寿美男の七転び八起

世は全てが合・縁・奇・縁    ―寿美男頭脳―

病の騎士のくたびれもうけ

2006年12月08日 20時30分34秒 | Weblog
ビールを頼みまずは一口。
先に生物を注文。とりあえずレバ刺とセンマイ刺を頼む。そこでまたビールを一口。

生物がきてつつきつつビールをまた注文。レバ刺にはゴマ油と塩とネギ。赤々としたプリプリの食感がなんとも言えずビールを誘う。そして、センマイ刺は豚足同様のタレに付け食す。コリコリとした食感だけだがこれまたビールがすすむ。

さあて肉を喰らうか。


まずはタン塩といきたくねー俺は、ハラミと上ミノを頼む。
脂が少ないハラミがカルビよりよく、とりあえず2人前。
新宿清香宛のようなミノならあまり焼く必要なしでコリコリと美味いミノ。

さぁビールがいい感じに減ってきた。

次はマッコルリを頼む。米のまるでピルクルやカルピスのような甘味の多い白乳酒は反比例して酔いを加速させる。

焼き物がなくなったならホルモンを注文。
パイプのプチプチ感がたまらなく、マッコルリをやめて芋焼酎にする。
すでに俺はアルコールさえ入っていればいい状態である。

そんな俺は腹が減る。

さあさあ、次はまたミノと骨付カルビを頼む。


はいはい、芋焼酎がスコスコと俺の胃に流され、カルビの脂も甘くてよろしい。

もう酔っ払いじゃー!!


さぁ冷麺。ゴムのような冷麺に酢をたっぷり入れてモグモグ。


はぁ、もう食えん!!
さぁ、出ようか。次はバーにでも行くか・・・




って気分です。はぁ、疲れた・・・

焼肉食べてー!!
では、チャオ