった」という事実だけ。


by エステティシャン Rieko@とは言え、よくわかっていない。ただ驚いています


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空気が変わる?

2011年02月26日 | こころ、動く。。。

湘南新宿ラインの帰宅電車の中からお届けします。

神様には、その部屋のドアを開けると、真正面に見える高い場所に移っていただきました。

移した途端に、その部屋の空気が変わった

う~ん。変わったような気がした

どうなんだろう

その後、ふと「みんな一緒じゃいけない」と思った。

なぜだか、そう思った

それから、神棚を降ろして、中を開けて、出したのが・・・

鶴岡八幡宮のお札と、花園神社のお札

花園神社のお札は、明日、サロンに持って行こう

鶴岡八幡宮のは、次のお休みの日にお返ししようと思ったのです。

綺麗なハンカチに丁寧に包み、南側の海の見える部屋に持っていき、「それまでごめんなさい」と、机の引出しに入れました

部屋に戻ると、さらに空気が澄んで、明るくなっている。


どういうことでしょう

決して、気のせいなんかじゃない

氏神様だけなった途端に、天に突き抜けたような爽やかさ!

やったね!

で、その日は、ここまで

翌日、さらなる次のステップへ進むことになった


by エステティシャン Rieko@不思議なことって、やっぱりあるんですね


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