☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

深イイ話 2011/1/24-ニノ出演

2011年01月24日 21時54分00秒 | ジャニーズ
ベストセラースペシャル
▼オープニング
紳助さん
「年間何冊読む?」
ニノ
「年間4~5冊です。」
紳助さん
「4~5冊で読むとは言えない。」


*****


紳助さん
「(コンサート)5万人?」
ニノ
「うん。」
紳助さん
「粗いコンサートしてるなー!」
ニノ
「粗くない!」
嵐はすごい記録を打ち立てたという話から。
ニノ
「でも、デビューから1位ではないです。」
紳助さん
「初め苦労して売れて。
どう思ってる?ちょろいって思ってる?」
ニノ
「そんなわけないじゃないですか!
ありがとうございます!ってことですよ。」
紳助さん
「ありがとうございましたー!(って言って)、楽屋帰ったら、ちょろいなー(って。)」
ニノ
「そんなわけない。」
徳井さん
「寝ようと思っても、笑って寝れへん、ちょろ過ぎて寝れへん!みたいな。」


*****


紳助さん
「自分で体験せなあかん。
何万人の前でコンサート、普通の人できない。ちょろー。」
ニノ
「ちょろーとは言ってない、僕。ちゃんと感動してます。」
紳助さん
「5万人の前でここで共に死んでもいいっていうくらい?(気持ち)あんの?」
ニノ
「・・・はい。(大きく頷いて)そうです。」
羽鳥アナ
「一瞬間がありました。」
紳助さん
「ここで死ねると思うよね!」
ニノ
「思います!思います!」
福田さん
「ホンマ思ってる!?」
ニノ
「思ってます(笑)!」
福田さん
「笑ってるやん!」
ニノ
「思ってる。オレ、オモッテル(思ってる)。」
陣内さん
「オレ5万人の前で死ねるって言ってよ、ちゃんと。」
ニノ
「オレ5マンニンノマエデシネル。」
羽鳥アナ
「棒読み!棒読み!」
紳助さん
「5万人の前で、ワー!って、ここでならオレ死んでも幸せって思うやろ。」
ニノ
「思いますよ。敵がいないんですから。」
シエラ?さん
「あー、そうですよね。」
紳助さん
「5万人が全員好きやもんな。」
ニノ
「そうなんですよ。そんな世界なかなかいないじゃないですか。」
紳助さん
「嵐5人礼儀正しい。
わざわざ本番前5人で楽屋来て、よろしくお願いしますって、あれなに?作戦?」
ニノ
「作戦じゃない!今日1日よろしくお願いしますってことですよ。」
紳助さん
「ほんま?」
ニノ
「そう。」
紳助さん
「楽屋(の扉)閉めたとき、外側で、ちぇって聞こえたけど?」
ニノ
「そんなことない。」
羽鳥アナ
「早目に言っちゃった。」
ニノ
「おかしい。」
羽鳥アナ
「離れてから(言わないと)。」


▼二宮和也の深イイ話
ナレーション
「国民的人気グループ嵐のメンバー二宮和也さんにまつわる深イイ話です。
1996年13歳でジャニーズ事務所入り。
嵐の中でもトークのセンスはピカイチ。
二宮和也と言えば、なんといっても、その優れた演技力。
2006年には、映画硫黄島からの手紙でハリウッドデビューを果たしています。
主演したドラマ;流星の絆では、放送業界で最高の賞と言われるギャラクシー賞を受賞するなど、
俳優として高い評価を得ています。
そんな二宮さんですが、MOREの連載の中でこんなことを言っていました。」
ニノ
「僕はドラマや映画に出演するときに、職業は俳優ではなくアイドルです、
と答えています。」
ナレーション
「なぜアイドルにこだわるのか?」


▼1分間の深イイ話
ナレーション
「その優れた演技力で数々の映画やドラマで主演を演じる二宮和也だが、
職業は俳優ではなくアイドルです、と答える理由とは?」
ニノ
どんなオファーも嵐である二宮和也にきていると認識しているから。」
ナレーション
「二宮はこう答える。」
ニノ
自分よりも芝居のうまい俳優さんはたくさんいます。
ただ、1つの作品の中に俳優だけでなくアイドルという別ジャンルの自分が出演することで、
それが作品を面白くするアクセントの1つになればと考えています。
そのためにもアイドルでいたほうがいいし、そうあり続けたい。
(ドラマや映画を見た観客に)最近のアイドルは、ここまでできるんだと思わせるのが目標
。」



紳助さん
「これ深いわ。冷め加減が好き。
我々芸能界って誰もダメって言ってくれないから、
周りの人っていいことばっか言うやん、周りの人。
ね。
そいで、二宮すごいよ、芝居うまいよ、と。
ホンマうまいかわからない、自分でも思ってんのよね。
その熱い中で冷静に自分を見てるか、冷めてるかが大切やもんね。
だから、アイドル辞めて、オレ俳優でやっていって、
日本のトップの俳優になれんちゃうか?将来?って思うと、えらい目に遭う。」
ニノ
「うちのリーダーとか、特にそうですね。
スタジオとかに入って、大野さん、これどうぞ飲んでください、
って渡されるのが、もう怖い。」
羽鳥アナ
「怖い?」
ニノ
「そういう環境にいるのが怖いらしいんですよ。あの人。」
紳助さん
「二宮、絶対そう思ってたら大丈夫。」
羽鳥アナ
「そうですね。」
ニノ
「年上の人が、こう、飲んでくださいって置いてくるのが、
まだ怖くてしょうがないって、あの人いつも言ってますね。」
紳助さん
「絶対冷めてないとあかんね。」
ニノ
「そうですね。どっかで見てないと怖いとこありますね。」


*****


紳助さん
「嵐の人気が、たとえば、将来なくなったとして、役者の仕事来るか、
って言ったら、わからへんもん。冷め方ですよね。」
ニノ
「そうですよね。」
紳助さん
「そん中でベストを尽くそう。」
ニノ
「うん。」
紳助さん
「絶対正しいですよね。」
ガッツポーズをするニノ。
紳助さん
「そん中で、嵐が売れなかったときあるでしょ?嵐が。
コンサートとかぎょうさん入らなかったとか?」
ニノ
「そうですね。」
紳助さん
「あれがすべて教えてくれたんですよね。」
ニノ
「そうですね。
会場とかも、やっぱり、コンサート行っても、奥の方とか、
(事務所が)気遣って、客席が見えないように黒幕とかで潰してくれるんです。
そこまで入らないから。」
紳助さん
「感謝の気持ちと同時に、嘘かもしれん、いつなくなってもおかしくない、
ていう謙虚な気持ちやで。」


*****


紳助さん
「一番と思う?ジャニーズの中で?」
ニノ
「思わないですよ!ホントに。」
紳助さん
「まずSMAPの悪いとこ言って。」
ニノ
「ないです!」
紳助さん
「SMAP言いにくいわ、ならTOKIO。」
ニノ
「なら、って、ならないですから。」
紳助さん
「嵐は、業界評判No.1!いつか化けの皮はがしたろ!
ちぇって言った瞬間動画で撮ってYou tubeで流したろ。」
ニノに家電を一緒に買いに行こうと誘われ、ドキドキしたという徳井さん。
ニノ
「なんでときめいた?」
徳井さん
「どうしよう!ニノが行こうって言ってる!緊張するんで、結局行かなかった。」
ニノ
「これとこれがいいよっていうアドバイスだけ頂いた。」
紳助さん
「行かなー。」
徳井さん
「ニノと2人は無理やあ!緊張するもん。」


*****


紳助さん
「休みの日はなにしてる?」
ニノ
「パソコンやったり、音楽作って、呼ばれたら御飯食べに。だいたい高橋克実。」
紳助さん
「楽(らく)そうやな。」
ニノ
「そうですね。」
紳助さん
「幸せになるで。クルクルパーと結婚せえへんかったら。
お金あるから、車買おう、なに買おうって、ヴィトン買うて、って言わんやつ選ばなあかんで。」
ニノ
「やっぱ言うもんなんですか?女の人はそういうこと。」
紳助さん
「だから、ほんま売れんときに一緒にいたらよかった。
そしたら、お金の価値観ずっと一緒やねん。
結婚して、給料いっぱいもらってる。
びっくりするで。
サラリーマンの娘。(今までは)20万30万単位でお金数えてて、
結婚した瞬間、え?キロ?みたいな。」
福田さん
「そんなもらってるの?」
紳助さん
「今月給料8キロだから、4キロ貯金しとけ、みたいな。」
ふくださん
「すごいもろうてるな。」
ニノ
「なんで信じてるの!?」
冠さん
「そのキロってお札ですか?」
紳助さん
「だから、嫁は、そうやって結婚したらあかんで。そこが一番大きいで。」
ニノ
「そこずれるとやっぱ結構大変ですもんね。」
紳助さん
「質素な人。芸能人はあかんで。」
ニノ
「うん。がめつくない人がいいですね。」
紳助さん
「地方行ったらいるって。」
ニノ
「地方行ったらいる?」
紳助さん
「芸能界とか全く関係ない素朴に生きてる女の子いっぱいおる。」
ニノ
「そっかあ。」
紳助さん
「見かけの華やかさで結婚して、大きい結婚式して、失敗するヤツおる。」
陣内さん
「わしやないかい!」
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ズームイン 2011/1/24-GANTZ舞台挨拶

2011年01月24日 07時57分00秒 | ジャニーズ
森アナ
「映画GANTZに主演している二宮和也さんと松山ケンイチさんが、
史上初めてという舞台挨拶に挑戦しました。」
ニノ
「ちゃんと完成したんだぞ!っていうのを、こう、みなさんにお届けできたことが、
すごくうれしいな、と。」
森アナ
「今回主演の2人は、先週の金曜日20日の昼(12:00)に東京で舞台挨拶。
その日に、すぐさま、飛行機に乗りまして、
アメリカ・ロサンゼルスで、現地時間20日の夜(17:00)に舞台挨拶。」
羽鳥アナ
「寛平さんは、2か月かかりましたよ。」
(※この日、アースマラソンを完走した間寛平さんが生出演ゲスト。)
森アナ
「そうなんですね。
時差を利用して、史上初めて、同じ日に舞台挨拶をしたんです。」
羽鳥アナ
「寛平さん、あんな苦労して行ったのに。」
一同
「(笑)」
森アナ
「アメリカの会場では、500人ものファンが詰めかけました。」
羽鳥アナ
「ピョーンって行っちゃいました。」
一同
「(笑)」


<舞台挨拶VTR>
松山さん
「My name is Kenichi Matsuyama.」
会場
「キャー!」
松山さん
「I'm happy to present this film you.」
(この映画をみなさんに届けられてうれしい。」
ニノ
「Thank you everyone for coming today.
The film is great. Please enjoy watching it. Thank you !」
(今日は観に来てくれてありがとうございます。
素晴らしい映画になっているので、楽しんでください。」


森アナ
「ということで、同じ日に日米で舞台挨拶をした2人、ということなんですよね。」
羽鳥アナ
「(間さんに)じゃあ、なんで、今英語のあいさつ聞いて、ハハーンって?」
森アナ
「(笑)」
間さん
「いや、僕でも言えるな、あれぐらいは。」
森アナ
「あー、ホントですか。」
間さん
「Ladies and gentleman・・・。ま、行きましょ。」
一同
「(爆笑)」
羽鳥アナ
「すごいそのあと気になるけど・・・。」




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