ARASHI’s Diary -Voyage- 第15話「2020年」－2020/10/19

第15話「2020年」

・紅白の舞台裏の様子とそれを後日PCで見る5人
・カウコンの舞台裏（NHKホールから東京ドームへの移動、カウコン、打ち上げの様子）
・岡田くんは、優しすぎる先輩。
・国立の打ち合わせ
・ロスでの様子
・コロナによる北京公演中止
・インスタライブ収録の様子
・リモート紙芝居
・大ちゃん：本来は新しいことの連続の年の予定だったけど、違った意味で、新しい年にはなっちゃってる。どういう意味があるんだろうとかすごい考えちゃう。
・ワクワクオンライン
・相葉ちゃん：このグループのためだったらなんでもできるし、なんでもしたいし。
・相葉ちゃん：めちゃくちゃ濃い20年、ほとんど人生のすべてだからさ、悔いなく、成功するまでやりたい。
・国立の打ち合わせ
・潤くん：去年からの計画がガラガラ崩れていった。こんななくなったの？みたいなことを直面した瞬間はショックだった。
・翔くん：今できる最大限を追求する。
悔しいけど、2020年に叶えられなかった夢が山ほど残っちゃったから、活動休止っていう選択をしてよかったかなとは思ってる。
解散だって、できるはできる。もう1回集まることはできる。だけど。休止しといてよかったなーって、こんな状況になって、改めて思うね、逆を言えば。今年取れなかった夢の数々をいつか取りに行こうと思ってる。
・大ちゃん：あんまり先のことは考えられない。
・相葉ちゃん：こんだけやる予定だったのに！とかいう考えはもう捨てました。やれることに全力になればいい。自分が楽しんでなきゃ楽しんでもらえない。
・TikTokの動画。これが嵐だから。ひとつになってんのよ、なんでも乗り越えていこうよと。

浅田家！－ワルシャワ国際映画祭最終週アジア映画賞受賞

ニノ主演映画「浅田家！」が、第36回ワルシャワ国際映画祭の最優秀アジア映画賞（NETPAC賞）を受賞！
ワルシャワ国際映画祭は、1985年からポーランド・ワルシャワで開催される世界15大映画祭のひとつ。
2006年ニノが主演した「硫黄島からの手紙」は、第57回ベルリン国際映画祭、第79回アカデミー賞にノミネート。2017年「ラストレシピ ～麒麟の舌の記憶～」は、第2回マカオ国際映画祭で公式上映、2018年「検察側の罪人」は、第38回ハワイ国際映画祭へ出品。