JUN STYLE 2011/2/12

おはようございます。
2月12日土曜日の朝 いかがお過ごしですか？松本潤です。
2日後がバレンタインということですねー。
海外だとあれなんだよね、日本だとさ、こう、女性が、男性にあげる、
とかさ、男性があげると、なんか、こう、逆チョコみたいに言ったりとかするけどね。
海外だと、それがね男性があげるっていうね。
ま、だから、今年は、どっちがあげてもいいんじゃないですか？
男性があげてもさ。
女性があげてもね。
ええ。
そう思いますよ。
はい。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。


♪HAPPY／BUMP OF CHICKEN


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、バンプオブチキンで、HAPPY 聴いてもらってます。
では、ここでいつも通り、私言いきっちゃいますをやっちゃいまーす。
えー、今回御紹介するのは、こちらです。
川越市の嵐大好きハートマークですさんです。


「潤くん、こんにちは。（潤くん：こんにちは。）いつも楽しくJUN STYLEを聴いてます。今回お便りを送ったのは、私言いきっちゃいますのコーナーに参加するためです。私の言いきっちゃいますは、（エコー）卒業まで、クラスのみんなで笑って泣いて、怒られたいです。あと少しでみんな中学なので学校が別れてしまいます（私は小6です。）。それまでみんなで楽しい思い出を作りたいということで、こんな言いきっちゃいますにしました。これからも応援しています。I Love You！」


ということです。
ありがとうございます。
かわいらしいイラストつきでいただきました。
ホントに別れの時期が近づいてきますよね。
高校とかになると、もうそろそろ卒業式の場所もあるだろうしね。
うん。
そういう色んな思い出が、こう、たまっていくんですよ。
たまってく（笑）？
色んな思い出が、こう、振り返った時に、
ま、いい思い出だけじゃなく、悪い思い出とかもあると思いますが、
色んなものを色んなことを経験して、色んな時間を過ごして、
大人になってくんよね！みんなね！
（笑）誰だ？オレは。
ま、卒業おめでとうございます。
卒業まで楽しんでください。
では、ここで1曲。
2月23日リリース。
嵐で、Lotus。


♪Lotus／嵐


嵐で、Lotus、聴いてもらいました。


松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
えー、ここからは、みんなでニッポンのいいところを再発見していく；
エンドレスディスカバリーへ頂いたたお便りを御紹介します。
えー、今回、横浜市のペンネーム；福岡ドームで待ってますさん。
もう、次いつ行くかわかんないですけども。
（笑）嘘です。
えー、1月にもらったメールですね。


「潤くん、スタッフのみなさん、おはようございます。（潤くん：おはようございます。）今年もよろしくお願いします。エンドレスディスカバリー、私が未来に残したいのは方言です。私は、九州の出身なのですが、関東で就職して7年。大学生から関東にいることもあり、職場ではまったく方言が出ません。しかし、年末年始、実家に帰ると、どこでスイッチが入るのか（福岡空港あたりかな）、友達から本当に関東で働いているの？と聞かれるくらい方言しか出なくなります。そんな私が一番好きな方言は、がまだす（潤くん：（イントネーションが）がまだす、かな？）です。九州では熊本をはじめ、長崎とかでも使われている言葉です。意味は、がんばるという意味なのですが、さあ、休み明け！明日からまた、がまださあなんねん。（潤くん：（笑）え？ど、どういうイントネーションなんだろう？）と、親戚で声かけあったりして、なんだか温かい気持ちになりました。潤くんは、黄色い涙で、岩手弁を話していましたが、東京出身の方にとって方言ってどんな感じなのでしょうか？」


そうですねえ、方言っていうのは、僕は、東京生まれなんで、
あんまり経験しないんですけど。
なんか、素敵だなあというふうに思いますけどね。
あの、それこそ、うちの母の田舎（※青森）とかに行くと、方言だったりとかするから、
うちの母が電話で田舎のおばあちゃんとかと話す時とかもそうなるし。
あとはまあ、それこそ博多弁とかもそうだし、関西弁とかもそうだし。
なんか、こう、その土地ならではの言葉っていうのが根付いてて、
しかも、それをその土地の人たちがずーっと使い続けているっていうのは、
すごく素敵なことだと思うし。
うん。
大事にして欲しいなあと思うものですね。
僕は、だから、芝居でしゃべったことがあるのは、
黄色い涙でしゃべった岩手弁と、あとは博多弁？かな？
ピカ☆ンチはね、あれはね、方言じゃないですね、
あれは堤さんの言葉（笑）？
どこっていうんじゃなくて、堤さんが現場に行くと、
こういうふうにしゃべって、っていうイントネーション全部考えてきてくれるから、
それを横で耳コピして、ってか、僕の隣で堤さんが本開きながら、
その、こうこうこうこうこういうふうに、っていうのを、
オレが横でずーっとその言葉を言葉繰り返してしゃべるっていうので覚えて、
っていうようなことやっていましたね。
ほかにもしゃべったことあるのか？
なんかある気がするけど。
うーん。
そう、だから、結構1（いち）からなんですよ。
そのイントネーションもそうだし、
だから、その僕が役をやる時とか逆に方言使うことが、
イントネーションはやっぱり音で聞こえるからわかるけど、
その感情っていうのとかさ、を、
どこで抑揚つくみたいなこととかっていうのは、
やっぱりその、ネイティブっていうか、そこ出身の人とかに聞かないと、
やっぱわかんなかったりする。
でも、なんか、こう、それこそさ、オレとか全然わかんないけど、
海外の俳優さんとかもさ、英語とかもさ、
どこ訛りっていうのとかあったりするじゃないですか。
それとまあ、同じことだったりするのかなあと思うし。
ま、特に言葉が変わる？その、日本の方言に関しては、
イントネーションが変わるとかじゃなくて、言葉自体が変わるでしょ。
なんとかじゃん、っていうのが、やんけ、ってなったり。
なんか、そういう違いが絶対あると思うんだけど。
うん。
なんか大事にして欲しいなと思うし。
言葉って大事だなあと思うから、大切にして欲しいなと思います。
はい。
では、ここで1曲。
マイケル・ジャクソンです。HEAL THE WORLD。


♪HEAL THE WORLD／MICHAEL JACKSON


マイケル・ジャクソンで、HEAL THE WORLD聴いてもらいました。


こないだ、1月なんですけど、あのー、僕の高校時代のやつらが、
どれぐらいかな？去年・・・、2年前ぐらいですかね、からフットサルをやり始めて。
なんか、みんなでスポーツをしたいと思ったらしくて、で、やってたんですけど。
ようやく、その、いつもメールもらってたんだけど、行けてなくて、
今年入ってから初めてこないだ行ったんですけど、
超面白かったです。
あの、僕がもう10年以上前から知ってるやつがいて。
で、そいつが、国立のね、コンサートのタイミングで、
夜飯食わないか？って、その話したっけ？
言われたわけですよ。
で、そしたら、なんか行ったら、
サプライズ誕生日パーティーみたいのをしてくれたの。
で、そん時に、オレの10年来の連れが、友達が、
その高校のやつらとかみんな呼んでくれてて。
で、そこで、みんな、こう、意気投合して。
そん時にフットサルチームやってて、
で、オレに、フットサル来いよ、みたいなこと言ってたら、
10年以上付きあってるやつが、
え？オレずっとサッカーやってたんだけど、みたいな話になって。
じゃ、ちょっと来なよ来なよ、人数も少ないし、ちょっと来てよ、
みたいな話になったら、オレよりも先にそいつらが行ってて。
で、ずーっとなんかやってた、去年とかも。
で、その去年の年末にそのフットサルチームの、
ま、フットサルチームっていうか、高校の同級生なんだけど、ほとんど。
高校のやつらが忘年会やるっつって、
わざわざそのフットサルチームのPV作るみたいなことを、手の込んだことやって。
で、それも流すからとかって言ってて、それ観て、みたいなこと言ってたんですよ。
で、それもあって、今年はせってー来いよ、みたいな話になって。
で、こないだ行ったら、すげー楽しかったです。
もうさあ、削りあいなの（笑）。
そんな本気でやる？みたいな感じ、フットサル場で。
ガンガン、みんな、あの、削るって、要するに、その、なんつうのかな？
サッカーとかでさ、足とかを、わざとじゃないんだけど、
こう、足にぶつけてきたりするんですよ、足を。
わかる？伝わる？
それを、まあ、サッカーだと、削るって言ったりとかするんだけど。
つうか、オレらが使ってたんだけど、そうやって。
そう。
それぐらい本気になってみんなやってて。
全部でね、11人来たのかな。
そんで、最初10人しかいなったから、5（対）5でやり始めて。
で、途中で1人増えたから、どっちか6にして、って言って、
どれぐらいですかね？
10分ハーフで3試合分？だから20分かける3？ぐらいがっつり動いて。
で、休憩して、10分ハーフを3試合分くらい、3か4やって。
っていう感じでしたね。
ええ。
楽しかったです。
そんな感じかな。
斗真とかも、高校一緒だから、オレが行った時はいなかったけど、来てたりとかして。
オレらのその高校のやつって、オレらの年とそれより1コ下に斗真とかがいて、
そのもう1コ下に、オレの同級生の弟とかがいたりとかするから、
3学年結構、なんか、集まったりとかするのね。
だし、なんか、そっから、それこそ、オレの友達が来るようになって、
みたいなこととかも含めて、結構輪が広がってて。
で、みんなでそれでフットサルやってたりとかしてますね。
うん。
あんまり想像つかないでしょ、オレがフットサルやってるのは（笑）。
超走るからね（笑）。
はい。
そんな感じです。
えー、では、ここで1曲。
コブクロです。Blue Bird。


♪Blue Bird／コブクロ


♪Everything ／嵐


エンディングです。
今日のエンディングは、嵐で、Everything聴いてもらっています。
嵐2011年一発目のシングル；Lotus、2月23日発売となります。
そして、この番組では、みなさんからの参加も待っています。
えー、新曲への感想メールも大歓迎です。
あなたの大好きな家電の話やあなたのオススメの食べ合わせについてもお待ちしております。
宛先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579　Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jpです。
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
このあとのNack5は、CMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
ということで。
もうあと10日ぐらいですか、Lotus発売まで。
きっとプロモーションとかもするでしょうし、
結構踊ってるんで楽しみにしてていただきたいと思います。
では、また来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
バイバイ。

バーテンダー 第2話 2011/2/11

バー・ラパンのバーテンダーとして再出発した溜（相葉ちゃん）の前に、
凄腕バーテンダーの葛原（金子ノブアキ）が現れる。
そんな中、泰三（津川雅彦）は、自身が経営するホテルカーディナルの1周年記念パーティーの日がやって来た。
ところが、会場でアシスタントの内田（大竹浩一）が磨いたグラスの不徹底ぶりを見た葛原は、
その場で内田にクビを言い渡す。
その姿を目撃した溜は、葛原が目指す完璧という概念に疑問を抱く。
パーティーのバーブースに溜と葛原が指名され、泰三は2人を試すことに。
溜のブースに客の列ができるが、
葛原は動じることなく、黙々とカクテルを作り続ける。
そんな折、美和（貫地谷しほり）は、友人の山岸由香利（倉科カナ）から、
年上の恋人・清水（城島茂）と行けるようなバーを教えて欲しいと頼まれる。
美和は由香利と清水を連れてラパンへ。
ところが、後日、再びラパンを訪れた由香利は、清水という恋人がいるにもかかわらず、
溜に急接近。
その様子を見た美和は、軽い嫉妬を覚える。
溜は由香利にウィスパーというカクテルを出す。
清水とは不倫の関係であったが、ウィスパーを飲んで、その関係を解消する。


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相葉ちゃんがバーテンダーのとき（オン）のときとオフのときの感じが対照的でよいですね。


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第1話　2011/2/5　嵐を呼ぶ男VS伝説ホテル王・・・永久にまずい酒－11.0％
第2話　2011/2/11　危険な女子会・・・美しすぎる親友の秘密－10.6％