BAY STORM 2011/1/9
▼オープニングのひとこと
“規模がでかい”
はい。こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
えー、今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;ニノの輝く目が大好きですさんからいただきましたよ。
えー。
「私は、会話で、でかい、超すげーなど、今どきの言葉を使ったがありません。(ニノ:と。)けれど、この前、友達が駅に飾ってあった美術作品を見て、あれ、うちが小学校の時に図工で作ったんだよ、と冗談で言ったので 思わず、規模がでかいと言ってしまいました。(ニノ:と。)せっかく16年間言わなかったのだから、一生言わないようにしようと決めていたのですが、でかいと言ってしまい、とても悔しかったです。」
だって。
でも、でかいって今どきの言葉なの?
St-by
「うーん。どうですかね?」
別に、あるんじゃないの?
St-by
「まあ、そうですね。」
だって。
St-by
「なんででかいって言うんですか?」
・・・ごめんなさい。
St-by
「あ、すいません。」
なに?
St-by
「なんで、でかい?でかいってなんで?
大きいこと、なんででかいって言うんですか?」
あー、なんでですかね?
それは自分で調べて下さい。
St-by
「わかりました。」
阿曽さん
「(笑)」
(笑)疑問解決する番組じゃないんですよ、うち。
St-by
「そうですよね。あー、ごめんなさい、間違えました。」
そう。
St-by
「はい。」
なんででかいって言うと思いますか?じゃあ?
St-by
「え?」
なんで大きいものを、でかいって言うんだと思いますか?
St-by
「うーん、イメージですね、これは。言葉のイメージ。」
言葉のイメージ。
St-by
「はい。」
ほう。
というのは?
St-by
「こう、ぱっと見た瞬間に、大きいものを、で・か・い、みたいな。
さあ、このようにですね、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
そして、今夜は、クイズ!ラジオなのにの正解発表をしますが、
またまたお願い!新コーナーに、えー、届いたメールを出来る限り紹介していきますので、
楽しみにしていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
BUMP OF CHICKENさんで、HAPPY。
♪HAPPY/BUMP OF CHICKEN
お送りした曲は、BUMP OF CHICKENさんで、HAPPYでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
今日は、時間の許す限り、このコーナーのメールを紹介して行きましょう。
▼お願い!新コーナー
はい、まずこの人。
ペンネーム;コーナー化されたらうれしいいなあさんからいただきましたよ。
「私が考えたコーナーは、その名もコンサートメモリーです。嵐のコンサートで印象に残った演出や、すごく好きな曲など、コンサートの思い出を語るコーナーです。ちなみに、私は、去年のコンサートでニノがギターを弾いてくれたのに胸キュンしちゃいました。あと、PIKA☆NCHIを相葉さんが歌ってくれたおかげで、好きに・・・。(ニノ:(笑))すごく好きになりました。」
だって。
St-by
「(笑)ありがとうございます。」
(笑)
St-by
「(笑)」
超上。すごい上。
St-by
「いや、そんなことないです。」
ありがとうございます。
St-by
「ありがとうざいます。」
どうですか?コンサートメモリー。
St-by
「とんでもない、まあ、まあ。」
ま、でも、St-byには不向きなコーナーですね。
St-by
「そうですねえ。ちょっと照れくさいですね。」
いや、照れくさいって言うか、全然、覚えてないですよね?
St-by
「いや、覚えてますよ。」
ホントですか?
St-by
「はい。」
じゃあ、2004年のコンサートで、一番好きな演出ってなんですか?
St-by
「え!?タイトルはなんでしたっけ?ほら。」
もう覚えてないじゃないっすか。
St-by
「あ、そうですね。」
覚えてないんですから。
苦手ですよ、絶対、ホント。
St-by
「苦手です、たしかに。」
僕も覚えてないですもん。
St-by
「(笑)コンサートなのにねえ。」
うん。
言われりゃあ、ね、あーっ!
St-by
「あー、そうそうそう。」
それかな、みたいな。
St-by
「そうですね。」
うん。
St-by
「そういうのありますけども、なかなか細かくは思い出せないですよね。」
Timeぐらいまでですか?
Dream-A-liveって、あれ、DVDになってんですか?
St-by
「なってますね。」
(※なっていません。)
Dream-A-live?
St-by
「って、なんでしたっけ?」
いや、知らないっす。
St-by
「(笑)あれ!?」
ほら、すぐ忘れちゃう(笑)。
全然・・・、何年前だ?あれ、2年前ぐらいじゃないですか?
St-by
「ま、2008年ですよね?3年前か。」
あれ、DVD化なってんですか?
St-by
「どうでしたっけね?」
でも、なんか、なってるイメージはないですね。
St-by
「うーん。」
パッケージをもらったら見て、それで、覚えてるはずなんで。
なってないと思うんだよなあ。
だから、そういうのとかも、わかんなくなっちゃうよねえ。
よくみんな覚えてるよなあ、すごいよな。
St-by
「そうですね。」
うん。
ペンネーム;ニノとSt-byをいじりたいさんからいただきましたよ。
「新コーナーは、St-by七変化。(St-by:おっ!)このコーナーは、St-byが二宮くんになりきって、リスナーのみなさんからの質問に答えるというコーナーです。(St-by:はい。)たぶん、ツッコミどころ満載になって、すごい面白いと思います。(ニノ:と。)たぶんですけど。」
と。
St-by
「いや、たぶんじゃないです。事実ですね。」
あ、面白くなるってことですか?じゃあ。
St-by
「ま、面白くなるかどうかは別として、ツッコミどころ満載ですね。」
でも、どうですか?この。
St-by
「はい。」
St-byがなりきって・・・。
St-by
「二宮和也になりきると。」
そうですね。
なりきって、リスナーからのみなさんの質問に答えると。
St-by
「答えると。
いやあ、ちょっと放送出来るないことも発生してしまうかもしれません。」
出来るないって、どっちですか?
St-by
「(笑)出来ない。」
(笑)出来るんですか?
St-by
「いや、出来ます。出来ますけど。」
うん。
St-by
「ちょっと、これは、死神(板橋さん)ディレクターが、編集が大変だと思います。
でも、まあ、そこはがんばってもらう価値が、もしかしたらあるかもしれなかったら、
それは死神だって頑張りますよ。
St-by
「なるほど。」
死神だって、一応立派な大人ですから、
面倒臭いからやりたくないっていう考えはないですよ。
St-by
「あー、そうですね。」
面白くなるんだったら(笑)、別に、そこは編集しますよ、っていうだけで。
St-by
「なるほど。」
あの、いつも編集しないのは、たぶん、面倒臭いからしないんじゃないですよ。
St-by
「あ、違うんですね。」
そう、そう、そう。
St-by
「結構しますね。」
そう。
だから、それはね、死神だって、それは、これ、やる価値があるって言ったら、
それは死神だってやりますよ。
どうです?ちょっと前向きに。
St-by
「いや、ちょっと、前向きにね。」
検討してね。
St-by
「検討しましょっか。」
ね。
続いて・
ペンネーム;潤くんからのファンレターのお返事来たよさんからいただきました。
「私が考えたコーナーは、その名も嵐ベスト3です。嵐のメンバーが出演してる映画や、ドラマや、楽曲などで、自分の中のベスト3をエピソードつきで発表するコーナーです。ちなみに、わたしさん・・・。(ニノ:(笑)わたしさんじゃねえや。)私は、嵐さんの曲はどれも好きなのですが、ちなみに、風の前向きな歌詞が好きです。ほかにも色々ベスト3を発表したいので、このコーナーを採用して下さい。」
と。
St-by
「ほう。」
なるほど。
St-by
「なるほど。なるほど。ベスト3。」
ベスト3。
St-by
「うーん。」
どうですか?
St-by
「はい?」
ベスト3。
St-by
「ベスト3。」
じゃあ、St-byの嵐ベスト3はなんですか?
ドラマ、映画、楽曲、などなど。
St-by
「はい。」
ま、いろんな分野ありますけど。
ええ。
ジャンル問わずってことでいいんだよね?
St-by
「嵐のベスト3ですか?」
嵐ベスト3ですから、なんてったって。
St-by
「なるほどね。」
うん。
まあ、コンサートとかでもいいんじゃないですか、たぶん。
St-by
「あー、あー、そういう大きなと言うか・・・。」
そう、もう、サックリ、ザックリでいいんじゃないですか?
St-by
「いやあ、そりゃあ、1番はコンサートですよ。」
はい。
St-by
「はい。2番はバラエティー。」
はい。
St-by
「3番は・・・。なんでしょう?楽屋?」
楽屋?
St-by
「はい。」
(笑)
St-by
「(笑)楽屋の雰囲気みたいな。」
あー、なるほどね。
(笑)St-byらしい・・・。
特に、なんか面白そうなエピソードも転がってる雰囲気も、全くなく。
St-by
「全くないですね。」
サックリした答えでしたね。
St-by
「そうですね。」
まあまあ、こういうのがね、ファンの人が見たい・・・。
St-by
「聞きたいってことですね。」
ま、いいんじゃないっすか、そういうのは。
St-by
「はい。」
別にねえ。
St-by
「そうですね。」
いいと思いますよ。
まあね、えー、まだまだ、この後もですね、みなさんから寄せられた新コーナー案を紹介していきますが、
ここで1曲聞いていただきましょう。
Hey!Say!JUMPで、ありがとう-世界のどこにいても-。
♪ありがとう-世界のどこにいても-/Hey!Say!JUMP
お送りした曲は、Hey!Say!JUMPの、ありがとう-世界のどこにいても-でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
今日はお願い!新コーナーのメールをたくさん紹介していきますが、
今週は第2週目の放送ということで、こちらもあると。
▼クイズ!ラジオなのに
さあ、このコーナーは、1ヵ月に1度のスペシャルコーナーということで。
まずは、リスナーのみなさんが正解率でゲットできるプレゼントを紹介しましょう。
35%以上で、St-byのお土産、
50%以上で、お宝音源、
70%以上で、レアグッズ、
ということで、クイズのおさらい、先月のクイズは、こんなのを出題しました。
“St-byは、誰のモノマネをしたんでしょう?”
1番:渡辺陽一さん
2番:マツコデラックスさん
3番:AKB48さん
ということで。
さあ、何番だったと思うのか、理由を紹介して行きましょう。
まずは、1番と答えたのは、ペンネーム;Mステ行きましたさんは、
えー、
「絶対の自信と確信があります。」
と。
St-by
「(笑)」
なんでだろう?
St-by
「なんでだろう?」
ね?
続いて。
ペンネーム、えー、2011年もSt-byと仲良くね、は、
2番の答えですね。
答えが2番という理由は、
「St-byが好きそうだと思ったからです。」
と。
St-by
「(笑)」
そして、えー、3番と答えてくれたのは、ペンネーム;サリッチさん。
えーと、理由は、
「声の異様な高さ的にAKBかなと思いました。」
と。
さあ。
St-by
「はい。」
色々答えがありましたけども、正解の発表に行きたいと思います。
正解は、2番のマツコデラックスさんでした(拍手)。
さあ。
St-by
「さあ。」
それではですね、正解した方の中から1名様に当たる、
僕が描いたイラストのステッカーセットは、
えー、ペンネーム;ぽいぽいぽいぽいぽぽいぽぴーな嵐ファンさん・・・。
(笑)なにやってんの?
St-by
「(笑)なんで笑ったの?今?」
理由は、
「AKBだと思ったので、あえて、マツコにしました。」
St-by
「ほう。」
さんに、ぜーんぶあげたいと思います。
St-by
「はい、どうもありがとうございます。」
さあ、気になる正解率は、なんと!19%と。
St-by
「ほう。」
これはですね、圧倒的にAKB48さんと思った人が多かったのが原因らしいですよ。
St-by
「へえ。なるほど。なるほど。」
まあ、正解率も残念なのですが、
このクイズ!ラジオなのにも、今回で最終回です。
St-by
「(笑)なるほ・・・。」
(笑)
St-by
「(笑)最終回ですか!」
(笑)
St-by
「また、なんともね。」
そうですね。
St-by
「はい。」
もっと重々しい空気でやればいいかな?と思ったんですけども、
まあ、でも、僕も今初めて知ったんで。
St-by
「はい。そうですね。」
最終回ってことを。
St-by
「最終回。」
読んでったら、最後って書いてあったんで。
St-by
「そうですね。」
でも、これは新たな始まりなんだよ、みんな。
St-by
「そうです。終わりがあれば始まりもある。」
そう。
始まるから終わるんだよ。
St-by
「そうです。」
だからさ。
St-by
「はい。」
別にいいじゃないか。
St-by
「そうです。」
終わりが悲しいわけじゃない。
St-by
「そうです。」
フリーターだって終わるから、次の新しいドラマ始まるわけで。
St-by
「そうですねえ。」
そういうことなんだよ、世の中ってのはね。
St-by
「はい。」
だから、なぜなら、お願い!新コーナーのメールの中から、
(笑)新たにコーナー作ろうと思ってるから終わるんだよ。
St-by
「おー。」
だから、大筋間違ってない、オレが今言ってたことは。
St-by
「そういうことですね。」
うん。
誰のコーナー案が採用となるのか、みなさんから届いたメールを紹介していこうと。
St-by
「はい、はい、はい、はい。」
ね。
ペンネーム;クラスの流行語はSt-byです、だって。
St-by
「(笑)ありがとうございます。」
(笑)
St-by
「(笑)」
「タイトルは、リスナー新書です。和くんとSt-byが予想して外れた罰ゲームというコーナーです。(ニノ:と。)たとえば、何月生まれのリスナーが多いか?がテーマだったら、リスナーに何月生まれか投稿してもらって、2人が予想します。(ニノ:と。)結果から遠かった方が、罰ゲームです。ちなみに、タイトルコールは、T.A.B.O.O.に合わせてSt-byにお願いします。」
だってさ。
St-by
「へえ。なかなかね、面白いかもしんないですね。」
そうですね。
St-by
「今までやってたクイズコーナーの逆バージョンですね。」
そうですね。
どっちが当てるかってことでしょうね。
St-by
「そうですね。うん。なるほど。」
なるほどね。
続いて、この人。
えー、ペンネーム;きいちゃんからいただきました。
「私が考えたのは、去年、断捨離という言葉をよく見たので、リスナーが忘れないものと、なぜ捨てられないのかを書いて、ニノは、捨てた方がいいと思うのかを判定していただきたい。」
ということです。
ふーん。
断捨離っていう言葉が、よく見たんですって。
オレ1回も見なかったな。
雑誌?テレビ?テレビも全部。
St-by
「へえ。」
全部!?
(笑)ホントに全部?あっ、そう。
St-by
「初めて、僕も聞きましたけど。」
でも、捨てた方がいいと思うのか、それを判定していただきたいんだって。
捨てられない女、捨てられない男、みたいなの、テレビでやってましたもんね。
St-by
「あー。」
スーパーニュースとかでね。
St-by
「(笑)」
オレ、結構捨てる派なんで。
St-by
「僕も完全に捨てる派ですね。」
あー、じゃあ、もう、これ、たぶん、なんでも捨てるっていう結果になると思いますね。
St-by
「あー、もう、結果になると思います。」
って、ほとんど捨てますよ。
St-by
「あの、僕、全部捨てます。」
(笑)いや、いや、いや、じゃあ、なんで買うんだ。
St-by
「(笑)」
全部捨てるんだったら、いよいよ。
St-by
「全部、全部、まあ、捨ててはいけないものも捨ててしまいます。」
あー、そう。
オレもね、あのー、あげちゃいます。
St-by
「はい。あー、それ、それの方がいいかもしれないですね。」
うん。
だって、嫌なんだもん。
でも、それはオレにとってだけなのかもしれないって思うと、あげます、後輩とかに。
なんか、なーんもない家を目指してます。
St-by
「わかる。」
わかる!?
St-by
「わかる、それ。」
なーんもないのよ。
St-by
「なににもない、わかる。」
そう。
オレんち、なんか飲んでてね、みんなで飲んでて、
じゃあ、ちょっと、ニノんちで飲もうぜ、つって、
いや、いいけど、オレんちなんもなんもないよ、マジで、つって。
St-by
「(笑)」
ホントになんもないっていう家を、今、目指してんです。
僕、計画中なんです。
St-by
「(笑)わかる、それ。」
えっ!ホントなんもねーんだなっていう家を・・・。
St-by
「(笑)なにもない家。」
目指してるんです、今、僕。
St-by
「あー、いいかもしんない、それ。」
だから、もう、捨てられるもん、結構捨ててますね、ホントに。
St-by
「なーんにもないですね、ホントに。」
うん。
St-by
「シンプル。」
ホンットになにもないんだなっつう。
St-by
「(笑)」
っていうのを、やっぱり、ちょっと、目指してる最中なんで、
僕、結構、今、なんでも捨てちゃう・・・、ってますね。
St-by
「是非。」
結構、だから、いい・・・、ありかもしんないよ、意外に。
St-by
「ね。はい。」
それでも、たぶん、捨てちゃダメだってのはわかってるから、オレ。
これ、捨てちゃダメだろうなってのは、わかってますよ。
St-by
「あー、そこの線引きだ。」
そう、そう、金メダルとかね。
St-by
「(笑)ああいうメダル系は捨てちゃダメだって。」
St-by
「メダル系は捨てないですね。」
その・・・、お母さんが言ってたよ。
St-by
「獲った証ですから。」
そう。
野球の金メダル、なんか、少年野球ん時に取ったやつとかね。
賞状とかも捨てちゃダメだって。
St-by
「そうですね。」
名前書いてあるから、あれダメだっつってた。
St-by
「(笑)」
(笑)ダメだつってた。
さあ、ペンネーム;ガンツスーツを着る夢を見たよさんからいただきました。
えー。
「私がやって欲しい新コーナーは、すごそうですごくない、でも、ちょっとすごい私の自慢です。(ニノ:えー)普段心に秘めてるけど、友達や家族にいうほどでもない、ちょっとした自慢を、ニノちゃんやリスナーのみなさんと共有しようという企画です。ホントに些細な自慢を打ち明けて、ちょっとした優越感を得られると思います。この企画、どうでしょうか?」
と。
いいんじゃないっすかあ。
St-by
「うん。」
どうですかー?あります?たとえば、あります?St-byは?
ま、でも、ないかー。
St-by
「いやあ、僕ねえ、あんまり、自慢しないと思いますよ。
自慢できるものないですしい。」
うん。
St-by
「ま、こう、自分から言いませんよね?
言います?」
いや、言わないっすね。
2日寝てないよとか、そういうことですか?
St-by
「あー、そういう自慢ですか。」
え!?
St-by
「え!?」
あ、ま、自慢というか、すごそうですごくない、でも、ちょっとすごくっていう・・・。
St-by
「あー、まあ、そういう、そういうレベルなんですね。」
昔、でも、何時間寝てない、みたいの流行りましたよね?
St-by
「ありましたね。」
ね。
St-by
「流行りました。流行りました。」
そういうことじゃないんすか?
St-by
「まあ、そういうことですよね。」
たぶん。
St-by
「ちょっとした自慢。」
うん。
3分ぐらい息止めれる、とか。
St-by
「(笑)」
そういうことでしょう?
St-by
「そういうことですね。」
あー。
あります?ないんだよな、St-by。
St-by
「ないです。ないですね。」
うん。
St-by
「ないですね。」
なんででしょうね。
じゃ、すげー自慢はあるんですか?
St-by
「これもないんですよ、すごい自慢も。」
それもないんだ。
St-by「ないです。
さあ。
St-by
「さあ。」
今日はここまででございますけども。
えー、まあ、今までのありましたけども。
St-by
「はい。」
色々ねえ。
ちなみに前回の候補は、ペンネーム;まゆさんの、
嵐以外のお薦め曲を紹介するっていうものとね。
はい、はい、はい。
ペンネーム;嵐の、ね、歌をみんなを・・・、歌はみんなを温めるさんが考えた、
イラっとしたことやあり得ないことを、ごめんなさいって言って欲しいことを募集するニノの小部屋、
ペンネーム;ニノちゃんと相葉くん結婚して下さいさんの、戻りTime、
あの時に戻りたいなといったエピソードを募集するという。
考えよう!みんなで。
St-by
「そうです。考えましょう。」
ね。
St-by
「なかなか面白いですよね、色々ね、話が。」
もう、St-byが、もし、やって欲しいっていうコーナーがあれば、
随時、あの、メールフォームありますんで。
St-by
「あ、わかりました。」
送っていただければね。
St-by
「はい。」
僕ら、あの、見つけて(笑)。
St-by
「見つけて。」
はい。
St-by
「読むか、読まないかは別としても。」
うん。
その代わり、本物のSt-byって書いといて下さいね。
St-by
「(笑)わかりました。」
ペンネーム。
St-by
「わかりました。それいっぱい来ますよ(笑)。」
え!?
St-by
「それ放送で言ったら、いっぱい本物のSt-byっていっぱい来ますよ。」
いや、でも、(笑)文字の・・・、あの・・・。
St-by
「あ!」
クオリティー。
St-by
「クオリティー?」
文面のクオリティー見れば、たぶん、これが、ホントの本物なんだなあっていう・・・。
St-by
「あ、そうですね。それわかりますね。」
わかるんで。
St-by
「ええ。」
大丈夫。
St-by
「わかりました。」
でも、本物のSt-byって、ペンネームで送って来てくれれば。
St-by
「はい。かしこまりました。」
ちょっと、考えますんで。
St-by
「はい。」
是非ともね、えー、ちょっと楽しみに待ってていただきたいなあという風に思います。
St-by
「はい。」
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、to be free。
♪to be free/嵐
お送りした曲は、嵐さんのto be freeでした。
さて、えー、今日の大賞は、コーナー化されたらうれしいなあさんに、
温泉・・・、あ、銭湯に行くっていうさんに・・・、を、あげたいと思います。
もう、なんか、わかんなくなっちゃった。
St-by
「(笑)」
えー、ペンネーム大賞は、クラスの流行語はSt-byですさんに、
たろーかーをあげたいと思います。大事にして下さい。
そしてですね、えー、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしています。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMへの公式ページにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで。
あー、じゃあ、St-byからひとこともらって。
St-by
「はい。」
終わりましょう。
St-by
「2011年スタートしましたけど、どうですかー?お餅食べましたー?
おせち料理食べましたー?」
はい。
ありがとうございます。
ということで、(笑)今週のお相手は、二宮和也でした。
また来週。
▼オープニングのひとこと
“規模がでかい”
はい。こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
えー、今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;ニノの輝く目が大好きですさんからいただきましたよ。
えー。
「私は、会話で、でかい、超すげーなど、今どきの言葉を使ったがありません。(ニノ:と。)けれど、この前、友達が駅に飾ってあった美術作品を見て、あれ、うちが小学校の時に図工で作ったんだよ、と冗談で言ったので 思わず、規模がでかいと言ってしまいました。(ニノ:と。)せっかく16年間言わなかったのだから、一生言わないようにしようと決めていたのですが、でかいと言ってしまい、とても悔しかったです。」
だって。
でも、でかいって今どきの言葉なの?
St-by
「うーん。どうですかね?」
別に、あるんじゃないの?
St-by
「まあ、そうですね。」
だって。
St-by
「なんででかいって言うんですか?」
・・・ごめんなさい。
St-by
「あ、すいません。」
なに?
St-by
「なんで、でかい?でかいってなんで?
大きいこと、なんででかいって言うんですか?」
あー、なんでですかね?
それは自分で調べて下さい。
St-by
「わかりました。」
阿曽さん
「(笑)」
(笑)疑問解決する番組じゃないんですよ、うち。
St-by
「そうですよね。あー、ごめんなさい、間違えました。」
そう。
St-by
「はい。」
なんででかいって言うと思いますか?じゃあ?
St-by
「え?」
なんで大きいものを、でかいって言うんだと思いますか?
St-by
「うーん、イメージですね、これは。言葉のイメージ。」
言葉のイメージ。
St-by
「はい。」
ほう。
というのは?
St-by
「こう、ぱっと見た瞬間に、大きいものを、で・か・い、みたいな。
さあ、このようにですね、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
そして、今夜は、クイズ!ラジオなのにの正解発表をしますが、
またまたお願い!新コーナーに、えー、届いたメールを出来る限り紹介していきますので、
楽しみにしていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
BUMP OF CHICKENさんで、HAPPY。
♪HAPPY/BUMP OF CHICKEN
お送りした曲は、BUMP OF CHICKENさんで、HAPPYでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
今日は、時間の許す限り、このコーナーのメールを紹介して行きましょう。
▼お願い!新コーナー
はい、まずこの人。
ペンネーム;コーナー化されたらうれしいいなあさんからいただきましたよ。
「私が考えたコーナーは、その名もコンサートメモリーです。嵐のコンサートで印象に残った演出や、すごく好きな曲など、コンサートの思い出を語るコーナーです。ちなみに、私は、去年のコンサートでニノがギターを弾いてくれたのに胸キュンしちゃいました。あと、PIKA☆NCHIを相葉さんが歌ってくれたおかげで、好きに・・・。(ニノ:(笑))すごく好きになりました。」
だって。
St-by
「(笑)ありがとうございます。」
(笑)
St-by
「(笑)」
超上。すごい上。
St-by
「いや、そんなことないです。」
ありがとうございます。
St-by
「ありがとうざいます。」
どうですか?コンサートメモリー。
St-by
「とんでもない、まあ、まあ。」
ま、でも、St-byには不向きなコーナーですね。
St-by
「そうですねえ。ちょっと照れくさいですね。」
いや、照れくさいって言うか、全然、覚えてないですよね?
St-by
「いや、覚えてますよ。」
ホントですか?
St-by
「はい。」
じゃあ、2004年のコンサートで、一番好きな演出ってなんですか?
St-by
「え!?タイトルはなんでしたっけ?ほら。」
もう覚えてないじゃないっすか。
St-by
「あ、そうですね。」
覚えてないんですから。
苦手ですよ、絶対、ホント。
St-by
「苦手です、たしかに。」
僕も覚えてないですもん。
St-by
「(笑)コンサートなのにねえ。」
うん。
言われりゃあ、ね、あーっ!
St-by
「あー、そうそうそう。」
それかな、みたいな。
St-by
「そうですね。」
うん。
St-by
「そういうのありますけども、なかなか細かくは思い出せないですよね。」
Timeぐらいまでですか?
Dream-A-liveって、あれ、DVDになってんですか?
St-by
「なってますね。」
(※なっていません。)
Dream-A-live?
St-by
「って、なんでしたっけ?」
いや、知らないっす。
St-by
「(笑)あれ!?」
ほら、すぐ忘れちゃう(笑)。
全然・・・、何年前だ?あれ、2年前ぐらいじゃないですか?
St-by
「ま、2008年ですよね?3年前か。」
あれ、DVD化なってんですか?
St-by
「どうでしたっけね?」
でも、なんか、なってるイメージはないですね。
St-by
「うーん。」
パッケージをもらったら見て、それで、覚えてるはずなんで。
なってないと思うんだよなあ。
だから、そういうのとかも、わかんなくなっちゃうよねえ。
よくみんな覚えてるよなあ、すごいよな。
St-by
「そうですね。」
うん。
ペンネーム;ニノとSt-byをいじりたいさんからいただきましたよ。
「新コーナーは、St-by七変化。(St-by:おっ!)このコーナーは、St-byが二宮くんになりきって、リスナーのみなさんからの質問に答えるというコーナーです。(St-by:はい。)たぶん、ツッコミどころ満載になって、すごい面白いと思います。(ニノ:と。)たぶんですけど。」
と。
St-by
「いや、たぶんじゃないです。事実ですね。」
あ、面白くなるってことですか?じゃあ。
St-by
「ま、面白くなるかどうかは別として、ツッコミどころ満載ですね。」
でも、どうですか?この。
St-by
「はい。」
St-byがなりきって・・・。
St-by
「二宮和也になりきると。」
そうですね。
なりきって、リスナーからのみなさんの質問に答えると。
St-by
「答えると。
いやあ、ちょっと放送出来るないことも発生してしまうかもしれません。」
出来るないって、どっちですか?
St-by
「(笑)出来ない。」
(笑)出来るんですか?
St-by
「いや、出来ます。出来ますけど。」
うん。
St-by
「ちょっと、これは、死神(板橋さん)ディレクターが、編集が大変だと思います。
でも、まあ、そこはがんばってもらう価値が、もしかしたらあるかもしれなかったら、
それは死神だって頑張りますよ。
St-by
「なるほど。」
死神だって、一応立派な大人ですから、
面倒臭いからやりたくないっていう考えはないですよ。
St-by
「あー、そうですね。」
面白くなるんだったら(笑)、別に、そこは編集しますよ、っていうだけで。
St-by
「なるほど。」
あの、いつも編集しないのは、たぶん、面倒臭いからしないんじゃないですよ。
St-by
「あ、違うんですね。」
そう、そう、そう。
St-by
「結構しますね。」
そう。
だから、それはね、死神だって、それは、これ、やる価値があるって言ったら、
それは死神だってやりますよ。
どうです?ちょっと前向きに。
St-by
「いや、ちょっと、前向きにね。」
検討してね。
St-by
「検討しましょっか。」
ね。
続いて・
ペンネーム;潤くんからのファンレターのお返事来たよさんからいただきました。
「私が考えたコーナーは、その名も嵐ベスト3です。嵐のメンバーが出演してる映画や、ドラマや、楽曲などで、自分の中のベスト3をエピソードつきで発表するコーナーです。ちなみに、わたしさん・・・。(ニノ:(笑)わたしさんじゃねえや。)私は、嵐さんの曲はどれも好きなのですが、ちなみに、風の前向きな歌詞が好きです。ほかにも色々ベスト3を発表したいので、このコーナーを採用して下さい。」
と。
St-by
「ほう。」
なるほど。
St-by
「なるほど。なるほど。ベスト3。」
ベスト3。
St-by
「うーん。」
どうですか?
St-by
「はい?」
ベスト3。
St-by
「ベスト3。」
じゃあ、St-byの嵐ベスト3はなんですか?
ドラマ、映画、楽曲、などなど。
St-by
「はい。」
ま、いろんな分野ありますけど。
ええ。
ジャンル問わずってことでいいんだよね?
St-by
「嵐のベスト3ですか?」
嵐ベスト3ですから、なんてったって。
St-by
「なるほどね。」
うん。
まあ、コンサートとかでもいいんじゃないですか、たぶん。
St-by
「あー、あー、そういう大きなと言うか・・・。」
そう、もう、サックリ、ザックリでいいんじゃないですか?
St-by
「いやあ、そりゃあ、1番はコンサートですよ。」
はい。
St-by
「はい。2番はバラエティー。」
はい。
St-by
「3番は・・・。なんでしょう?楽屋?」
楽屋?
St-by
「はい。」
(笑)
St-by
「(笑)楽屋の雰囲気みたいな。」
あー、なるほどね。
(笑)St-byらしい・・・。
特に、なんか面白そうなエピソードも転がってる雰囲気も、全くなく。
St-by
「全くないですね。」
サックリした答えでしたね。
St-by
「そうですね。」
まあまあ、こういうのがね、ファンの人が見たい・・・。
St-by
「聞きたいってことですね。」
ま、いいんじゃないっすか、そういうのは。
St-by
「はい。」
別にねえ。
St-by
「そうですね。」
いいと思いますよ。
まあね、えー、まだまだ、この後もですね、みなさんから寄せられた新コーナー案を紹介していきますが、
ここで1曲聞いていただきましょう。
Hey!Say!JUMPで、ありがとう-世界のどこにいても-。
♪ありがとう-世界のどこにいても-/Hey!Say!JUMP
お送りした曲は、Hey!Say!JUMPの、ありがとう-世界のどこにいても-でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
今日はお願い!新コーナーのメールをたくさん紹介していきますが、
今週は第2週目の放送ということで、こちらもあると。
▼クイズ!ラジオなのに
さあ、このコーナーは、1ヵ月に1度のスペシャルコーナーということで。
まずは、リスナーのみなさんが正解率でゲットできるプレゼントを紹介しましょう。
35%以上で、St-byのお土産、
50%以上で、お宝音源、
70%以上で、レアグッズ、
ということで、クイズのおさらい、先月のクイズは、こんなのを出題しました。
“St-byは、誰のモノマネをしたんでしょう?”
1番:渡辺陽一さん
2番:マツコデラックスさん
3番:AKB48さん
ということで。
さあ、何番だったと思うのか、理由を紹介して行きましょう。
まずは、1番と答えたのは、ペンネーム;Mステ行きましたさんは、
えー、
「絶対の自信と確信があります。」
と。
St-by
「(笑)」
なんでだろう?
St-by
「なんでだろう?」
ね?
続いて。
ペンネーム、えー、2011年もSt-byと仲良くね、は、
2番の答えですね。
答えが2番という理由は、
「St-byが好きそうだと思ったからです。」
と。
St-by
「(笑)」
そして、えー、3番と答えてくれたのは、ペンネーム;サリッチさん。
えーと、理由は、
「声の異様な高さ的にAKBかなと思いました。」
と。
さあ。
St-by
「はい。」
色々答えがありましたけども、正解の発表に行きたいと思います。
正解は、2番のマツコデラックスさんでした(拍手)。
さあ。
St-by
「さあ。」
それではですね、正解した方の中から1名様に当たる、
僕が描いたイラストのステッカーセットは、
えー、ペンネーム;ぽいぽいぽいぽいぽぽいぽぴーな嵐ファンさん・・・。
(笑)なにやってんの?
St-by
「(笑)なんで笑ったの?今?」
理由は、
「AKBだと思ったので、あえて、マツコにしました。」
St-by
「ほう。」
さんに、ぜーんぶあげたいと思います。
St-by
「はい、どうもありがとうございます。」
さあ、気になる正解率は、なんと!19%と。
St-by
「ほう。」
これはですね、圧倒的にAKB48さんと思った人が多かったのが原因らしいですよ。
St-by
「へえ。なるほど。なるほど。」
まあ、正解率も残念なのですが、
このクイズ!ラジオなのにも、今回で最終回です。
St-by
「(笑)なるほ・・・。」
(笑)
St-by
「(笑)最終回ですか!」
(笑)
St-by
「また、なんともね。」
そうですね。
St-by
「はい。」
もっと重々しい空気でやればいいかな?と思ったんですけども、
まあ、でも、僕も今初めて知ったんで。
St-by
「はい。そうですね。」
最終回ってことを。
St-by
「最終回。」
読んでったら、最後って書いてあったんで。
St-by
「そうですね。」
でも、これは新たな始まりなんだよ、みんな。
St-by
「そうです。終わりがあれば始まりもある。」
そう。
始まるから終わるんだよ。
St-by
「そうです。」
だからさ。
St-by
「はい。」
別にいいじゃないか。
St-by
「そうです。」
終わりが悲しいわけじゃない。
St-by
「そうです。」
フリーターだって終わるから、次の新しいドラマ始まるわけで。
St-by
「そうですねえ。」
そういうことなんだよ、世の中ってのはね。
St-by
「はい。」
だから、なぜなら、お願い!新コーナーのメールの中から、
(笑)新たにコーナー作ろうと思ってるから終わるんだよ。
St-by
「おー。」
だから、大筋間違ってない、オレが今言ってたことは。
St-by
「そういうことですね。」
うん。
誰のコーナー案が採用となるのか、みなさんから届いたメールを紹介していこうと。
St-by
「はい、はい、はい、はい。」
ね。
ペンネーム;クラスの流行語はSt-byです、だって。
St-by
「(笑)ありがとうございます。」
(笑)
St-by
「(笑)」
「タイトルは、リスナー新書です。和くんとSt-byが予想して外れた罰ゲームというコーナーです。(ニノ:と。)たとえば、何月生まれのリスナーが多いか?がテーマだったら、リスナーに何月生まれか投稿してもらって、2人が予想します。(ニノ:と。)結果から遠かった方が、罰ゲームです。ちなみに、タイトルコールは、T.A.B.O.O.に合わせてSt-byにお願いします。」
だってさ。
St-by
「へえ。なかなかね、面白いかもしんないですね。」
そうですね。
St-by
「今までやってたクイズコーナーの逆バージョンですね。」
そうですね。
どっちが当てるかってことでしょうね。
St-by
「そうですね。うん。なるほど。」
なるほどね。
続いて、この人。
えー、ペンネーム;きいちゃんからいただきました。
「私が考えたのは、去年、断捨離という言葉をよく見たので、リスナーが忘れないものと、なぜ捨てられないのかを書いて、ニノは、捨てた方がいいと思うのかを判定していただきたい。」
ということです。
ふーん。
断捨離っていう言葉が、よく見たんですって。
オレ1回も見なかったな。
雑誌?テレビ?テレビも全部。
St-by
「へえ。」
全部!?
(笑)ホントに全部?あっ、そう。
St-by
「初めて、僕も聞きましたけど。」
でも、捨てた方がいいと思うのか、それを判定していただきたいんだって。
捨てられない女、捨てられない男、みたいなの、テレビでやってましたもんね。
St-by
「あー。」
スーパーニュースとかでね。
St-by
「(笑)」
オレ、結構捨てる派なんで。
St-by
「僕も完全に捨てる派ですね。」
あー、じゃあ、もう、これ、たぶん、なんでも捨てるっていう結果になると思いますね。
St-by
「あー、もう、結果になると思います。」
って、ほとんど捨てますよ。
St-by
「あの、僕、全部捨てます。」
(笑)いや、いや、いや、じゃあ、なんで買うんだ。
St-by
「(笑)」
全部捨てるんだったら、いよいよ。
St-by
「全部、全部、まあ、捨ててはいけないものも捨ててしまいます。」
あー、そう。
オレもね、あのー、あげちゃいます。
St-by
「はい。あー、それ、それの方がいいかもしれないですね。」
うん。
だって、嫌なんだもん。
でも、それはオレにとってだけなのかもしれないって思うと、あげます、後輩とかに。
なんか、なーんもない家を目指してます。
St-by
「わかる。」
わかる!?
St-by
「わかる、それ。」
なーんもないのよ。
St-by
「なににもない、わかる。」
そう。
オレんち、なんか飲んでてね、みんなで飲んでて、
じゃあ、ちょっと、ニノんちで飲もうぜ、つって、
いや、いいけど、オレんちなんもなんもないよ、マジで、つって。
St-by
「(笑)」
ホントになんもないっていう家を、今、目指してんです。
僕、計画中なんです。
St-by
「(笑)わかる、それ。」
えっ!ホントなんもねーんだなっていう家を・・・。
St-by
「(笑)なにもない家。」
目指してるんです、今、僕。
St-by
「あー、いいかもしんない、それ。」
だから、もう、捨てられるもん、結構捨ててますね、ホントに。
St-by
「なーんにもないですね、ホントに。」
うん。
St-by
「シンプル。」
ホンットになにもないんだなっつう。
St-by
「(笑)」
っていうのを、やっぱり、ちょっと、目指してる最中なんで、
僕、結構、今、なんでも捨てちゃう・・・、ってますね。
St-by
「是非。」
結構、だから、いい・・・、ありかもしんないよ、意外に。
St-by
「ね。はい。」
それでも、たぶん、捨てちゃダメだってのはわかってるから、オレ。
これ、捨てちゃダメだろうなってのは、わかってますよ。
St-by
「あー、そこの線引きだ。」
そう、そう、金メダルとかね。
St-by
「(笑)ああいうメダル系は捨てちゃダメだって。」
St-by
「メダル系は捨てないですね。」
その・・・、お母さんが言ってたよ。
St-by
「獲った証ですから。」
そう。
野球の金メダル、なんか、少年野球ん時に取ったやつとかね。
賞状とかも捨てちゃダメだって。
St-by
「そうですね。」
名前書いてあるから、あれダメだっつってた。
St-by
「(笑)」
(笑)ダメだつってた。
さあ、ペンネーム;ガンツスーツを着る夢を見たよさんからいただきました。
えー。
「私がやって欲しい新コーナーは、すごそうですごくない、でも、ちょっとすごい私の自慢です。(ニノ:えー)普段心に秘めてるけど、友達や家族にいうほどでもない、ちょっとした自慢を、ニノちゃんやリスナーのみなさんと共有しようという企画です。ホントに些細な自慢を打ち明けて、ちょっとした優越感を得られると思います。この企画、どうでしょうか?」
と。
いいんじゃないっすかあ。
St-by
「うん。」
どうですかー?あります?たとえば、あります?St-byは?
ま、でも、ないかー。
St-by
「いやあ、僕ねえ、あんまり、自慢しないと思いますよ。
自慢できるものないですしい。」
うん。
St-by
「ま、こう、自分から言いませんよね?
言います?」
いや、言わないっすね。
2日寝てないよとか、そういうことですか?
St-by
「あー、そういう自慢ですか。」
え!?
St-by
「え!?」
あ、ま、自慢というか、すごそうですごくない、でも、ちょっとすごくっていう・・・。
St-by
「あー、まあ、そういう、そういうレベルなんですね。」
昔、でも、何時間寝てない、みたいの流行りましたよね?
St-by
「ありましたね。」
ね。
St-by
「流行りました。流行りました。」
そういうことじゃないんすか?
St-by
「まあ、そういうことですよね。」
たぶん。
St-by
「ちょっとした自慢。」
うん。
3分ぐらい息止めれる、とか。
St-by
「(笑)」
そういうことでしょう?
St-by
「そういうことですね。」
あー。
あります?ないんだよな、St-by。
St-by
「ないです。ないですね。」
うん。
St-by
「ないですね。」
なんででしょうね。
じゃ、すげー自慢はあるんですか?
St-by
「これもないんですよ、すごい自慢も。」
それもないんだ。
St-by「ないです。
さあ。
St-by
「さあ。」
今日はここまででございますけども。
えー、まあ、今までのありましたけども。
St-by
「はい。」
色々ねえ。
ちなみに前回の候補は、ペンネーム;まゆさんの、
嵐以外のお薦め曲を紹介するっていうものとね。
はい、はい、はい。
ペンネーム;嵐の、ね、歌をみんなを・・・、歌はみんなを温めるさんが考えた、
イラっとしたことやあり得ないことを、ごめんなさいって言って欲しいことを募集するニノの小部屋、
ペンネーム;ニノちゃんと相葉くん結婚して下さいさんの、戻りTime、
あの時に戻りたいなといったエピソードを募集するという。
考えよう!みんなで。
St-by
「そうです。考えましょう。」
ね。
St-by
「なかなか面白いですよね、色々ね、話が。」
もう、St-byが、もし、やって欲しいっていうコーナーがあれば、
随時、あの、メールフォームありますんで。
St-by
「あ、わかりました。」
送っていただければね。
St-by
「はい。」
僕ら、あの、見つけて(笑)。
St-by
「見つけて。」
はい。
St-by
「読むか、読まないかは別としても。」
うん。
その代わり、本物のSt-byって書いといて下さいね。
St-by
「(笑)わかりました。」
ペンネーム。
St-by
「わかりました。それいっぱい来ますよ(笑)。」
え!?
St-by
「それ放送で言ったら、いっぱい本物のSt-byっていっぱい来ますよ。」
いや、でも、(笑)文字の・・・、あの・・・。
St-by
「あ!」
クオリティー。
St-by
「クオリティー?」
文面のクオリティー見れば、たぶん、これが、ホントの本物なんだなあっていう・・・。
St-by
「あ、そうですね。それわかりますね。」
わかるんで。
St-by
「ええ。」
大丈夫。
St-by
「わかりました。」
でも、本物のSt-byって、ペンネームで送って来てくれれば。
St-by
「はい。かしこまりました。」
ちょっと、考えますんで。
St-by
「はい。」
是非ともね、えー、ちょっと楽しみに待ってていただきたいなあという風に思います。
St-by
「はい。」
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、to be free。
♪to be free/嵐
お送りした曲は、嵐さんのto be freeでした。
さて、えー、今日の大賞は、コーナー化されたらうれしいなあさんに、
温泉・・・、あ、銭湯に行くっていうさんに・・・、を、あげたいと思います。
もう、なんか、わかんなくなっちゃった。
St-by
「(笑)」
えー、ペンネーム大賞は、クラスの流行語はSt-byですさんに、
たろーかーをあげたいと思います。大事にして下さい。
そしてですね、えー、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしています。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMへの公式ページにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで。
あー、じゃあ、St-byからひとこともらって。
St-by
「はい。」
終わりましょう。
St-by
「2011年スタートしましたけど、どうですかー?お餅食べましたー?
おせち料理食べましたー?」
はい。
ありがとうございます。
ということで、(笑)今週のお相手は、二宮和也でした。
また来週。