平和なはずが・・・

まあいつも大変な入居者さんは、夜中から起きてたらしく・・

よく眠ってた・・せっかく風船バレーでもして刺激入れてあげようかと思ってたんですが・・・

ほかの人もおとなしくて。。。色々用事が出来ちゃいますとなるはずでしたが。。

もちろん介護者側も認識が甘かったこともあるんですが・・

薬棚をすぐ使うからと南京錠を掛けておくだけにしてたんですよ・・

２人でトイレ介助というわけですが・・そんなに時間もかからないし・・

と思って行ってた・・

 

そして調理スタッフさんが私たちを呼びに来られ・・

「薬箱いじってはる」と。。

急いで行くと・・

結構あけにくいはずの蝶番？というか緑色でひねるやつを明けられ・・・勝手に五字分の眠前を飲まれてたしかもすでに口の中で解けてしまったとか・・

おいおいおいおい

幸い字が読める人であったんで。・・。自分の薬、そして眠るための薬だったんで何も影響ないわけです・・

ただ日中眠くなるだけと・・

でも小さいことかもしれないけど。。報告書書かなくちゃいけなくて・・

私が書きました・・

ペアの人がほかの仕事してくれてたし・・

しっかり連絡しておかないとまた起こるんで、私たちもまた工夫が出来る機会になると思えばまだ良かったのかと・・

でもほんと予測が難しいです