まず一部の方から不安の声が上がった「重大発表」について。
津田沼エースがアヴァロンのフリープレイサービスを始めるというものです。
1時間1人500円で3人以上集まれば競技会も出来る、
というなかなかの大盤振る舞いです。
詳しいことについては現地で各自調べてみると良いでしょう。
さておき今回はSDB「Nishi」(早速使う)で使用したデッキの紹介です。
こんなのでした。
Ver 弐 [FREE] SDB-Nishi
黄 7枚: ゴースト×2、 AI、 グリゲーター×2、 ねんねんね、 審判の石像
青 5枚: シータンク、 アンチュ、 ブルーザガ、 ヤドカリン、 ネオン
赤 8枚: フェレット、 ケンタウルスヘル、 ラフリア(冬)、 ジラコバルト、 ベビドーラ×2、
ジラクリムゾン、 ジラオーカー
緑 5枚: 鬼ブル、 ハコリス、 現世の歩兵×3
魔 2枚: 天女の羽衣×2
援 3枚: 心眼、 目くらまし、 アンデッドソード
移動値 黄:14 青:21 赤:20 緑:22 無:3 計:80
(もうカメポ。デッキ作成ツール使用)
元々は以前から使っていたシーワームデッキで、
そこから10枚入れ替えて石像入り速攻デッキに変える、
というコンセプトで作っています。
ちなみに次の入れ替えでシーワームデッキに変化します。
out: ゴースト×2、ねんねんね、審判の石像、フェレット、ケンタウルスヘル、ラフリア(冬)、心眼、目くらまし、アンデッドソード
in: オウリーン×2、シーワーム×3、サラマンダー、ドラゴロック、威圧のオーラ、黒の称号、亡者の盾
正直継ぎ接ぎだらけでバランス面ではかなり無理があります。
というか普通に現世1枚にしてゴーストや石像、
ガルダ辺りを増やした方が強い気がします。
もっとも現世2回強化のベビドーラ+支援グリゲーターで、
9歩歩いたストラグラー+支援AIを止められたので、
現世3積みというのももしかしたら悪い選択肢ではないのかも知れません。
ちなみに今回のMVPは密かにねんねんねで、
これが無ければ恐らく決勝はカルムさんが行っていました。
正直パラメータ的には微妙なのですが、
やはりSDB環境下での主力アタッカーが軒並み止まるのは侮れません。
まあ普通にフリィーキィー辺りを積んだ方が安定ではあるのですが。
----
そんな訳でコメント返信の続き行ってみます。
コバさん:
SDB58での活躍に期待…はさておき、
実はこれは大会終わった翌日にエースに寄ってから気付いたことだったりします。
大会中に気付いていたらまた色々変わっていたのかも知れません。
Kimさん:
SDB96での活躍…はさておき、
やはりシーワームの一番の問題は「遅い」ということに尽きます。
先回りしつつ仕込んでホルダーが祠に着いた所で攻勢、
という流れになればベストなのですが、
攻めの細いガン待ちデッキに当たって逃げモードに入られると、
追いつくのが非常に厳しいのです。
それを避ける為のゴースト+石像投入だった訳ですが、
結果的にはそちらがメインになってしまった感じです。
それでもいつかはシーワームで優勝を決めてみたいところです。
あと別に黒でも良いのですが、
一番の問題は「吊っている」ということでしょうか
やはり腰から下までしっかり履いているものでなければ、
という感じです。
リチアさん:
SDB…はさておき(というか語呂が思いつかなかった)、
野田線を使えば千葉方面から幸手(というか東武線方面)は割りと近い、
というのは意外と盲点でした。
もっとも船橋-春日部間は直通ではない(柏で折り返し運行となっている)し、
電車も各駅停車ばかり(の筈)なので、
時間はそれなりにかかることでしょう。
ともあれ小旅行気分で楽しんで貰えたらと思います。
津田沼エースがアヴァロンのフリープレイサービスを始めるというものです。
1時間1人500円で3人以上集まれば競技会も出来る、
というなかなかの大盤振る舞いです。
詳しいことについては現地で各自調べてみると良いでしょう。
さておき今回はSDB「Nishi」(早速使う)で使用したデッキの紹介です。
こんなのでした。
Ver 弐 [FREE] SDB-Nishi
黄 7枚: ゴースト×2、 AI、 グリゲーター×2、 ねんねんね、 審判の石像
青 5枚: シータンク、 アンチュ、 ブルーザガ、 ヤドカリン、 ネオン
赤 8枚: フェレット、 ケンタウルスヘル、 ラフリア(冬)、 ジラコバルト、 ベビドーラ×2、
ジラクリムゾン、 ジラオーカー
緑 5枚: 鬼ブル、 ハコリス、 現世の歩兵×3
魔 2枚: 天女の羽衣×2
援 3枚: 心眼、 目くらまし、 アンデッドソード
移動値 黄:14 青:21 赤:20 緑:22 無:3 計:80
(もうカメポ。デッキ作成ツール使用)
元々は以前から使っていたシーワームデッキで、
そこから10枚入れ替えて石像入り速攻デッキに変える、
というコンセプトで作っています。
ちなみに次の入れ替えでシーワームデッキに変化します。
out: ゴースト×2、ねんねんね、審判の石像、フェレット、ケンタウルスヘル、ラフリア(冬)、心眼、目くらまし、アンデッドソード
in: オウリーン×2、シーワーム×3、サラマンダー、ドラゴロック、威圧のオーラ、黒の称号、亡者の盾
正直継ぎ接ぎだらけでバランス面ではかなり無理があります。
というか普通に現世1枚にしてゴーストや石像、
ガルダ辺りを増やした方が強い気がします。
もっとも現世2回強化のベビドーラ+支援グリゲーターで、
9歩歩いたストラグラー+支援AIを止められたので、
現世3積みというのももしかしたら悪い選択肢ではないのかも知れません。
ちなみに今回のMVPは密かにねんねんねで、
これが無ければ恐らく決勝はカルムさんが行っていました。
正直パラメータ的には微妙なのですが、
やはりSDB環境下での主力アタッカーが軒並み止まるのは侮れません。
まあ普通にフリィーキィー辺りを積んだ方が安定ではあるのですが。
----
そんな訳でコメント返信の続き行ってみます。
コバさん:
SDB58での活躍に期待…はさておき、
実はこれは大会終わった翌日にエースに寄ってから気付いたことだったりします。
大会中に気付いていたらまた色々変わっていたのかも知れません。
Kimさん:
SDB96での活躍…はさておき、
やはりシーワームの一番の問題は「遅い」ということに尽きます。
先回りしつつ仕込んでホルダーが祠に着いた所で攻勢、
という流れになればベストなのですが、
攻めの細いガン待ちデッキに当たって逃げモードに入られると、
追いつくのが非常に厳しいのです。
それを避ける為のゴースト+石像投入だった訳ですが、
結果的にはそちらがメインになってしまった感じです。
それでもいつかはシーワームで優勝を決めてみたいところです。
あと別に黒でも良いのですが、
一番の問題は「吊っている」ということでしょうか
やはり腰から下までしっかり履いているものでなければ、
という感じです。
リチアさん:
SDB…はさておき(というか語呂が思いつかなかった)、
野田線を使えば千葉方面から幸手(というか東武線方面)は割りと近い、
というのは意外と盲点でした。
もっとも船橋-春日部間は直通ではない(柏で折り返し運行となっている)し、
電車も各駅停車ばかり(の筈)なので、
時間はそれなりにかかることでしょう。
ともあれ小旅行気分で楽しんで貰えたらと思います。