goo blog サービス終了のお知らせ 

☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量がとっても多いので、PC版で見るのをオススメします。【ブログの引っ越し準備中】

ARASHI’s Diary -Voyage- 第22話「2020年12月31日に向かう 前編」 2020/12/30

2020年12月30日 16時40分47秒 | ジャニーズ
・2020年12月31日に向かう 前編
・アラフェス配信の模様
・潤くん:休む間もなく、検証と改善点を探り、私は新しいものを作る、と。時間がない、と。頑張るということです。
・翔くん:家族がみんな集まって見届けてくれてうれしかった。昨日すごい飲みたくなって、久々ガツンと飲んだ。アラフェスが終わった安堵感。
・潤くん:温かみを感じるためにテクノロジーを使う。
・アラフェス打ち合わせの模様
・潤くん:オレらの中ではさ、自分・・・、あのー、準備だ!TVとかも含めて、結局、その、引きずんないように、引きずんないように、カウントダウンっていうところに意識をもっていかないように、楽しんでやりましょうっていうことをやってんのが、全部そっちの目線で物事を切ってくるから、今、そのライブもあるから、みんなで、あの、準備も含めて楽しんで前向きにやっていこうと思ってます、っていう気持ちでしかないから、”21年どうでしたか”って、別に21年どうだったかはオレら自分でわかってるし、オレらファンに伝えてるわけで。
・相葉ちゃん:寂しくならないようにやってるのに、やってるほうが寂しくなっちゃう。時間は止まらない。悔いのないようにやるしかない。
・潤くん:寂しくなるよりは感動してグッとくるほうがいい。
・翔くん:笑ったり、キラキラしてるほど、せつねえ。表裏一体の、こんな経験ない。気づかぬうちに終わってましたのほうが楽。
・潤くん:経験したことがないわけですよ、だからどうなるのかが正直わからない。想像つかない。今までやってきたことをしっかり見せたいが、マジ想像つかない。できなかったことが多かったからこそ。




コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。