▼オープニングのひとこと
”萌えたよ”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネームひなりんさんからいただきました。
御紹介しましょう。
「Duetの5月号のポートレートに、パジャマ写真を使うということに、ニノは難色を示したみたいですね。安心してください。私はたっぷりと萌えさせてもらいましたよ。ちなみに、驚きの嵐での白衣姿、ひみつのアラシちゃんでのスーツ姿、のメンバーにも萌えてます。ごちそうさまです。」
ああ、大楠さん、おはようございます。
大楠さん
「おはようございます。」
そっかあ。やっぱ、そういうので萌えるのかな?
でも、やっぱ、コンサートの衣装とかもやっぱ重要なんだね。
大楠さん
「そうですね。」
ね?
大楠さん
「ま、コスプレではないんでしょうかね?
まあ、あれ、一種の衣装ってのは、
だって、一種のコスプレでしょう?」
大楠さん
「そうですね。」
うん。
コスチュームプレイだもんね。
なーんだかなー。
オレ、そこには、ちょっとな、踏み込める余力がないな、やっぱり。
踏み込める?
ああ、踏み込めるんだ。
あずちゃんそれっぽいもんなあ、なんか。
なんか、いけそうな感じがします、わたし。
でも、オレね、やっぱ、踏み込めないと思うな、たぶん、あそこに。
でも、まあ、そうやって、思ってる人もね、
別にわからなくもないですけどね。
いわゆる、ドラゴンボールのクリリンが好きみたいなことでしょう?
そうでしょう?
クリリンはやっぱ、髪の毛生えちゃダメだろみたいな、
ってことでしょう?
たぶん、そういうことだよね。
わかる気はしますけど。
まあ、このようにね、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送ってきて下さい。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Flashback。
♪Flashback/嵐
お送りしたのは、嵐さんのFlashbackでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお届けしてますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼お願い!DJ.Ninomiya!
まず、この人。
ペンネーム;ラッキー二宮さんからいただきました。
「私が小学6年生の頃やっていたファミコンのゲームで、どうしてもタイトルが思い出せないものがあるんです。内容は、バボちゃんみたいな物体が2匹、壁やブロックなどを押したり引いたりして、進んで行くゲームです。上手く壁を動かさないと、どうにも動けなくなったり、火の玉みたいなのに当たって死んでしまう。どうしても思い出せないので、 ゲームが上手そうな芸能人の二宮さんならもちろん知っていますよね?どうか、教えて下さい。やりたいんです。」
オレと、タメだろ。
小6の頃ってファミコン、もう後期だね。
いや、後期じゃないよ、ファミコン!
オレが小学校1年の時に、スーパーファミコン出たんだよ。
三波春夫さんが、♪こんにちは~こんにちは~って歌ってね。
あれが、僕が小学校1年ん時です。
どうしても、親に買ってもらって、
そん時の親の条件が、もう2ヶ月ぐらい絶対に友達に言うなって。
友達が遊びに来るからって、いう。
もう、子供の、そういう友達的なつながりなものを全部潰していったのが、
もう親でしたからね(笑)。
友達を連れてくるなって言ってたような親でしたからね。
だから、ファミコンでオレが小6の頃のファミコンっていうと、
もう出てない気がするよね?
出てんのかな?
いやあ、だって、プレステ2が出て、
一番最後に出たのが、たぶんFF9とかなんです。
FF9とか、ドラクエ7とかなんですよ。
そういう大物は絶対残っちゃうんです。
なぜなら、その開発期間が長すぎて、
じゃあプレステ2で行きましょうっつってから、何年も経ってると、
新しいの出ちゃったりすんだよね。
移植すんですよ、結構、たぶん。
モノがあるから。
それをグラフィックに換えるだけだけど。
新作作っちゃうと、どうにもこうにも、プレステ2発売とか言ってる中でも、
たぶん、作ってたのは作ってましたから。
そういうことで残ってるんだったらわかるけど、
もう6年経ってるからね、ファミコンで。
バベルの塔、バベルの塔ってあったね。
あれ、出来なかったんだよな。
やった人?
出来た?
あの、こう、L字のさあ、ブロックみたいの乗せて、
階段みたいにしてさ、登ってくんだけど。
その、この、上げる回数が決まってて、
あ、これ、上げて違うなあって、
A型には不向きなゲームだったんだよね。
あれ?これ、違うなあと思って、押して、またそっち行って、
上げて、あれ?こっちが、あれ?ってやってる間に、
そいつの上げる回数が決まってるから、潰されちゃうの。
あああーってなって、終わっちゃうの。
なんだろうな?このゲーム。
バボちゃんみたいな物体が2匹って?
なんだろうね~。
うーん、ま、ファミコンだったら、Wiiとかでありそうだけどね。
Wiiとかの、あの、なんか、ネット繋ないで、買えるんじゃない?今。
あそこ行けば、売ってそうな気がするけどな。
続いて、この人。
ペンネーム;今のポケモン何匹いるかわかんないよさんから。
「うちのMDプレイヤーは、1週間で1分ずつ時計が遅れて行くんです。毎週ラジオを時間で、自動的に録音しているので、設定しているのですが、ズレていくせいで、結局、毎週設定し直しています。なんかいい改善策はないでしょうか?」
これはメーカーさんに聞くべきじゃないかな。
ね?
どうかな?
みんな、ある?
意見募集しちゃおうかな、じゃあ、ここで。みんなに。
1週間で1分遅れちゃうんだって。
大楠さん
「はい。解決策?」
解決策。なんか、いい。
解決じゃなくてもいいよ。
改善策って書いてあるから。
大楠さん
「・・・。」
それが、1回でもクリアになるんだったら。
じゃあ、1週間、週頭に、だから、1分早めたらいいんじゃないの?
大楠さん
「あ、朝、月曜日に・・・。」
でも、それって、ありえないよね?
1週間で1分ってありえなくない?
1日で1分だったらかけるけど。
大楠さん
「はい。
しかもこれ、デジタルですよね、当然ね?
アナログじゃないですよね?」
そうだよね。
コンポだよね、MDプレイヤーではなく。
大楠さん
「コンポですよね。
うーん、1週間で1分・・・。」
だって、1週間で1分って、難しくない?
7日あるんだよ。
だいぶ難しい遅れ方してるよ、こいつ。
大楠さん
「やっぱ、でも、二宮さんが今言ったように、
毎週決まった日に決めて、1分早めるしかないでしょうね。」
うん。
でも、まあ、こういうのは、あれなんだよ、
もうそういうもんだと思ってやるしかないよね。
もう。
なんか、そう、毎回録るしかない、と思わない?
もう、それが一番早いもんね。
うちもそうだもんな。
あの、ビデオとか、時間で設定するのか、Gコードで設定するのか。
Gコードだと、あの、なんか、あれ、あるんだね、いろいろね。
時間だと遅れちゃったりするけどね、野球で中継延びてても録れるみたいな。
画期的だったよ、あのGコードって。
ペンネーム;ひみつのイガちゃんからいただきました。
「この前、クラス替えがあって、出席番号が2番になってしまった。(ニノ:と。)幼稚園、年少からずっと1番だったから、マジで悔しいです。こんな凹んでる私を見て、友達は、バカじゃないの?と言ってきて、倍悔しいです。なんていうか、どうしたら悔しくないんでしょうか?」
ま、たしかにね。
この気持ちはね、すごいよくわかるんだな、おじさんは。
元々、嵐っていうのが、日本だと、あいうえお順、
アメリカだったらABC順で、1番に来るから、
その、世界で1番になりたい、みたいな由来があったんですね。
でも、日本帰って来たら、aikoがデビューしまして、
もうどう頑張っても勝てないの!
あい、だから。
でしょう?
こ、だって結構早い方だからね、
かきくけこ、だから、うん。
残されたチョイスは、もう、あと10文字ぐらいしかないから。
まあ、これはねー、ま、もう、そもそも安室ちゃんがいるんだよね。
大楠さん
「そうですね。」
うん。
あ、ら、って、なんで、ら、をチョイスしたかだよね。
1番になりたかったはずなのに。
ね?
誰だろ、後ろにいる人って?
アリスとか?
大楠さん
「アリスさん。らりるれ・・・後ろですね。」
アリスさん・・・。
大楠さん
「ああ。」
アルフィー。
大楠さん
「アルフィー。」
そうだよね。
大楠さん
「アラジンってのがいましたね、昔。」
(笑)
大楠さん
「ふ、古すぎました、すいません。」
いましたね。
大楠さん
「はい。」
だからって、ま、たぶん、そ、ね、
後ろから数えていった方が早いもんね。
大楠さん
「そうですね。」
あ行で言うとね。
だから、これ、なんとなくわかりますね。
そんな、気にすることじゃないんだけど、
だからこそ気になる、みたいなところですね、これね。
まあ、まあ、こういう風にね、今日はここまでございますけど、
お願い!DJ.Ninomiya!ではですね、
みなさんからの悩みを募集しておりますので、
是非とも、みなさんね、送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、虹の彼方へ。
♪虹の彼方へ/嵐
お送りした曲は、嵐さんの虹の彼方へでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーに行ってみましょう。
▼裏嵐
のコーナー!
まず、この人。
ペンネーム;クロノトリガーは私の青春だあ!
ほら、タメだもん、うん。
「先日のニッキで、クロノトリガーのことに触れていてビックリしました。私も、クロノトリガーが当時ホントに大好きで、ハマってしまいました。ストーリーや映像も素晴らしいのですが、曲がホントに素敵ですよね。私もサントラと楽譜を買って持っています。私の一番のお気に入りは、クロノトリガーのテーマですが、エピローグや、遥かなる時の彼方へ、なども好きです。ニノのお気に入りの曲は、なにか、是非教えて下さい。」
と。
全くわからない人には、どうしていいかわかんない時間が訪れて来ましたね。
まあ、でも、しょうがない、その人たちは、ちょっと、待っていただいてね。
うん。
じゃあ、僕は、今から語ろうかな。
まあ、カエルのテーマ、か、風の憧憬、か。
これ、風の憧憬ってのは、中世のフィールドん時に流れる曲なんですけど、
ああ、あそこかなあ。
か、カエルのテーマか。
ま、どっちかって言われたら、でも、中世だろうな。
あとね、王国裁判とかも好きですねえ。
これはね、現代の時に主人公が裁判にかけられちゃうんですけど、
そこの音楽とかもね、非常に好きですね。
曲がいい。
これは。
うん。
あとね、ちょっとね、それこそ、ちょっと、変わったことをやろうって思って、
出来たゲームだと思うんです、これは、
クロノトリガーって言うのは。
内容は非常にシンプルなんですけど、
ちょっとね、クロノトリガーは、ちょっと精神世界が入ってるような話なんですよ、
これ。
ま、いろんな時に行くんですけど、
まあ、現代があって、未来があって、中世って過去があって、
古代があって、原始があるのかな。
これ、是非ね、やっていただきたいなあ。
これの20年後の世界が、クロノクロスってやつで描かれてるんすけど。
これはね、ま、好きな人は好きだろうなっていうゲームです。
クロノクロスがあって、だから、オレたちで言うと、
クロノトリガーがあって、クロノクロスがあって、
ゼノギアスがある、みたいな。
ゼノギアスって、超強そうだよね(笑)。
続いて、この人。
ペンネーム;ニノのお嫁さんに立候補さんからいただきました。
「TimeコンのDVDを買った。」
と。
大楠さん
「・・・ありがとうございます。」
遅っいなあ。
大楠さん
「すいません。」
びっくりするぐらい、今、遅かったね。
「その日のうちに、全部見て、虹はすごい見ました。(ニノ:と。)メガネニノがDVD化されるのを心待ちにしていたので嬉しいです。ホントに泣きながら見ました。ところで、あのメガネ、ニノの私物なんですか?教えて下さい。そして、新ソロ曲のGimmick Gameについてももっと教えて下さい。」
じゃあ、Gimmick Gameかけよっか。
ね?板橋さん?
Do my bestやめよう。
ベストをつくせなかったけど。
ま、ちょっと、今後に期待だな、Do my bestね。
そうですね、まあ、あれ、私物なんですけど、
ま、メガネはね、あ、大楠さん今日してない、
あ、してるじゃん。
大楠さん
「はい。」
ね?
みんな持ってますからね。
Gimmick Gameに関しては、あれはね、
ホントにコンポで聞いていただいてもいいですし、
ヘットセット・・・じゃねえや(笑)、
ヘッドセットじゃ歌うことになっちゃうからな。
イヤホン?ヘッドフォン?とかで聞いていただくと、
まあ、これでね、わかってくれる人、わかるのかなあと思って。
だから、今は、いいませんけど、そろそろ来るんじゃないかなあと、
アルバムを聞いた猛者(もさ)たちから、
あそこなんか言ってますね、みたいな。
これは、ヒントですけど、完全に。
あそこっ!こう言ってますよね!二宮さん!
みたいなのを、その、スピーカー、コンポで聞いた時には普通に聞こえるけど、
イヤホンで聴くと全く違う、のが聞こえるみたいな、
ちょっと挑戦したんですよ、僕。
大楠さん
「この・・・今回?」
Gimmick Gameですからね。
大楠さん
「はい。」
で、1回だけ、失敗したとこありまして。
大楠さん
「そうでしたっけ?」
はい。
ま、見事にCD化されたわけですけど。
間奏からDメロに入る時に、ホントに一瞬だけ、
ザーって言う、ノイズがあるんですよ。
大楠
「ノイズ?」
はい。
その後に、ちょっと、あの、ゆったりしたとこがあって。
大楠さん
「はい。」
そこを、キックで、ドン、ドン、トントントンっていうリズム録ってるの。
とこがあるんですよ。
大楠さん
「はい。」
それを、1回ノイズで、そのリズムを録ろうと思って、
で、ノイズでずっとそれを埋めてたの。
で、それを聞いた時に、うーん、
やっぱちょっとうるせえなあと思って、
で、そこは音、リバースかけてるんすよ。
なんだっけな?
エレピだったかな?
か、なんかを、ずっとリバースかけてて。
大楠さん
「はい。」
で、なんか、歌詞がちょっと、
壊れた時間を取り戻せるなら、みたいな、
ちょっとクロノトリガーみたいでしょう?
ちょっとね。
ちょっとね、ちょっと、なんか、ハマったんですよ。
そのリバースしてる感じと、詞の感じが、
ちょっと、ビンゴだなあと思って。
そしたら、ちょっとなんか、その壊れてる感じを出そうかなと思って、
そのキックのリズムを、そのノイズで録ってたんですよ、最初。
大楠さん
「はい。」
で、録ってたんだけど、うるさいなと思って、
ノイズはなくても、こんだけリバースかかって、
こんだけ歌ってること歌ってれば、
まあ、わかるかなあと思って、ノイズをキックに変えたんですよ。
でも、いきなりそっからノイズが入るのはおかしいと、
Dメロからね、いきなりノイズが入ると、
変、違和感があるから、
じゃあ間奏からちょこちょこ入れて行きましょう、と。
って思って、自分で入れてたの。
そしたら、その間奏の最後の1個だけ、消すの忘れちゃって、
それでTD(トラックダウン)しちゃったの。
大楠さん
「ふーん。」
でも、まあ、あっても、なくても、そんなに、変わんない、
感じって言うのかな?
うーん。
だからね、まあ、聞いてても変ではないと思うけど、
そこだけね、ちょっと疲れちゃったのかな。
消し忘れちゃったんだな、おじさん。
残念ながら。
まあ、まあ、あっても、なくても、まあ、そーんなにはね、
オレ、変わんないかなあと思ってたんだけど。
それはね、聞いてる人は、思っていただければいいですし、
まあ、ある方が好きだと言ってくれる人もいるかもしれませんのでね。
是非とも、まあ、じゃあ、聞いていただきましょっか。
ね、ということで、ここで1曲聞いていただきましょう。
えー、二宮和也で、Gimmick Game。
♪Gimmick Game/二宮和也
まあ、なあ、わかんなかったんだろうな。
わかったかな?
でも、そうやって聞き込んでいただけると、
ま、何回聞いても楽しめるような、感じに。
ほら、なんかさ、ずっと色んな曲聞いてるとさ、
色んな曲っていうか自分の好きな曲、
聞いてるとさあ、よーく聞いてみるとさ、
こんな音鳴ってたんだあって感じに変化してくじゃないですか、その曲が。
それをね、もう既に自分の中であって、そういうのをやってみようと思って、
色んなものを入れてたんで、
ま、ホントに重くて立ち上がらなかったなあ、この曲は、
って印象がすごい強いですね。
3曲ぐらいに分けて作った感じなんですけど。
まあ、楽しんでもらえたら。
コンサートでもね、やるのかなあ?大楠さん。
大楠さん
「どうなんですか?」
(笑)
大楠さん
「まあ、当然ねっ、それぞれの。」
そうですね。
やっていきましょうよ。
大楠さん
「部分がありますんで、今回も。」
これじゃなかったら、ホントにびっくりするよね?
大楠さん
「そうですよ。」
ね?
なんだよ!ってなるよね?
まあ、がんばってね、やっていきたいなと思います。
ということで、お送りした曲は嵐さん、
・・・あ、二宮和也で、Gimmick Gameでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間なんですが。
今日の大賞は、えー、MDプレイヤーの話をしてくれた方に、
房総さんあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、ひみつのイガちゃんに、
ボリュームワンあげたいと思います。
大事にして下さい。
えー、そして、それぞれのコーナーへのメールもじゃんじゃんお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしして下さい。
それでは、BAY STORMそろそろお別れの時間なんですが、
今日締め切りのプレゼント、
みなさん応募していただけたのか、と。
嵐オリジナルチャーム付きマルチユースストラップ!
(ストラップの音)これ!
大楠さん
「どうですか?」
これ、ね?
どう?
どう?
動物ビスケットみたいになってるじゃん、これ。
大楠さん
「取り外し・・・。」
車とかって、女の子そんなに、ね?好きかな?
大楠さん
「あの、これは、一応コンセプトが、あの、ジャケットの、
Dreamの方の、この、部分を用いて・・・。」
ねえ?
なんか、車か、と思いながら。
まあ、これは、もう出来上がってるということでね、
是非とも、みなさんね、もう締め切り、
今日締め切りですので、是非とも送ってきていただきたいな。
チャームということで、ダジャレを考えて送ってきていただきたいなと思います。
えー、今日までね、締め切り今日までね、
是非とも急いでいただきたい、と。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。
”萌えたよ”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネームひなりんさんからいただきました。
御紹介しましょう。
「Duetの5月号のポートレートに、パジャマ写真を使うということに、ニノは難色を示したみたいですね。安心してください。私はたっぷりと萌えさせてもらいましたよ。ちなみに、驚きの嵐での白衣姿、ひみつのアラシちゃんでのスーツ姿、のメンバーにも萌えてます。ごちそうさまです。」
ああ、大楠さん、おはようございます。
大楠さん
「おはようございます。」
そっかあ。やっぱ、そういうので萌えるのかな?
でも、やっぱ、コンサートの衣装とかもやっぱ重要なんだね。
大楠さん
「そうですね。」
ね?
大楠さん
「ま、コスプレではないんでしょうかね?
まあ、あれ、一種の衣装ってのは、
だって、一種のコスプレでしょう?」
大楠さん
「そうですね。」
うん。
コスチュームプレイだもんね。
なーんだかなー。
オレ、そこには、ちょっとな、踏み込める余力がないな、やっぱり。
踏み込める?
ああ、踏み込めるんだ。
あずちゃんそれっぽいもんなあ、なんか。
なんか、いけそうな感じがします、わたし。
でも、オレね、やっぱ、踏み込めないと思うな、たぶん、あそこに。
でも、まあ、そうやって、思ってる人もね、
別にわからなくもないですけどね。
いわゆる、ドラゴンボールのクリリンが好きみたいなことでしょう?
そうでしょう?
クリリンはやっぱ、髪の毛生えちゃダメだろみたいな、
ってことでしょう?
たぶん、そういうことだよね。
わかる気はしますけど。
まあ、このようにね、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送ってきて下さい。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Flashback。
♪Flashback/嵐
お送りしたのは、嵐さんのFlashbackでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお届けしてますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼お願い!DJ.Ninomiya!
まず、この人。
ペンネーム;ラッキー二宮さんからいただきました。
「私が小学6年生の頃やっていたファミコンのゲームで、どうしてもタイトルが思い出せないものがあるんです。内容は、バボちゃんみたいな物体が2匹、壁やブロックなどを押したり引いたりして、進んで行くゲームです。上手く壁を動かさないと、どうにも動けなくなったり、火の玉みたいなのに当たって死んでしまう。どうしても思い出せないので、 ゲームが上手そうな芸能人の二宮さんならもちろん知っていますよね?どうか、教えて下さい。やりたいんです。」
オレと、タメだろ。
小6の頃ってファミコン、もう後期だね。
いや、後期じゃないよ、ファミコン!
オレが小学校1年の時に、スーパーファミコン出たんだよ。
三波春夫さんが、♪こんにちは~こんにちは~って歌ってね。
あれが、僕が小学校1年ん時です。
どうしても、親に買ってもらって、
そん時の親の条件が、もう2ヶ月ぐらい絶対に友達に言うなって。
友達が遊びに来るからって、いう。
もう、子供の、そういう友達的なつながりなものを全部潰していったのが、
もう親でしたからね(笑)。
友達を連れてくるなって言ってたような親でしたからね。
だから、ファミコンでオレが小6の頃のファミコンっていうと、
もう出てない気がするよね?
出てんのかな?
いやあ、だって、プレステ2が出て、
一番最後に出たのが、たぶんFF9とかなんです。
FF9とか、ドラクエ7とかなんですよ。
そういう大物は絶対残っちゃうんです。
なぜなら、その開発期間が長すぎて、
じゃあプレステ2で行きましょうっつってから、何年も経ってると、
新しいの出ちゃったりすんだよね。
移植すんですよ、結構、たぶん。
モノがあるから。
それをグラフィックに換えるだけだけど。
新作作っちゃうと、どうにもこうにも、プレステ2発売とか言ってる中でも、
たぶん、作ってたのは作ってましたから。
そういうことで残ってるんだったらわかるけど、
もう6年経ってるからね、ファミコンで。
バベルの塔、バベルの塔ってあったね。
あれ、出来なかったんだよな。
やった人?
出来た?
あの、こう、L字のさあ、ブロックみたいの乗せて、
階段みたいにしてさ、登ってくんだけど。
その、この、上げる回数が決まってて、
あ、これ、上げて違うなあって、
A型には不向きなゲームだったんだよね。
あれ?これ、違うなあと思って、押して、またそっち行って、
上げて、あれ?こっちが、あれ?ってやってる間に、
そいつの上げる回数が決まってるから、潰されちゃうの。
あああーってなって、終わっちゃうの。
なんだろうな?このゲーム。
バボちゃんみたいな物体が2匹って?
なんだろうね~。
うーん、ま、ファミコンだったら、Wiiとかでありそうだけどね。
Wiiとかの、あの、なんか、ネット繋ないで、買えるんじゃない?今。
あそこ行けば、売ってそうな気がするけどな。
続いて、この人。
ペンネーム;今のポケモン何匹いるかわかんないよさんから。
「うちのMDプレイヤーは、1週間で1分ずつ時計が遅れて行くんです。毎週ラジオを時間で、自動的に録音しているので、設定しているのですが、ズレていくせいで、結局、毎週設定し直しています。なんかいい改善策はないでしょうか?」
これはメーカーさんに聞くべきじゃないかな。
ね?
どうかな?
みんな、ある?
意見募集しちゃおうかな、じゃあ、ここで。みんなに。
1週間で1分遅れちゃうんだって。
大楠さん
「はい。解決策?」
解決策。なんか、いい。
解決じゃなくてもいいよ。
改善策って書いてあるから。
大楠さん
「・・・。」
それが、1回でもクリアになるんだったら。
じゃあ、1週間、週頭に、だから、1分早めたらいいんじゃないの?
大楠さん
「あ、朝、月曜日に・・・。」
でも、それって、ありえないよね?
1週間で1分ってありえなくない?
1日で1分だったらかけるけど。
大楠さん
「はい。
しかもこれ、デジタルですよね、当然ね?
アナログじゃないですよね?」
そうだよね。
コンポだよね、MDプレイヤーではなく。
大楠さん
「コンポですよね。
うーん、1週間で1分・・・。」
だって、1週間で1分って、難しくない?
7日あるんだよ。
だいぶ難しい遅れ方してるよ、こいつ。
大楠さん
「やっぱ、でも、二宮さんが今言ったように、
毎週決まった日に決めて、1分早めるしかないでしょうね。」
うん。
でも、まあ、こういうのは、あれなんだよ、
もうそういうもんだと思ってやるしかないよね。
もう。
なんか、そう、毎回録るしかない、と思わない?
もう、それが一番早いもんね。
うちもそうだもんな。
あの、ビデオとか、時間で設定するのか、Gコードで設定するのか。
Gコードだと、あの、なんか、あれ、あるんだね、いろいろね。
時間だと遅れちゃったりするけどね、野球で中継延びてても録れるみたいな。
画期的だったよ、あのGコードって。
ペンネーム;ひみつのイガちゃんからいただきました。
「この前、クラス替えがあって、出席番号が2番になってしまった。(ニノ:と。)幼稚園、年少からずっと1番だったから、マジで悔しいです。こんな凹んでる私を見て、友達は、バカじゃないの?と言ってきて、倍悔しいです。なんていうか、どうしたら悔しくないんでしょうか?」
ま、たしかにね。
この気持ちはね、すごいよくわかるんだな、おじさんは。
元々、嵐っていうのが、日本だと、あいうえお順、
アメリカだったらABC順で、1番に来るから、
その、世界で1番になりたい、みたいな由来があったんですね。
でも、日本帰って来たら、aikoがデビューしまして、
もうどう頑張っても勝てないの!
あい、だから。
でしょう?
こ、だって結構早い方だからね、
かきくけこ、だから、うん。
残されたチョイスは、もう、あと10文字ぐらいしかないから。
まあ、これはねー、ま、もう、そもそも安室ちゃんがいるんだよね。
大楠さん
「そうですね。」
うん。
あ、ら、って、なんで、ら、をチョイスしたかだよね。
1番になりたかったはずなのに。
ね?
誰だろ、後ろにいる人って?
アリスとか?
大楠さん
「アリスさん。らりるれ・・・後ろですね。」
アリスさん・・・。
大楠さん
「ああ。」
アルフィー。
大楠さん
「アルフィー。」
そうだよね。
大楠さん
「アラジンってのがいましたね、昔。」
(笑)
大楠さん
「ふ、古すぎました、すいません。」
いましたね。
大楠さん
「はい。」
だからって、ま、たぶん、そ、ね、
後ろから数えていった方が早いもんね。
大楠さん
「そうですね。」
あ行で言うとね。
だから、これ、なんとなくわかりますね。
そんな、気にすることじゃないんだけど、
だからこそ気になる、みたいなところですね、これね。
まあ、まあ、こういう風にね、今日はここまでございますけど、
お願い!DJ.Ninomiya!ではですね、
みなさんからの悩みを募集しておりますので、
是非とも、みなさんね、送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、虹の彼方へ。
♪虹の彼方へ/嵐
お送りした曲は、嵐さんの虹の彼方へでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーに行ってみましょう。
▼裏嵐
のコーナー!
まず、この人。
ペンネーム;クロノトリガーは私の青春だあ!
ほら、タメだもん、うん。
「先日のニッキで、クロノトリガーのことに触れていてビックリしました。私も、クロノトリガーが当時ホントに大好きで、ハマってしまいました。ストーリーや映像も素晴らしいのですが、曲がホントに素敵ですよね。私もサントラと楽譜を買って持っています。私の一番のお気に入りは、クロノトリガーのテーマですが、エピローグや、遥かなる時の彼方へ、なども好きです。ニノのお気に入りの曲は、なにか、是非教えて下さい。」
と。
全くわからない人には、どうしていいかわかんない時間が訪れて来ましたね。
まあ、でも、しょうがない、その人たちは、ちょっと、待っていただいてね。
うん。
じゃあ、僕は、今から語ろうかな。
まあ、カエルのテーマ、か、風の憧憬、か。
これ、風の憧憬ってのは、中世のフィールドん時に流れる曲なんですけど、
ああ、あそこかなあ。
か、カエルのテーマか。
ま、どっちかって言われたら、でも、中世だろうな。
あとね、王国裁判とかも好きですねえ。
これはね、現代の時に主人公が裁判にかけられちゃうんですけど、
そこの音楽とかもね、非常に好きですね。
曲がいい。
これは。
うん。
あとね、ちょっとね、それこそ、ちょっと、変わったことをやろうって思って、
出来たゲームだと思うんです、これは、
クロノトリガーって言うのは。
内容は非常にシンプルなんですけど、
ちょっとね、クロノトリガーは、ちょっと精神世界が入ってるような話なんですよ、
これ。
ま、いろんな時に行くんですけど、
まあ、現代があって、未来があって、中世って過去があって、
古代があって、原始があるのかな。
これ、是非ね、やっていただきたいなあ。
これの20年後の世界が、クロノクロスってやつで描かれてるんすけど。
これはね、ま、好きな人は好きだろうなっていうゲームです。
クロノクロスがあって、だから、オレたちで言うと、
クロノトリガーがあって、クロノクロスがあって、
ゼノギアスがある、みたいな。
ゼノギアスって、超強そうだよね(笑)。
続いて、この人。
ペンネーム;ニノのお嫁さんに立候補さんからいただきました。
「TimeコンのDVDを買った。」
と。
大楠さん
「・・・ありがとうございます。」
遅っいなあ。
大楠さん
「すいません。」
びっくりするぐらい、今、遅かったね。
「その日のうちに、全部見て、虹はすごい見ました。(ニノ:と。)メガネニノがDVD化されるのを心待ちにしていたので嬉しいです。ホントに泣きながら見ました。ところで、あのメガネ、ニノの私物なんですか?教えて下さい。そして、新ソロ曲のGimmick Gameについてももっと教えて下さい。」
じゃあ、Gimmick Gameかけよっか。
ね?板橋さん?
Do my bestやめよう。
ベストをつくせなかったけど。
ま、ちょっと、今後に期待だな、Do my bestね。
そうですね、まあ、あれ、私物なんですけど、
ま、メガネはね、あ、大楠さん今日してない、
あ、してるじゃん。
大楠さん
「はい。」
ね?
みんな持ってますからね。
Gimmick Gameに関しては、あれはね、
ホントにコンポで聞いていただいてもいいですし、
ヘットセット・・・じゃねえや(笑)、
ヘッドセットじゃ歌うことになっちゃうからな。
イヤホン?ヘッドフォン?とかで聞いていただくと、
まあ、これでね、わかってくれる人、わかるのかなあと思って。
だから、今は、いいませんけど、そろそろ来るんじゃないかなあと、
アルバムを聞いた猛者(もさ)たちから、
あそこなんか言ってますね、みたいな。
これは、ヒントですけど、完全に。
あそこっ!こう言ってますよね!二宮さん!
みたいなのを、その、スピーカー、コンポで聞いた時には普通に聞こえるけど、
イヤホンで聴くと全く違う、のが聞こえるみたいな、
ちょっと挑戦したんですよ、僕。
大楠さん
「この・・・今回?」
Gimmick Gameですからね。
大楠さん
「はい。」
で、1回だけ、失敗したとこありまして。
大楠さん
「そうでしたっけ?」
はい。
ま、見事にCD化されたわけですけど。
間奏からDメロに入る時に、ホントに一瞬だけ、
ザーって言う、ノイズがあるんですよ。
大楠
「ノイズ?」
はい。
その後に、ちょっと、あの、ゆったりしたとこがあって。
大楠さん
「はい。」
そこを、キックで、ドン、ドン、トントントンっていうリズム録ってるの。
とこがあるんですよ。
大楠さん
「はい。」
それを、1回ノイズで、そのリズムを録ろうと思って、
で、ノイズでずっとそれを埋めてたの。
で、それを聞いた時に、うーん、
やっぱちょっとうるせえなあと思って、
で、そこは音、リバースかけてるんすよ。
なんだっけな?
エレピだったかな?
か、なんかを、ずっとリバースかけてて。
大楠さん
「はい。」
で、なんか、歌詞がちょっと、
壊れた時間を取り戻せるなら、みたいな、
ちょっとクロノトリガーみたいでしょう?
ちょっとね。
ちょっとね、ちょっと、なんか、ハマったんですよ。
そのリバースしてる感じと、詞の感じが、
ちょっと、ビンゴだなあと思って。
そしたら、ちょっとなんか、その壊れてる感じを出そうかなと思って、
そのキックのリズムを、そのノイズで録ってたんですよ、最初。
大楠さん
「はい。」
で、録ってたんだけど、うるさいなと思って、
ノイズはなくても、こんだけリバースかかって、
こんだけ歌ってること歌ってれば、
まあ、わかるかなあと思って、ノイズをキックに変えたんですよ。
でも、いきなりそっからノイズが入るのはおかしいと、
Dメロからね、いきなりノイズが入ると、
変、違和感があるから、
じゃあ間奏からちょこちょこ入れて行きましょう、と。
って思って、自分で入れてたの。
そしたら、その間奏の最後の1個だけ、消すの忘れちゃって、
それでTD(トラックダウン)しちゃったの。
大楠さん
「ふーん。」
でも、まあ、あっても、なくても、そんなに、変わんない、
感じって言うのかな?
うーん。
だからね、まあ、聞いてても変ではないと思うけど、
そこだけね、ちょっと疲れちゃったのかな。
消し忘れちゃったんだな、おじさん。
残念ながら。
まあ、まあ、あっても、なくても、まあ、そーんなにはね、
オレ、変わんないかなあと思ってたんだけど。
それはね、聞いてる人は、思っていただければいいですし、
まあ、ある方が好きだと言ってくれる人もいるかもしれませんのでね。
是非とも、まあ、じゃあ、聞いていただきましょっか。
ね、ということで、ここで1曲聞いていただきましょう。
えー、二宮和也で、Gimmick Game。
♪Gimmick Game/二宮和也
まあ、なあ、わかんなかったんだろうな。
わかったかな?
でも、そうやって聞き込んでいただけると、
ま、何回聞いても楽しめるような、感じに。
ほら、なんかさ、ずっと色んな曲聞いてるとさ、
色んな曲っていうか自分の好きな曲、
聞いてるとさあ、よーく聞いてみるとさ、
こんな音鳴ってたんだあって感じに変化してくじゃないですか、その曲が。
それをね、もう既に自分の中であって、そういうのをやってみようと思って、
色んなものを入れてたんで、
ま、ホントに重くて立ち上がらなかったなあ、この曲は、
って印象がすごい強いですね。
3曲ぐらいに分けて作った感じなんですけど。
まあ、楽しんでもらえたら。
コンサートでもね、やるのかなあ?大楠さん。
大楠さん
「どうなんですか?」
(笑)
大楠さん
「まあ、当然ねっ、それぞれの。」
そうですね。
やっていきましょうよ。
大楠さん
「部分がありますんで、今回も。」
これじゃなかったら、ホントにびっくりするよね?
大楠さん
「そうですよ。」
ね?
なんだよ!ってなるよね?
まあ、がんばってね、やっていきたいなと思います。
ということで、お送りした曲は嵐さん、
・・・あ、二宮和也で、Gimmick Gameでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間なんですが。
今日の大賞は、えー、MDプレイヤーの話をしてくれた方に、
房総さんあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、ひみつのイガちゃんに、
ボリュームワンあげたいと思います。
大事にして下さい。
えー、そして、それぞれのコーナーへのメールもじゃんじゃんお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしして下さい。
それでは、BAY STORMそろそろお別れの時間なんですが、
今日締め切りのプレゼント、
みなさん応募していただけたのか、と。
嵐オリジナルチャーム付きマルチユースストラップ!
(ストラップの音)これ!
大楠さん
「どうですか?」
これ、ね?
どう?
どう?
動物ビスケットみたいになってるじゃん、これ。
大楠さん
「取り外し・・・。」
車とかって、女の子そんなに、ね?好きかな?
大楠さん
「あの、これは、一応コンセプトが、あの、ジャケットの、
Dreamの方の、この、部分を用いて・・・。」
ねえ?
なんか、車か、と思いながら。
まあ、これは、もう出来上がってるということでね、
是非とも、みなさんね、もう締め切り、
今日締め切りですので、是非とも送ってきていただきたいな。
チャームということで、ダジャレを考えて送ってきていただきたいなと思います。
えー、今日までね、締め切り今日までね、
是非とも急いでいただきたい、と。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。