☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM(第434回) 2011/2/27

2011年02月27日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“オレがやるっつってんだろ!”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;ニノ100点さんからいただきました。
御紹介いたしましょう。
えー。


「GANTZ見ました。アクション系は苦手なんですが、松ケンさんを始め、とてもリアルで、原作を知らなくても、自然にGANTZの世界に入り込め夢中になれる素晴らしい作品でした。印象に残るシーンは、大仏を相手に、玄野くんが戦うシーンです。その時のニノは、とても新鮮で格好いいです。オレがやるっつってんだろ!のひとことが、ものすごく素敵だったので、是非、ニノ、玄野くんっぽく言って下さい。2回見ましたが、GANTZにハマり、もっとニノが大好きになりました。これからも、いろんな嵐とニノに期待しています。」


だって。
St-by
「素晴らしい!」
見ました?
St-by
「はい。」
GANTZ。
St-by
「はい、見ましたよ。」
どこで見たんですか?
St-by
「あのー、完成披露・・・試写会。」
ってことは、じゃあ、去年?
St-by
「去年でしたっけ?」
11月の?プレミア?
St-by
「あー、そうです。そうです。そうです。」
え?プレミアで見たの?
St-by
「プレミア?え?違う。あのー、一緒に見た時ですよ。
見ましたよ、キャストの方と。」
だから、プレミアでしょ?
St-by
「プレミアです、プレミア。」
じゃあ、去年だ、あれね。
St-by
「去年ですね。見ました。」
じゃあ、ちょっと、もう、記憶も・・・。
St-by
「え!?」
だいぶ薄まってる頃だと思うんですけど、この・・・。
St-by
「いや、記憶薄まんないです、この映画は。」
僕が、というよりも、これはSt-byが玄野くんっぽく、オレがやるっつってんだろ!
St-by
「はい。」
っていうのを。
覚えてる限りでいいんで(笑)。
大仏を・・・。
St-by
「あー。」
相手に戦うシーンらしいんですよ、そこは。
St-by
「はい。そうですね。」
なので、それを、ちょっと、玄野くんっぽくお願いします。
St-by
「オレがやるっつってんだろ。」
・・・。
St-by
「いかがですか?」
このように、まだまだ、オープニングで僕が叫ぶひとことをですね、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
ケツメイシで、バラード。


♪バラード/ケツメイシ


お送りした曲は、ケツメイシさんのバラードでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。


▼ニノの小部屋


St-by
「お!」
St-byがいない間に始まった新コーナーです。
St-by
「えー!ですよね。」
はい。
St-by
「はい。」
なので、ごめんなさい、ちょっと黙っててもらっていいですか。
St-by
「あー、わかりました。すいません。」
ペンネーム;St-byが嵐のPVに出てくれたらなあ、(笑)さんから。
こんな人が、もう。
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
って、ついに出て来ましたねえ。
St-by
「とんでもないです。」
えーと。

「職員室に荷物を運んだ時、両手がふさがっていて、ドアを開けることが出来なかったので、しかたなく足で開けたら、横にいた先生に、すごい大きな声で怒られました。怒るんだったら開けてくれればいいのにと思い、イラっとしました。」


あー、まあ、わかるな、それは。
St-by
「うーん。」
でも、これ、運だな。タイミングですよ。
St-by
「そうですね。」
運が悪かったんだなあ。
St-by
「まあ、両手がね、ふさがってた訳ですからね。」
まあ、運が悪かったと。
オレは、もう学生生活の頃って、
そう考えると、ホントになんにも覚えてないや。
St-by
「同じく。」
職員室ってどこにあったんだろう?1階かな?
St-by
「1階が、多いんでしょうね。あんまり行ったことなかったですね、職員室。」
オレもなかった、特に用はなかったもん。
St-by
「そう。そうなんですよ。呼び出されることもなく。」
そう、そう、そう。
St-by
「行くこともなく。」
(笑)なんで行ったんだろ?ぐらいの話だよ、そうなってくると。
St-by
「そうですね。うん。」
小学校の時も、ほとんど行ってねーんだろうなあ。
ペンネーム;GANTZ見に行ったよさんからいただきました。


「私のイラっときた話をします。それは、いつまでたっても、答えを言ってくれないことです。たとえば、私の先生が、なぜ人類はしゃべれると思いますか?と聞くと、当然みんなは答えるじゃないですか?その答えを、わざわざ2・3日言わないんです。(ニノ:え?どういう意味だ?)ニノはどう思いますか?P.S.ちなみに、先生は、その答えわからないそうです。」


St-by
「人類はなぜしゃべれるか。」
じゃ、なぜしゃべれると思いますか?
St-by
「人類は?」
うん。
St-by
「そりゃあ、もう、コミニュケーション取らないといけないですからね、
生きて行く上でぃー。」
ウエディー?
St-by
「(笑)生きて行く上で。」
(笑)生きて行くウエディーってなんすか?
St-by
「(笑)」
いや、生きて行くウエディー。
St-by
「ウエディー。」
あー、そうですね。
St-by
「コミニュケーションです。」
でも、それはみんなしてますよね、別に。
オレらが聞き取れないだけで。
ああいう、魚とかもしゃべってるんでしょ?
St-by
「しゃべってますね、たぶる・・・。」
タブルン?
St-by
「たぶん。」
うん。
St-by
「はい。」
(笑)イルカとかもそうでしょ?超音波出してしゃべってんでしょ?
St-by
「そうです。そうです。そうです。そうです。」
人類・・・。
St-by
「うーん。まあ生きてく上では、必要なんですよ。」
ね。
St-by
「はい。」
人類だけではないですよね?
でも、しゃべってんのはね。
St-by
「そうです。そうです。」
そもそもね。
St-by
「生き物全ては。」
しゃべってんですね?
St-by
「しゃべってんです。ま、先生も、あれですよ、考える時間・・・。」
(かぶせて)さあ、続いて、ペンネーム;St-byとかけましてさんからいただきやしたよ。
St-by
「はい。」


「私が謝って欲しいと思う人は、2コ下の先、2コ下の後輩です。私は高3で、もうすぐ卒業です。そこで後輩が、私に卒業式とか面倒臭くないっすか?って言ってきたんです。たしかに、そうなんですけど、卒業する立場にとってみれば、結構凹みました。」


だって。
St-by
「うーん。どうですか?」
オレ、なんか、別に、そんなことないんだな。
結構、オレ許せるタイプの人間なんだなあ、こういうの聞いてて。
St-by
「うーん。まあ、そうですね。僕もそうですね。」
卒業する立場にとっては、凹むもんなんですかね?やっぱりそういうのってね。
St-by
「うーん、まあ、普通に、いや、そんなことないよって、答えちゃいますけどね、聞かれたら。」
あ、そう?
オレ、(笑)全然、あ、面倒臭いね、って答えるタイプですけど。
St-by
「あ、そっちですか。」
(笑)
St-by
「(笑)」
いやいや・・・ねえ、卒業式って、だって、面倒臭くないっすか?
St-by
「そんなことはない。ね、みんなそう思ってても、いざ、卒業式になると。」
うーん。
St-by
「あー、卒業して良かったなって思いません?」
・・・。
St-by
「思いますね。」
思いますよ、別に。
St-by
「ですよね。」
うん。
だって、卒業したくて卒業式出てる訳ですから。
St-by
「はい、そうですよ。そういう、ことですよ。」
なんなんだろうね?
でも、まあ、凹む・・・、やっぱ女の子だからなあ。
そこは、やっぱ、男と女の大きな違いなんだろうなあ。
St-by
「そうですね。」
うーん。
ペンネーム;ファンサもらうのが夢さんからいただきました。


「この前、電車に乗ってる時、椅子の端に座っていたおじさんと、立ってその椅子の横にある手すりによっかっかってる人・・・、てた人がいました。おじさんは、手すりから肘が出ていたのですが、そのよっかっかってた人を10回ぐらいちらちら見・・・、睨みつけていました。なんて小さな男なんだと思い、見ててこっちがイライラしました。」


だって。
St-by
「あ!でも、これ、わかりますよ。」
どういう意味?
St-by
「なんで乗りかかって来るんだよー、みたいな感じだったんでしょうね、
この座ってる人にとっては。」
あー、なるほどね。
St-by
「はい。」
あー、そういうこと。
全然ないわ。
St-by
「はい。」
オレ、別に、そんなの。
もう、じゃあ、満員電車って、イライラしてしょうがないってことでしょ?この人。
このおじさんね。
St-by
「うーん、まあ、そういう人もいるってことですよ。」
まあ、疲れているんですよ、みんなね。
St-by
「みんな疲れてる。」
うん。
じゃあ、もう肘なんか置かなきゃいいのにね。
St-by
「ゆっくりね、休んでいただいて。」
もう書いとけばいいんだよね?だから、そういうの、もう。
St-by
「はい。」
肘を置かないで下さいって。
手すり・・・、手すりって書いとけばいいじゃん。
したら、よっかっかんないよ。
St-by
「(笑)」
手すりって。
そうそうそう。
それ、腰かけとか書いてあったら、もう、手置かないんだから。
いやあ、そうなんだあ。
まあ、まあ、いろんなとこで、そういうイライラしてしまうことが多いんですね。
St-by
「まあねえ。」
春ですからね。
St-by
「春ですから。花粉症とか、でも、イライラするんじゃないですか?」
St-by、花粉症ですもんね?
St-by
「いや、違います。あれ?」
あれ?
St-by
「花粉症じゃないですよ。」
あ!花粉症じゃなかったんでしたっけ?
St-by
「ない、ない、ない、ないです。」
あ、ごめんなさい。
St-by
「はい。」
なんか花粉症なのかなあ?って思って。
St-by
「あ、いや、いや、いや。ちょっと、噛んだりしますけど。」
あ、それ、花粉のせいじゃないんですね?
St-by
「花粉のせいじゃないです。」
あー、あー、あ、それは自前ですか?
St-by
「自前の、こっちの問題ですね。」
あー、そうなんですね。
St-by
「はい。」
ということでね、リスナーのみなさんの、あり得ないって思った瞬間、
ちょっとイラっと瞬間、まだまだ大募集しますので、
【ふつーのメールのフォームに送っていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
西野カナちゃんで、distance。


♪distance/西野カナ


はい、お送りした曲は、西野カナちゃんで、distanceでした。
さあて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


はい、まず、この人。
ペンネーム、えー、ニノと大ちゃんは一緒にお風呂に入るんですか?さんからいただきました。


「大野くんがラジオで、数えきれないほどの冬眠中のイモリとカエルがいるところで一泊するか、冬眠中のクマと添い寝で一泊する。 どっちがマシか?と、いうお題を自分で考えて自分で答えていました。(※笑いをこらえるニノ)大野くんは、イモリとカエルの方がマシで、クマは本当に苦手だと言っていましたが、(ニノ:(笑))ニノだったら、どちらを選びますか?(ニノ:(笑))ちなみに私は、クマと添い寝をする方がマシです。クマが冬眠から目覚めないことを願います。」


St-by
「(笑)」
(笑)お、大野さん!
なにをやられてるんですか?これ?
St-by
「(笑)」
大野さんねえ。どーこからそういう話になったんですかね?
でも、ラジオで。
St-by
「はい。」
自分で考えて、自分で答えてたんですって。
St-by
「(笑)」
うーん、ちょっと待ってね、つって。
イモリとカエルかなあ?クマ苦手だからなあ、って、(笑)やってたんですって。
St-by
「っていうことは、もう問題出す前から、答えは決まってたというね。」
そうですね。
だってクマが苦手なんですもんね。
St-by
「苦手だってことですもんね。」
え?
これ、もう、なんか個人的に電波借りて放送してるんですか(笑)?大野さん?
St-by
「(笑)」
違うんですよね?ちゃんとした・・・。
St-by
「違います。」
ちゃんとした放送局から流してるんですよね?
St-by
「放送局から流れてますけどね。」
うーん。
St-by
「まあ、まあ、なんか、きっかけがあって、そういう流れになって。」
なかなか珍しい、だいぶ、だいぶ!ハードな。
St-by
「ね。」
ことやってますよね?この人。
ペンネーム;GANTZ、めっちゃ面白かったですさんからいただきました。


「雑誌の取材で、吉高由里子さんが言ってたんですけど、映画GANTZの冬の撮影の時に、二宮くんがベンチコートをストーブで焦がして、スタッフさんに、コートに、動物のワッペンをつけてくれて、それを着ていたと言っていましたが、本当ですか?」


だって。
St-by
「どうですか?」
あ、これは、あのー、動物のワッペンをつけてたのは本当ですね。
でも、僕が焦がしたんじゃないんすよ。
これ何回も言ってるんですけど。
でも、オレが着てんのは焦げてるから、
あの、おまえじゃないかっていう。
St-by
「あー、あー、スタッフ側の意見と。」
でも、オレが、もし、じゃあ、仮に、コートを燃やしていたとしたら、
臭くて気づくよ、と。
St-by
「はい。」
で、あの、ダウンなので、こう、オレ、焦がした人を、
ま、ほかにもいたんですけど、焦がした人を見た時に、
あの、ふわっ!って、羽が舞ったんですよ。
St-by
「へえ。」
もう、そんな、なんか、普通に裸の火に当たってるんで。
その、風・・・、熱風みたいのもあるから、
その熱風で、すごい舞ったんですよ、羽が。
St-by
「ほう。」
もう、ぶわーってって。
したら、オレ気づくよ、って話になって、羽が舞ったら。
まあ、そういう研究は、一度もないんで。
でも、おまえのコートが燃えてんだから、おまえだろうっていう話なんですけど。
St-by
「ふーん。」
なんでだろうな?
なんで、こうやって。
St-by
「ね。」
悪者になってしまうんだろう。
St-by、どうしたらいいんだろう?こういう時。
St-by
「いやあ、もう、悪者ではないですよ。」
悪者ではないんだ。
St-by
「悪者ではないです。」
うーん。
じゃあ、何者よ?
St-by
「何者?うーん。冬物。」
ペンネーム;アイバーテンさんからいただきました。


「嵐さんにとって、通算35枚目となるシングルLotusが2月23日に発売になりましたね。私は、発売・・・、発表の翌日に、初回を予約しに行ったんですが、そもそも、このLotusの由来はなんなんですか?」


と。
お願いしやーす。
St-by
「え!?」
ロータスの由来ですって。
St-by
「はい。」
知ってます?なんか説明は受けましたけど。
St-by
「あ、受けました。」
ちょっと、ごめんなさい、もう・・・。
St-by
「そうですね。」
はい。
St-by
「(声を裏返らせながら)このロータスって言うのはあれですよ!」
(St-byの真似)このロータスって言うのは!
St-by
「(笑)なんでしょう?」
St-by
「蓮、蓮ですよ。蓮の実。」
蓮の実。
St-by
「はい。」
って御存知ですか?知ってますよね?みなさん。
上野公園にいっぱいあるやつですよね?
St-by
「あんのかな?なんか、それを。」
(笑)
St-by
「食べると、はい。」
あ、実ですか?
St-by
「実を食べると、なんか、癒されるっていう効果あるっていう・・・。
まあ、まあそういう意味があって、
で、バーテンダーのドラマの相葉雅紀がカクテルを作って人を癒すっていう、
その癒すっていうところに乗っかってるんです。」
あー、あー。
St-by
「はい。」
って。
アイバーテンさん、そういうことらしいです。
St-by
「そうです。」
へえ。
St-by
「です。」
ロータス?
St-by
「ロータス。」
そういうのに引っかけるようになったんですね、嵐のシングルも。
St-by
「まあ、今回はね。」
ね。
St-by
「ありますけど。」
へえ。 
実をロータスって言うの?
St-by
「ミヲロータス?」
蓮の実をロータスって言うの?それとも蓮を?
St-by
「蓮ですね。蓮です。」
(笑)。
St-by
「ま、そこは、まあまあ、深く考えずに。」
あー、ザックリね。
St-by
「まあまあザックリね。」
大きく捉えようって話ね。
St-by
「そうです。そうです。」
なるほどね。
St-by
「蓮です。」
なるほどね。
St-by
「はい。」
ということだっていうことで。
まあ、えー、こういう、嵐のね質問だったり僕への個人的な質問大募集していますので、
是非とも、この裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
ということで、ここで1曲聞いていただきましょう。
その嵐のLotus。


♪Lotus/嵐


ということで、発売になったんですね?
St-by
「はい。なりましたね。」
ロータ。
St-by
「ロータス。」
いかがですか?売上の方は(笑)?
St-by
「(笑)」
(笑)順調に売れてるんですか?
St-by
「いやあ、いやあ、あのー、そんな生生しい話はないんですけど。」
はい。
St-by
「まあ、たくさんね、みんな聞いていただいてるようで。」
あー、じゃあ、もう順調に。
St-by
「順調なんですかね?」
さばいてるってことですね。
St-by
「魚じゃないんで。あれですけど(笑)。」
はい、はい。
あ、すいません、失礼しました。
St-by
「いやいや。」
あ、あー、そうなんですか。
St-by
「まあ、たくさんの人に聞いていただいて、いい曲ですよね。」
じゃあ。
St-by
「はい。」
オススメのポイントを。
改めて、ここで、曲聞いた人もいると思うし。
St-by
「はい。踊りですね。今回のポイントは。これ、もう、是非・・・。」
(笑)踊り?
St-by
「踊りです。」
あー、あー。
St-by
「踊り、ちょっと、いい感じですよ。」
どこの踊りが好きなんですか?
St-by
「いやあ、もう、頭から、結構・・・。」
ちょ、ちょっと踊ってみて、好きなとこ。
St-by
「(笑)」
お送りした曲は、えー、嵐さんの新曲ですね、Lotusでした。


はい、今日の大賞は、ペンネームニノと大ちゃんは一緒にお風呂に入るんですかさんに、
銭湯に行くっていうさんを。
そして、ペンネーム大賞は、St-byが嵐のPVに出てくれたらなあさんに、
たろうかあをあげたいと思います。
大事にして下さい。
えー、そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORMは、そろそろお別れの時間なのですが。
最後に、St-byから。
St-by
「はい。」
二宮さんに、ひとこといただいて、今週もお別れしたいと。
St-by
「ひとこと。・・・金曜日は踊り疲れました?」
あ、いや、楽しかったです。
St-by
「あ、楽しかったですか。」
はい。
St-by
「あー、良かった。」
以上です。
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。


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