ひみつのアラシちゃん!番宣ということで、ニノちゃん出演。
ニノ格好いい!あっちゃんもドキドキしていました。
髪型もセットが素晴らしく、黒のジャケット、グレーのストール。
*******************
ニノ
「こんばんは!」
出水アナ
「二宮さーん!」
ニノ
「よろしくお願いします!」
ケンコバさん
「想定外の大物来ちゃったけど。」
ニノ
「そんなことない、そんなことないですよ。」
ケンコバさん
「逆の意味でミスキャストですよ。」
慎吾さん
「ちょっと二宮さん!」
ニノ
「今日は、ちょっと、ひみつをね、みんなで共有しようってことで。
僕お邪魔させていただきますよ。」
慎吾さん
「もう、このクラブのシステム御存知で。」
ニノ
「えー。」
慎吾さん
「で?出水ちゃん、友達?」
出水アナ
「はい。いつもここで密会させていただいております。」
ニノ
「ここだけの話、ホントここだけの話ですよ。」
ケンコバさん
「週間実話に売っちゃおう。」
あっちゃん
「畜生!飛びつくぜ。」
慎吾さん
「二宮さん、情報ちゃんと持ってないと、ここのクラブ入れませんけど。」
ニノ
「あたりまえじゃないですか!
もう、すごいの、今回持って来てますよ。」
あっちゃん
「なんだろう?男のオレでも、ドキドキするこのセクシー。」
慎吾さん
「なんでしょうね?」
あっちゃん
「ドキドキする!みんな!ニノはすごいぜ!
近くだとドキドキするよ!」
出水アナ
「さあ、早速なんですけども、今日持ち寄ったお得な情報を、
聞いて行きたいと思うんですが。
まずは、どなたからいきましょうか?」
あっちゃん
「誰からいく?」
挙手
あっちゃん
「お、これはこれは、C-C-Bのリュウさん。」
慎吾さん
「誰が、リュウさんだ!」
あっちゃん
「最近、顔が似てきてる。」
慎吾さん
「似てきてねえ!眼鏡、ピンクか!オレは。
ロマンティックじゃねえよ!
さあ、僕からいかせていただきます。」
合コン三昧で、
渋谷で芝居の後、道玄坂へ向かうという慎吾さん。
あっちゃん
「それは、風俗です!
そんな話をニノの前でしたくない!」
慎吾さん
「二宮さん来てくれて、なにしてるの!」
無料で整形ができるある方法を紹介するという慎吾さん。
慎吾さん
「二宮さん。いかがですか?」
ニノ
「もし、それがホントであれば、
それはすごいことだと思いますけど。
さすがに、お金かかる、ねえ。」
あっちゃん
「お金がものすごくかかるイメージありますよね。」
<無料で整形できる方法の紹介>
・美容モニター
・雑誌やテレビへ体験談を話す
Q:目の下のしわを取り、頬を糸でリフトアップした方の費用は?
ニノ
「20万円ぐらい?」
A:120万円ぐらい。
出水アナ
「今の情報もすごかったんですけど、
私の友達二宮さんは、こんなもんじゃないですよ、ね!
二宮さーん。」
ニノ
「そうですね。
僕もあるんですよ。
僕も、ここだけの話ですけど、
実は、嵐というグループのすごい秘密を知っています。」
一同
「えー!」
慎吾さん
「いいの?いいの?それ?」
ケンコバさん
「逆に知らなかったら、寂しい話。」
あっちゃん
「なにも知らないっていうのも。」
ニノ
「それはそうですけども、
まずは、ちょっと、見ていただきたいものがあるんで。
こちら、御覧ください。」
<緊急特報!>
今夜10時新番組、社会科謎解明テレビ;
ひみつのアラシちゃん!が遂にスタート。
プロだけが知っている驚きの秘密を徹底調査!
・コンビニで床磨きをする理由とは?
・ディズニーランドの地下通路
二宮ちゃんが、今夜秘密を大公開!
ニノ
「どうですか!これは、ちょっと。」
慎吾さん
「番宣じゃねえか!これ!なに番宣しにきてる!」
ケンコバさん
「番宣で来たの?」
ニノ
「いやいや、番宣だけだったら、そりゃ、ここには来ませんよ。」
出水アナ
「当たり前じゃないですか!
今回二宮さんは、オビラジRのためだけにですね!」
慎吾さん
「なんで、ちょっと怒ってるの?」
出水アナ
「だって!失礼なんですもん!私の友達に!」
ケンコバさん
「ホントに番宣が目的だとしたら、友情を嘘で飾ったわけですね。」
出水アナ
「そうなんですよ!そんなことあるわけないじゃないですか!
今回、特別に秘密のクイズを用意していただいているんですよね?」
ニノ
「ごめんなさい。
番組のよさ、かつ、秘密を、共有したいなと思って。
今日持ってきましたから。
じゃ、まずは、これ、ここだけの話、
男の子の永遠の憧れというか、
よく、卒業文集とかに、将来の夢はパイロットになりたい、
みたいな、こと書いた人もたぶんいると思うんですけど、
その、パイロットの秘密でございます。
”飛行機の機長は、○○だけが黒い。”
これ!」
あっちゃん
「シモネタではない?」
ニノ
「シモネタじゃない!
シモネタだなんて、秘密ですよ。」
慎吾さん
「ニノがそんな問題持ってくるわけないでしょ!」
ニノ
「ただ、ただ!これは、ちょっと、体の一部ですけど。」
ケンコバさん
「腹!腹!腹だけ黒い!」
ニノ
「腹!それはない。違いますね。
ちょっと内面的なことじゃないです。
もう、たぶん、それをすれば、
あ、なんだ、あの人が機長なんだ、っていうのを空港で見分けられちゃう。」
慎吾さん
「機長って帽子かぶってます?帽子。
でこの半分だけとか?」
ニノ
「実は、ここだけの話、左手だけが黒い。」
一同
「えー?」
あっちゃん
「どういうことですか?」
ニノ
「これ、ちょっと、絵を持って説明しますけども。
こちら機長っていうのはですね、
コックピット席で必ず右側に座ることが決まっているんですね。
これは、ちょっと、船から来てるらしいんですけども、
全部右側だと。
そうすると、太陽が出ると、全部この左側から、
この(コックピットの硝子が)湾曲になっているので、
湾曲になるところが、どうしても紫外線が強烈なんですって。
必ず空の雲の上でいきますから。」
あっちゃん
「雲ないから、遮るものないんだ。」
ニノ
「そうなんですよ。
だから、逆に言うと、副機長は、この右手だけが。」
ケンコバさん
「副操縦士は右手が黒い。」
ニノ
「そう。だから、それを、空港でちょっと歩いてみたりすると、
あ、あの人が機長なのか、と。」
あっちゃん
「見分けがつく。」
ニノ
「つくんですね。」
出水アナ
「副か機長かわかっちゃうんですね。」
慎吾さん
「右手、左手でわかるわけですね。」
ニノ
「わかる。」
ケンコバさん
「副か機長かわかっちゃうって。」
出水アナ
「位が違うじゃないですか!」
ニノ
「ちなみにですね、このパイロットと同様に、
体を見るとわかっちゃう職業っていうのが、水族館。
これはですね、水族館の人たちは、ま、今、
スネ毛がないって言われてるんですね。」
慎吾さん
「それは嘘だよ、二宮くーん。」
ニノ
「これはホントで!
あの人たちは、長靴の履きすぎで、スネ毛がなくなっちゃってる。」
一同
「嘘!」
ニノ
「いや!ホント!ホント!
次、行っちゃうよ。
次はね、こちら。
”ウォルト・ディズニー・ワールドの掃除係は、絶対に○○○しない。”」
あっちゃん
「遅刻しない。」
ニノ
「それはね、掃除係だけじゃなく、あたりまえです。
遅刻はしないですけれども。」
出水アナ
「暴言をはかない。」
ニノ
「違う。」
慎吾さん
「ほうきを使わないとか?」
ニノ
「あー!」
ケンコバさん
「ファブリーズしろ。」
ニノ
「違いますね!もう言っちゃいますよ。
”じゃがんで掃除”しない。」
あっちゃん
「普通しゃがむじゃない?」
ニノ
「でも、この、ウォルト・ディズニー・ワールドに関して言いますと、
もう、みんなが出演者ですから、そういうブザマな姿を見せられない。」
あっちゃん
「しゃがむのって、そんなにブザマですか?」
ニノ
「ブザマなんですよ!
だから、ごみは、あの、マジックハンドで拾うんです。
夢の国ですから。
マジックハンドで、やるんですね。
ちなみに、どうしてもしゃがまなきゃいけないときっていうのは、
ガムとかがへばりついたりするときあるでしょ、
それは、もう、周りを見計らって、さっとやりますけども。
それ以外は、全部(しゃがまずに)やる。
続いて、こちら。
ウォルト・ディズニー・ワールドでは、
その日最も幸運な1組だけが、○○○に泊まれる、という。
まあまあ、1日すごい人が来てますけども、
そのうちの1組だけが泊まれるという。
ま、ちょっと、これを見ていただきたいですね。
ちょっと、見ていただいて。」
<CM>
ニノ
「さ、、実は、ここだけの話、すごい映像を用意しました。
こちらです。」
<フロリダウォルト・ディズニー・ワールドの映像>
コンピューターが1組だけを選出し・・・。
真相は、今夜10時のひみつのアラシちゃん!で明らかに!
ニノ
「というわけで、正解は、ひみつのアラシちゃん!でした。」
慎吾さん
「なにしてくれてんの!この人は!
ニノさん!ニノさん!おい!おい!おい!おい!
これは許さざるべき行為ですよ。」
あっちゃん
「絶対に見るよ、アラシちゃん!」
ニノ
「(笑)」
慎吾さん
「あっちゃん、いいのか!それで!」
あっちゃん
「見たいもん!」
ニノ
「でも、こういうのだけでなく、
ほかの職種の秘密をですね、今回も番組でやっておりますので、
是非とも。」
慎吾さん
「気になるなー!続きが!」
出水アナ
「ちなみにもっと聞きたいんですけど、どんな番組なんですか?」
ニノ
「ま、僕たちは(ゴールデンで)初めてレギュラー番組でやらせてもらうんですけど、
ま、ひみつのアラシちゃん!というのがスタート、
4月の10日から、ちょうど、今日ですね、
夜10時から始まりますので、是非とも。
色んな業種のその道のプロに、
逆に言うと、ま、プロにしかわからない秘密を教えたもらうという社会化バラエティーなんですが、
ホントに僕らも今と同じリアクションで、
え?え?えー!っていうのしか、出てこない1時間になっております。」
ケンコバさん
「びっくりバラエティー?」
ニノ
「びっくりバラエティー!」
あっちゃん
「ゴールデンレギュラー!」
ニノ
「びっくりバラエティー!」
ケンコバさん
「やっぱ、友情語った番宣じゃないの?」
出水アナ
「違いますよ!
二宮さんは、1983年6月17日生まれの、
えーと、左利きで、いろいろ知ってるんです!友達だから!」
ケンコバさん
「それ単にファンなだけなんじゃない!」
出水アナ
「バレました?」
ニノ
「この(先ほど紹介した)秘密も出てきますので、必ず。
今日からスタートですので。」
慎吾さん
「また来てください。」
ニノ
「ああ、是非呼んで下さい!そしたら。」
あっちゃん
「毎週番宣してください!」
ケンコバさん
「今週は、こういう秘密をっていう。」
ニノ
「似合ってますからね。
是非ともよろしくお願いします。」
ニノ格好いい!あっちゃんもドキドキしていました。
髪型もセットが素晴らしく、黒のジャケット、グレーのストール。
*******************
ニノ
「こんばんは!」
出水アナ
「二宮さーん!」
ニノ
「よろしくお願いします!」
ケンコバさん
「想定外の大物来ちゃったけど。」
ニノ
「そんなことない、そんなことないですよ。」
ケンコバさん
「逆の意味でミスキャストですよ。」
慎吾さん
「ちょっと二宮さん!」
ニノ
「今日は、ちょっと、ひみつをね、みんなで共有しようってことで。
僕お邪魔させていただきますよ。」
慎吾さん
「もう、このクラブのシステム御存知で。」
ニノ
「えー。」
慎吾さん
「で?出水ちゃん、友達?」
出水アナ
「はい。いつもここで密会させていただいております。」
ニノ
「ここだけの話、ホントここだけの話ですよ。」
ケンコバさん
「週間実話に売っちゃおう。」
あっちゃん
「畜生!飛びつくぜ。」
慎吾さん
「二宮さん、情報ちゃんと持ってないと、ここのクラブ入れませんけど。」
ニノ
「あたりまえじゃないですか!
もう、すごいの、今回持って来てますよ。」
あっちゃん
「なんだろう?男のオレでも、ドキドキするこのセクシー。」
慎吾さん
「なんでしょうね?」
あっちゃん
「ドキドキする!みんな!ニノはすごいぜ!
近くだとドキドキするよ!」
出水アナ
「さあ、早速なんですけども、今日持ち寄ったお得な情報を、
聞いて行きたいと思うんですが。
まずは、どなたからいきましょうか?」
あっちゃん
「誰からいく?」
挙手
あっちゃん
「お、これはこれは、C-C-Bのリュウさん。」
慎吾さん
「誰が、リュウさんだ!」
あっちゃん
「最近、顔が似てきてる。」
慎吾さん
「似てきてねえ!眼鏡、ピンクか!オレは。
ロマンティックじゃねえよ!
さあ、僕からいかせていただきます。」
合コン三昧で、
渋谷で芝居の後、道玄坂へ向かうという慎吾さん。
あっちゃん
「それは、風俗です!
そんな話をニノの前でしたくない!」
慎吾さん
「二宮さん来てくれて、なにしてるの!」
無料で整形ができるある方法を紹介するという慎吾さん。
慎吾さん
「二宮さん。いかがですか?」
ニノ
「もし、それがホントであれば、
それはすごいことだと思いますけど。
さすがに、お金かかる、ねえ。」
あっちゃん
「お金がものすごくかかるイメージありますよね。」
<無料で整形できる方法の紹介>
・美容モニター
・雑誌やテレビへ体験談を話す
Q:目の下のしわを取り、頬を糸でリフトアップした方の費用は?
ニノ
「20万円ぐらい?」
A:120万円ぐらい。
出水アナ
「今の情報もすごかったんですけど、
私の友達二宮さんは、こんなもんじゃないですよ、ね!
二宮さーん。」
ニノ
「そうですね。
僕もあるんですよ。
僕も、ここだけの話ですけど、
実は、嵐というグループのすごい秘密を知っています。」
一同
「えー!」
慎吾さん
「いいの?いいの?それ?」
ケンコバさん
「逆に知らなかったら、寂しい話。」
あっちゃん
「なにも知らないっていうのも。」
ニノ
「それはそうですけども、
まずは、ちょっと、見ていただきたいものがあるんで。
こちら、御覧ください。」
<緊急特報!>
今夜10時新番組、社会科謎解明テレビ;
ひみつのアラシちゃん!が遂にスタート。
プロだけが知っている驚きの秘密を徹底調査!
・コンビニで床磨きをする理由とは?
・ディズニーランドの地下通路
二宮ちゃんが、今夜秘密を大公開!
ニノ
「どうですか!これは、ちょっと。」
慎吾さん
「番宣じゃねえか!これ!なに番宣しにきてる!」
ケンコバさん
「番宣で来たの?」
ニノ
「いやいや、番宣だけだったら、そりゃ、ここには来ませんよ。」
出水アナ
「当たり前じゃないですか!
今回二宮さんは、オビラジRのためだけにですね!」
慎吾さん
「なんで、ちょっと怒ってるの?」
出水アナ
「だって!失礼なんですもん!私の友達に!」
ケンコバさん
「ホントに番宣が目的だとしたら、友情を嘘で飾ったわけですね。」
出水アナ
「そうなんですよ!そんなことあるわけないじゃないですか!
今回、特別に秘密のクイズを用意していただいているんですよね?」
ニノ
「ごめんなさい。
番組のよさ、かつ、秘密を、共有したいなと思って。
今日持ってきましたから。
じゃ、まずは、これ、ここだけの話、
男の子の永遠の憧れというか、
よく、卒業文集とかに、将来の夢はパイロットになりたい、
みたいな、こと書いた人もたぶんいると思うんですけど、
その、パイロットの秘密でございます。
”飛行機の機長は、○○だけが黒い。”
これ!」
あっちゃん
「シモネタではない?」
ニノ
「シモネタじゃない!
シモネタだなんて、秘密ですよ。」
慎吾さん
「ニノがそんな問題持ってくるわけないでしょ!」
ニノ
「ただ、ただ!これは、ちょっと、体の一部ですけど。」
ケンコバさん
「腹!腹!腹だけ黒い!」
ニノ
「腹!それはない。違いますね。
ちょっと内面的なことじゃないです。
もう、たぶん、それをすれば、
あ、なんだ、あの人が機長なんだ、っていうのを空港で見分けられちゃう。」
慎吾さん
「機長って帽子かぶってます?帽子。
でこの半分だけとか?」
ニノ
「実は、ここだけの話、左手だけが黒い。」
一同
「えー?」
あっちゃん
「どういうことですか?」
ニノ
「これ、ちょっと、絵を持って説明しますけども。
こちら機長っていうのはですね、
コックピット席で必ず右側に座ることが決まっているんですね。
これは、ちょっと、船から来てるらしいんですけども、
全部右側だと。
そうすると、太陽が出ると、全部この左側から、
この(コックピットの硝子が)湾曲になっているので、
湾曲になるところが、どうしても紫外線が強烈なんですって。
必ず空の雲の上でいきますから。」
あっちゃん
「雲ないから、遮るものないんだ。」
ニノ
「そうなんですよ。
だから、逆に言うと、副機長は、この右手だけが。」
ケンコバさん
「副操縦士は右手が黒い。」
ニノ
「そう。だから、それを、空港でちょっと歩いてみたりすると、
あ、あの人が機長なのか、と。」
あっちゃん
「見分けがつく。」
ニノ
「つくんですね。」
出水アナ
「副か機長かわかっちゃうんですね。」
慎吾さん
「右手、左手でわかるわけですね。」
ニノ
「わかる。」
ケンコバさん
「副か機長かわかっちゃうって。」
出水アナ
「位が違うじゃないですか!」
ニノ
「ちなみにですね、このパイロットと同様に、
体を見るとわかっちゃう職業っていうのが、水族館。
これはですね、水族館の人たちは、ま、今、
スネ毛がないって言われてるんですね。」
慎吾さん
「それは嘘だよ、二宮くーん。」
ニノ
「これはホントで!
あの人たちは、長靴の履きすぎで、スネ毛がなくなっちゃってる。」
一同
「嘘!」
ニノ
「いや!ホント!ホント!
次、行っちゃうよ。
次はね、こちら。
”ウォルト・ディズニー・ワールドの掃除係は、絶対に○○○しない。”」
あっちゃん
「遅刻しない。」
ニノ
「それはね、掃除係だけじゃなく、あたりまえです。
遅刻はしないですけれども。」
出水アナ
「暴言をはかない。」
ニノ
「違う。」
慎吾さん
「ほうきを使わないとか?」
ニノ
「あー!」
ケンコバさん
「ファブリーズしろ。」
ニノ
「違いますね!もう言っちゃいますよ。
”じゃがんで掃除”しない。」
あっちゃん
「普通しゃがむじゃない?」
ニノ
「でも、この、ウォルト・ディズニー・ワールドに関して言いますと、
もう、みんなが出演者ですから、そういうブザマな姿を見せられない。」
あっちゃん
「しゃがむのって、そんなにブザマですか?」
ニノ
「ブザマなんですよ!
だから、ごみは、あの、マジックハンドで拾うんです。
夢の国ですから。
マジックハンドで、やるんですね。
ちなみに、どうしてもしゃがまなきゃいけないときっていうのは、
ガムとかがへばりついたりするときあるでしょ、
それは、もう、周りを見計らって、さっとやりますけども。
それ以外は、全部(しゃがまずに)やる。
続いて、こちら。
ウォルト・ディズニー・ワールドでは、
その日最も幸運な1組だけが、○○○に泊まれる、という。
まあまあ、1日すごい人が来てますけども、
そのうちの1組だけが泊まれるという。
ま、ちょっと、これを見ていただきたいですね。
ちょっと、見ていただいて。」
<CM>
ニノ
「さ、、実は、ここだけの話、すごい映像を用意しました。
こちらです。」
<フロリダウォルト・ディズニー・ワールドの映像>
コンピューターが1組だけを選出し・・・。
真相は、今夜10時のひみつのアラシちゃん!で明らかに!
ニノ
「というわけで、正解は、ひみつのアラシちゃん!でした。」
慎吾さん
「なにしてくれてんの!この人は!
ニノさん!ニノさん!おい!おい!おい!おい!
これは許さざるべき行為ですよ。」
あっちゃん
「絶対に見るよ、アラシちゃん!」
ニノ
「(笑)」
慎吾さん
「あっちゃん、いいのか!それで!」
あっちゃん
「見たいもん!」
ニノ
「でも、こういうのだけでなく、
ほかの職種の秘密をですね、今回も番組でやっておりますので、
是非とも。」
慎吾さん
「気になるなー!続きが!」
出水アナ
「ちなみにもっと聞きたいんですけど、どんな番組なんですか?」
ニノ
「ま、僕たちは(ゴールデンで)初めてレギュラー番組でやらせてもらうんですけど、
ま、ひみつのアラシちゃん!というのがスタート、
4月の10日から、ちょうど、今日ですね、
夜10時から始まりますので、是非とも。
色んな業種のその道のプロに、
逆に言うと、ま、プロにしかわからない秘密を教えたもらうという社会化バラエティーなんですが、
ホントに僕らも今と同じリアクションで、
え?え?えー!っていうのしか、出てこない1時間になっております。」
ケンコバさん
「びっくりバラエティー?」
ニノ
「びっくりバラエティー!」
あっちゃん
「ゴールデンレギュラー!」
ニノ
「びっくりバラエティー!」
ケンコバさん
「やっぱ、友情語った番宣じゃないの?」
出水アナ
「違いますよ!
二宮さんは、1983年6月17日生まれの、
えーと、左利きで、いろいろ知ってるんです!友達だから!」
ケンコバさん
「それ単にファンなだけなんじゃない!」
出水アナ
「バレました?」
ニノ
「この(先ほど紹介した)秘密も出てきますので、必ず。
今日からスタートですので。」
慎吾さん
「また来てください。」
ニノ
「ああ、是非呼んで下さい!そしたら。」
あっちゃん
「毎週番宣してください!」
ケンコバさん
「今週は、こういう秘密をっていう。」
ニノ
「似合ってますからね。
是非ともよろしくお願いします。」