▼オープニングのひとこと
“いってらっしゃーい!”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
さあ、ということでね、先週言い忘れましたけれども、
St-byね、最終回ということでね。
もう、St-byもいなくなって、わたくし1人と阿曽ちゃんとでがんばって行こうと、
気持ちを新たにね、やってますけども。
なんかいいですね。
この、絵面(えづら)が、マイクの下にヘッドフォンがあって、
もう、引退した人みたいになってますもんね。
それぐらいになって来たってことですよね?St-byも。
良かったよね。
いい人でした、ホントに。
ねえ。
ホントにいい奴だったねえ。
惜しい人亡くしたもんだわ、ホントに。
さあ、今週のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;ひかりものさんからいた・・・。
あ。
「お父さんが茨城に出張なので、1ヵ月近く帰って来ません。なので、少し寂しいです。お父さんには、そっちでも仕事頑張って欲しい。(ニノ:と。)ニノとSt-byは、家族が出張に行ったことがあったら、どんな気持ちだったか教えて下さい。」
ってことでね。
でも、まあ、先週、ねえ、残念ながらSt-byが最終回だった訳じゃないですか?
St-by
「え!?」
違う、今週僕ら一生懸命頑張っていこうって話で、僕ら今やってますけども。
St-by
「もしもしー?」
だから、逆を言うと、それも出張と言いますか。
St-by
「おはようございまーす。」
なんて言うんですかね?
だから、少しの寂しさは、やっぱり、あるのかなあ?ねえ。
St-by
「いえ、いえ、いえ。」
もう、あの川柳が聞けなくなると思うと・・・。
St-by
「あ、最近やってないですね。今日やりますか?川柳。」
なんか、寂しいなあって感じもしますけどもね。
St-by
「ね。」
でも。
St-by
「はい。」
なんだろ?
だから、この、ひかりものちゃんもそうかもしんないけども。
St-by
「ええ、ええ、ええ、ええ。」
お父さんが、いない分ね。
St-by
「はい。」
がんばっていこう、だとか。
St-by
「がんばっていきましょう!」
いろんなことやってこう、とか、思うかもしれない。
St-by
「はい。」
僕らもそういう気持ちありますからね。
是非とも頑張っていきたいなあなんて思いますけども。
St-by
「そうですね。頑張りましょう!」
どんな感じなんですかね?出張とかの川柳とか聞きたかったですね。
St-by
「えー、出張・・・。」
ねえ。
どんな感じに仕上げたんでしょうね?St-byは。
St-by
「(笑)出張・・・。出張ねえ。こういうこと難しいですよ、これ。」
川柳、聞きたかったのになあ。
St-by
「川柳、川柳・・・、出張・・・。」
転勤とかねえ。
St-by
「転勤!」
とかも、やっぱ、ありますもんねえ。
St-by
「転勤。」
今となっては、もう聞けないからねえ。残念だけど。
St-by
「整いました。」
さあ、このようにですね、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをね、
みあさんから募集していますので、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Don't stop。
♪Don't stop/嵐
お送りした曲は、嵐さんのDon't stopでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、装いも新たに、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼どうか穏便に(T.A.B.O.O.の曲にのせて)
やっぱり、あれですよね。
これについて語らいたかったですよね。
いじりたかったよ。
なにこれ?みたいな。
St-by
「いじりましょう。」
ねえ。
そういえば、全然違う話していいですか?
St-by
「どうぞ。」
右腕、に。
St-by
「はい。」
あの、福毛が生えてたんです。
St-by
「福毛?」
福毛生えてる?生えてない。
あー、じゃあ、福来てないんだね。
あのね、あれ?
St-by
「あれ?」
あれ?
St-by
「なくなってます?」
あれ!?
St-by
「あれ?」
あれ!?
St-by
「(笑)なくなってる。」
うわ、最悪。
あれー?うわっ、最悪。
St-by
「(笑)」
えー?あれ?こっちだったっけなあ?
いや、こっちじゃない、こっちだな、見てた世界は。
St-by
「あれ、衣装とか着替える時に、取れちゃったんですかね?」
あれー?
うわ、最悪。
おととい見たら、なくなってたの。
で、うわっ!と思って、今日の朝見たら生えてたの。
St-by
「え?」
うわ、なんだ、取れてなかったんだなと思って安心してたら、またなくなっちゃった。
マジ、ショックだなあ。
もうしゃべりたくないや。
St-by
「(笑)え?」
ショックですもん、それ、だって。
St-by
「大丈夫です。また福が来ますよ。」
いやあ。
St-by
「もう、服・・・、もう着てるじゃないですか(笑)?」
ショックだなあ(笑)。
St-by
「(笑)」
ペンネーム;携帯欲しいよーさんからいただきました。
「BAY STORMで、St-byさんが結婚していたと聞いてびっくりしました。学校が突然潰れた時より衝撃でした。(St-by:あらま。)St-byさん、ごめんなさい。」
だって。
でも、なんか別れたらしいですよ。
St-by
「いや、いや、いや、いや、いや、いや。」
うん。
なんか、別れた。
St-by
「そんなことはない。」
あ!
St-byが結婚10・・・、3?年目?
St-by
「ぐらい・・・。まあ、そうですね。」
近辺でしたから。
St-by
「はい。」
まあ、そうなっちゃっても、ほら、嫁さん、大阪だから。
St-by
「(笑)」
ね。
St-by
「まあ、そうですね。」
1月15日生まれなんですね、嫁さん。
St-by
「(笑)よく知ってるわ!あー、そうか、そうか。そうですね。」
そう。
携帯の(P音)メッセージ(笑)、の・・・(笑)。
St-by
「ちょっと、オン・・・、オンエアー出来ないですよ、これ。」
(笑)
St-by
「オンエアー出来ないですよ、これ。」
St-byもね、そーんなかわいらしい一面持ってるんですよ。
St-by
「(笑)」
奥さんの誕生日だから、St-by。
さあ、続きまして、ペンネーム;我が家の64も、そろそろ・・・。
64ね、懐かしい。
えーと。
「この前、デパートに行きました。そこで、去年と同じクラスだったKさんとMさんを発見したんです。そこで2人を驚かしちゃおっと思って、2人の後ろに忍び足。わ!っとさせようと思ったら、1人の子にバレちゃって、しまった。(ニノ:と。)なんと、その2人は、KさんでもMさんでもなく、全く知らない人でした。驚かす前だったし、もう1人の子にはバレてないし、その場をさーっと去って来ちゃいました。 友達を間違えちゃうなんて、最低な私。Kさん、Mさん、そして驚かせてしまおうとしてしまったお2人さん、ごめんなさい。」
と。
そういうこと、やるんだね。
間違えることって、オレ、あんまないね、人。
似てる人ってのに、あんま会わないんだなあ、オレ。
それ、外に出てないからだなあ。
ね。
あります?
St-by
「いや、あんまりないですよ。あんまりっていうか、ないですね。」
自分に似てる人が3人いるみたいなこと言いますよね?
St-by
「よく言いますよね、それはね。」
あれ、でも、なんでですかね?
1回、あれ、会っちゃダメなんですかね?自分は?
St-by
「会ってみたいですね。」
ねえ。
会ってみたいんですよね、自分に似てる人に。
St-by
「うーん。」
どこもかしこも似てんのかな?そういう人って。
顔だけかあ。
身長とかも一緒なのかなあ?
いや、でも、身長は、絶対一緒だと思わない?その似てる人って。
だってさあ、あそこで見たよおまえのこと、みたいに言ってさあ、
はあ?みたいな感じになる訳じゃん、言われた方は。
ってことはさ、オレが、168(いちろくはち)でしょう?
それで、180のオレみてもさあ、いや、違うなあと思うでしょう?それは。
ってことは、168(いちろくはち)ぐらいの奴が、歩いてなきゃおかしい訳だから。
身長も一緒だと思うんです、僕は。
そうすっとさ、やっぱ、気になるなあ、会いてーなあ。
ねえ。
St-by
「会いたいです。女性かもしれないですよね?」
さあ、今日はここまででございますけどもね、
このどうか穏便にのコーナーでは、みなさんのごめんなさいエピソードを募集していますので、
是非とも送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、リフレイン。
♪リフレイン/嵐
お送りした曲は、嵐さんのリフレインでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちら。
▼裏嵐
さあ、ペンネーム;大奥絶対観に行きますさんからいただきましたよ。
「私は、近々発売される大奥のガイドブックを買おうと思うのですが、まだどんなことが書いてあるのか全くわからないのです。そこで、どんなことが書いてあるのか、めちゃくちゃ知りたいです。出来る限りのことでいいので、教えて下さい。」
St-by
「え?はい。ガイドブック・・・。え!?(笑)ガイドブックね。」
どんなことが書いてあるんですかね?
St-by
「どんなことが書いてあるんですかね。」
だって、こういう時にね、St-byがいたら、たぶん、びしびし・・・。
St-by
「あー、なるほど。」
言ってくれたと思うんだよなあ。
St-by
「そういうもので、ガイド的なね、買ってのお楽しみ・・・。」
いつ発売なんですかね?ファミコン(マネージャーの呼び名)!いつ発売なの?
今やってんの!
St-by
「(笑)」
ガイドブックが出るっていうのは知ってましたけど。
この・・・。
いつ出るんですかね?
St-by
「ねえ。」
見たことがない。
ペンネーム;玉子焼きさんからいただきました。
St-by
「はい。」
「今回のアルバムどの曲もいいんですが、Lucky Manみたいにアルバムの曲でPVを作ることはしないんですか?ソロ曲のPVが見てみたいです。」
と。
St-by
「うん、うん、うん、うん、なるほど。」
(笑)
St-by
「ま、(ひっくりかえた声で)コンサートもありますしね。」
(St-byのひっくり返った声を真似して)コンサートも・・・。
St-by
「(笑)」
バカにしてるんですかね?
St-by
「いや、そんなことない!」
ホントに。
St-by
「今回は、残念ながら作ってませんが。」
こういう声は、でも、聞いといた方がいいですよねえ。
St-by
「はい。」
ソロ曲PV集みたいのやったらいいのにねえ。
St-by
「ソロ曲PV集・・・。」
ね?そんなの。
St-by
「なるほどね。」
だって、それ別に、PVなんて、形はいくらでもある訳ですからね。
いろんな、なんて言うの?映画ってあるように・・・。
St-by
「あー、映画ってありますねえ。」
あるんだからさ。
そういうのもいいんじゃない?
St-by
「はい。」
本人が出なくたっていいんだから。
いや、でも、本人が出ないとな、話になんないやな。
St-by
「そうです。ファンの子が喜ばない。」
わからんやん!
喜ぶファンの子もいるかもしれんやん!
St-by
「そうですね。」
そんなね。
St-by
「はい。」
やめてや。
ファミコン!(ガイドブックは)いつ出んの?
どんな体制なの?嵐のマネージャー。
シルバーウルフとファミコンがやるって・・・。
St-by
「(笑)」
さあ!
ペンネーム;ホントにホントにライオンだ』さんからいただきました。
「私の出身中学は、学校に着いたら必ず体操服に着替えるという校則があり、周りの中学も同じだったので、変だとは思ってなかったのですが、高校に入って、新しい友達にそれを話したら、すごく驚かれました。」(ニノ:と。)千葉県は、ほとんど同じ校則みたいなのですが、東京に出身中学がある二宮くんはどうですか?着替えましたか?ちなみに千葉県出身の相葉くんはどうだったかわかりますか?」
だって。
St-by
「うーん。」
相葉くんは、知らね、どうだったか。
St-by
「着替えました?」
いや、体操着で登校はありました、大掃除の日とか。
St-by
「あった!大掃除とか、運動会とか。」
うん。
St-by
「なんか、そういう時は、体操着で学校行ってましたね。」
うん。
あなた(阿曽さん)は?
St-by
「なかった?」
あなた千葉県だよね?これはわかる?共感出来るの?
学校に着いたら必ず体操着に着替えるって。
ジャージに着替えてた?あなた?
阿曽さん
「うんうん。」
何色のジャージ?緑?
St-by
「緑。」
あ、オレも緑だった。
St-by
「僕は青でした。」
え?
St-by
「青っていうか、紺ですか?」
へえ。
こんな感じ?
St-by
「そそそ。そんな感じですね。」
へえ。
だっさいなあ。
St-by
「(笑)え?」
いやいや、紺も緑も。
St-by
「ええ、ええ、ええ。」
緑ってね、果てしなくださいんですよ。
緑で、ジャージ作ると。
それがね。
St-by
「はい。」
スポーツメーカーさんが作ったら、格好良くなるんだよね。
St-by
「まあ、そりゃあ、そうですよ。」
そう。
使う緑が違うんだよなあ。
なんで学校のジャージって、あんなに・・・。
St-by
「うーん。」
イケてなく映るんだろうね?
あんまり、そういう形、ラインが出るような感じじゃなくしてんのかな、あえてね。
St-by
「まあ、あくまでも、そうっすね、体操着ですから。」
機能性ですか?
St-by
「機能性ですよ。」
うーん。
St-by
「まあ、よく、破けるじゃないですか?破けませんでした?」
体操着が?オレ、そんな・・・。
St-by
「あ、破けなかったですか?僕、なんか、穴だらけでしたけどね(笑)。」
それは、たぶん・・・。
St-by
「はい?」
(笑)ユーザーによって違うんじゃないですか?
St-by
「あ、違う。そうですね。」
ヘビーユーザーだったんじゃないですか?たぶん。
St-by
「あー、ヘビーユーザー。」
僕は、結構、ライトユーザーだったので。
St-by
「あー、なるほどね。」
そんなに、はい。
たぶん、それはね、そういう、たぶん、色々あるから・・・。
St-by
「あー、まあ、人によると。」
そうですね。
さあ。
続いて、ペンネーム;かつ丼くらいさんからいただきました。
「私はこの間、熱が38度出た時、お腹が空いていたので、お母さんに、かつ丼が食べたい、と言ったら、あんた本当に熱あんの?と言われてしまいました。じゃあ、二宮さんやSt-byさんたちは、熱が出たらなにを食べてますか?」
St-by
「うーん、いい質問ですね。」
(笑)
St-by
「(笑)どんな質問かなあっと思って。
なに?なに?熱がある時、食欲がのある時とない時ありますよね?」
まあ、そうですね。
St-by
「食欲ある時は、なんでも食べますよ。なにが食べたいですか?食べます?」
(笑)
St-by
「(笑)」
あー、もう、終わったんですね、今、答え。」
St-by
「すいません。」
おー、すげーさっぱり終わったんで。
St-by
「うーん。アイスクリームとか食べますね。」
逆にね。
St-by
「なんか、こう。」
うん。
St-by
「食べたら熱が下がるんじゃないかな、みたいな。」
なるほどね。
ファミコン!いつよ?
じゃあ、ブラックタイガーに確認中なの?
もう、ちょっと、おまえが直に、もう確認しろよ!じゃあ。
St-by
「(笑)」
なんなの!?
もう、なに食べる?なに食べます?熱出たら?
イワシ?
イワシっしょ、絶対。
なめろう?
なめろうでしょう?
St-by
「たぶん(笑)。」
結果、なめろうなんでしょう?イワシの?
St-by
「なまこ?」
え?せっかく、今ねえ、いい流れで・・・。
St-by
「すいません。」
なってたのにねえ。
St-by
「先生は、なに食べます?」
なまこですよ。
St-by
「なまこ?」
はい。
St-by
「なまこ?なまこ食べますか?」
(笑)そこを広げられてもねえ。
St-by
「(笑)ハンバーグステーキですか?」
天丼、だったのにねえ、今は、絶対ね。
普通に、天丼・・・。
え?
St-by
「ハンバーグステーキ?」
はい(笑)。
St-by
「(笑)」
興味ゼロ過ぎるでしょ!
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
ゼロも甚だしいぐらいのゼロでしたよ。
St-by
「いや、そんなこともないですけど・・・。」
ちょっとね、引き出してよ、オレの熱出たらなに食べますかトーク。
St-by
「熱出た時は、食欲あります?」
あんまない、ですかねえ。
St-by
「ない派ですねえ。」
はい。
St-by
「じゃあ、こう、結構、飲み物たくさん飲んで・・・。」
いや、別になんか、そんなに。
St-by
「飲まない?」
飲むことでもなくて。
St-by
「なにしてます?熱出した時?寝てます?」
あー、はい、一応。
一応、なんか、
St-by
「はい。」
ね。
お母さんとか、寝てろとか、言うんでー。
St-by
「まあ、そうですよね。」
寝てますよね。
St-by
「なんにも食べないんですか?」
いや、食べますよ、そりゃあ。
St-by
「なに食べるんですか?おかゆとかですか?」
まあ、お腹に優しいものとか、うどんとか、ですかね。
St-by
「いやあ、うどんとか、りんごとか。」
はい。
St-by
「はい。それ(笑)広がらないです。引き出せないです(笑)。」
うわあー、なに食べるんですか?じゃあ。
St-by
「僕、アイスクリーム。」
いや、ほか、ほか。
St-by
「ほか?」
まあ、そんなアイスクリームばっかり食ってたって、ね。
St-by
「あと、ドーナツとか。甘いものが多いっすね。
甘い物は異常に食べますね。なんでか知らないですけど。」
ドーナツ!?
St-by
「はい。」
家にそんなに常備してます?
St-by
「いや、してないです。買いに行きます、自分で。」
(笑)熱出てるのに?
St-by
「(笑)」
元気じゃねえか。
St-by
「(笑)」
(笑)全然元気じゃねえか。
St-by
「買いに行きますね。」
それ、たぶん、元気なんですよ、きっと、食欲がないだけで。
St-by
「あー、なるほど、なるほど。」
風邪とか、熱とか、たぶん、出てないんじゃないですか?
St-by
「うーん。」
もしかして。
熱計ってます?それとも。
St-by
「熱計ら・・・。」
熱っぽいなみたいな感じです?
St-by
「熱っぽいな派ですね。」
あー、じゃあ、たぶん、それ、熱出てないっすね。
St-by
「ないですかね。」
だって、熱っぽいな、あー、ドーナツとアイスクリーム買いに行こっかなあって、
買いに行けるんでしょう?
St-by
「(笑)買いに行きますね。」
(笑)
St-by
「熱出てないのかなあ?」
たぶん、(笑)ですけど。
St-by
「たぶん。」
買いに行けちゃってる時点で、ねえ。
St-by
「まあ、そうですよね。普通、まあ、寝込みますもんね、動きたくない。」
とか、だるいとか。
St-by
「だるいとか。」
すいません、なんか。
St-by
「いえ、とんでもないです。」
いや、いや。
まだまだね、じゃあ。
St-by
「はい。」
裏嵐だったり、に送って、個人的な質問募集してますので、
是非ともね、裏嵐のコーナーまで、送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、サーカス。
♪サーカス/嵐
さあ、今日の大賞は、ペンネーム;かつ丼くらいさんに、ボリュームツーを。
そして、ペンネーム大賞は、大奥絶対に観に行きますさんに、
ボリュームワンをあげたいと思います。
そして、ここで。
St-by
「はい。」
大事件です。
St-by
「はい。」
大奥のガイドブック
St-by
「はい。」
発売されてます。
St-by
「発売されちゃってます?」
今日が、9月の?
St-by
「5日です。」
5日。
発売は、8月の28日に発売されてたと。
St-by
「はい。」
ね。
St-by
「ね。」
僕らも、いつ発売すんだろって待ってたのに、
まさか、そんなにね、すんなり発売してるとは。
St-by
「(笑)」
ねえ。
ひとこと言ってくれりゃあいいのになあ。
St-by
「ねえ。」
あー、そうなんです、発売中ということで。
St-by
「はい。」
是非買っていただきたいですね。
St-by
「映画のね、公開もね、10月1日。」
はい。
St-by
「ですからね。」
ね。
St-by
「もう、9月、もう1ヵ月切りましたよ。」
見ました?大奥?
St-by
「まだ見てないです。近々、見さしていただきます。」
そういうの試写会で見るんすか?
St-by
「そうですね。」
へえ。
St-by
「まあ。」
でも、青の炎やった時、オレ、一番最初に、あの、映画館で観に行った時あったんですけど、
それSt-byと一緒に。
St-by
「そうです。」
行ってるんですよ。
St-by
「行きましたねえ。」
2人でね。
St-by
「行きました。行きました。」
有楽町。
St-by
「はい。」
(笑)なんで行ったんだろう?
St-by
「(笑)」
(笑)なんか、2人で行きましたよねえ?
St-by
「2人で観ましたね。観ましたね。」
ね。
青の炎ね。
St-by
「鮮明に覚えてますね。」
あの、真ん中の、端っこんところで。
St-by
「端っこんところで。ね、観ましたねえ。
観る前に、なんか、ハンバーガーかなんか食べてましたよね?」
そう、そう、そう、そう。
St-by
「お腹空いたつって。食べてから。」
2人で観に行った。
あれ、初日、初日かなんかだよね?あれね?
St-by
「あれ、たしか初日ですよ。」
当時なまあらしって番組やってて。
St-by
「あ、やってた。」
それの後に行ったんじゃなかったっけね?
St-by
「はい。たしかそう、たしかそうですよ。」
行こうよつってね。
St-by
「行きました。」
でも。
St-by
「はい。」
なんか、全然関係ない話しましたね。
St-by
「まあ。」
10月1日ね。
もしかしたら、どこかの劇場で。
St-by
「はい。」
僕とSt-byが。
St-by
「観てるかもしれない。」
2人で並んでる姿がね、出るかもしれませんけど。
まあね、ほかはね、レギュラーコーナーへでございますから、メールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORMは、そろそろお別れの時間なのですが。
St-by
「はい。」
St-byさん、じゃあお願いします。
なんか言うことあれば。
St-by
「まもなくLφve Rainbow、ニューシングル発売しますけども。」
はい。
St-by
「いい曲ですよー。みなさん、是非チェックしていただきたい。」
はい。
St-by
「はい。」
いいですね、もう。
St-by
「はい。はい、もう充分でございます。」
じゃあ、Lφve Rainbowラブレインボーでね、最後は、
St-by
「え?Lφve Rainbowで。」
で、どっちがいいですか?川柳か、一発ギャグか、ダジャレか。
St-by
「(笑)」
謎かけもあるって。
最近流行ってるから。
St-by
「謎かけはちょっと、僕にはハードルが高すぎます。」
じゃ、その3つだったらどれにします?
St-by
「えー、一発ギャグにしますか。」
(笑)
St-by
「尺もねえ。」
なんか、妥協された感じですけど、まあまあ、全然、お願いします。
St-by
「あー。」
謎かけとかもねえ。
St-by
「謎かけ?」
Lφve Rainbowとかけまして。
St-by
「かけまして。えー。」
嵐でもいいし、新曲でもいいし。
St-by
「あー。なるほど。じゃあ。」
32枚目でもいいしね。
色々いいんじゃないっすか?
謎かけします?
St-by
「はい。謎かけ、しますか。」
じゃあ、お願いします。
St-by
「ダブ・・・、Lφve Rainbow。」
(笑)
St-by
「いきなり噛みましたね。」
(笑)
St-by
「Lφve Rainbowとかけまして、えー、アイスクリームと解きます。」
お!
その心は?
St-by
「レインボウ・・・(笑)。」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週!
“いってらっしゃーい!”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
さあ、ということでね、先週言い忘れましたけれども、
St-byね、最終回ということでね。
もう、St-byもいなくなって、わたくし1人と阿曽ちゃんとでがんばって行こうと、
気持ちを新たにね、やってますけども。
なんかいいですね。
この、絵面(えづら)が、マイクの下にヘッドフォンがあって、
もう、引退した人みたいになってますもんね。
それぐらいになって来たってことですよね?St-byも。
良かったよね。
いい人でした、ホントに。
ねえ。
ホントにいい奴だったねえ。
惜しい人亡くしたもんだわ、ホントに。
さあ、今週のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;ひかりものさんからいた・・・。
あ。
「お父さんが茨城に出張なので、1ヵ月近く帰って来ません。なので、少し寂しいです。お父さんには、そっちでも仕事頑張って欲しい。(ニノ:と。)ニノとSt-byは、家族が出張に行ったことがあったら、どんな気持ちだったか教えて下さい。」
ってことでね。
でも、まあ、先週、ねえ、残念ながらSt-byが最終回だった訳じゃないですか?
St-by
「え!?」
違う、今週僕ら一生懸命頑張っていこうって話で、僕ら今やってますけども。
St-by
「もしもしー?」
だから、逆を言うと、それも出張と言いますか。
St-by
「おはようございまーす。」
なんて言うんですかね?
だから、少しの寂しさは、やっぱり、あるのかなあ?ねえ。
St-by
「いえ、いえ、いえ。」
もう、あの川柳が聞けなくなると思うと・・・。
St-by
「あ、最近やってないですね。今日やりますか?川柳。」
なんか、寂しいなあって感じもしますけどもね。
St-by
「ね。」
でも。
St-by
「はい。」
なんだろ?
だから、この、ひかりものちゃんもそうかもしんないけども。
St-by
「ええ、ええ、ええ、ええ。」
お父さんが、いない分ね。
St-by
「はい。」
がんばっていこう、だとか。
St-by
「がんばっていきましょう!」
いろんなことやってこう、とか、思うかもしれない。
St-by
「はい。」
僕らもそういう気持ちありますからね。
是非とも頑張っていきたいなあなんて思いますけども。
St-by
「そうですね。頑張りましょう!」
どんな感じなんですかね?出張とかの川柳とか聞きたかったですね。
St-by
「えー、出張・・・。」
ねえ。
どんな感じに仕上げたんでしょうね?St-byは。
St-by
「(笑)出張・・・。出張ねえ。こういうこと難しいですよ、これ。」
川柳、聞きたかったのになあ。
St-by
「川柳、川柳・・・、出張・・・。」
転勤とかねえ。
St-by
「転勤!」
とかも、やっぱ、ありますもんねえ。
St-by
「転勤。」
今となっては、もう聞けないからねえ。残念だけど。
St-by
「整いました。」
さあ、このようにですね、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをね、
みあさんから募集していますので、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Don't stop。
♪Don't stop/嵐
お送りした曲は、嵐さんのDon't stopでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、装いも新たに、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼どうか穏便に(T.A.B.O.O.の曲にのせて)
やっぱり、あれですよね。
これについて語らいたかったですよね。
いじりたかったよ。
なにこれ?みたいな。
St-by
「いじりましょう。」
ねえ。
そういえば、全然違う話していいですか?
St-by
「どうぞ。」
右腕、に。
St-by
「はい。」
あの、福毛が生えてたんです。
St-by
「福毛?」
福毛生えてる?生えてない。
あー、じゃあ、福来てないんだね。
あのね、あれ?
St-by
「あれ?」
あれ?
St-by
「なくなってます?」
あれ!?
St-by
「あれ?」
あれ!?
St-by
「(笑)なくなってる。」
うわ、最悪。
あれー?うわっ、最悪。
St-by
「(笑)」
えー?あれ?こっちだったっけなあ?
いや、こっちじゃない、こっちだな、見てた世界は。
St-by
「あれ、衣装とか着替える時に、取れちゃったんですかね?」
あれー?
うわ、最悪。
おととい見たら、なくなってたの。
で、うわっ!と思って、今日の朝見たら生えてたの。
St-by
「え?」
うわ、なんだ、取れてなかったんだなと思って安心してたら、またなくなっちゃった。
マジ、ショックだなあ。
もうしゃべりたくないや。
St-by
「(笑)え?」
ショックですもん、それ、だって。
St-by
「大丈夫です。また福が来ますよ。」
いやあ。
St-by
「もう、服・・・、もう着てるじゃないですか(笑)?」
ショックだなあ(笑)。
St-by
「(笑)」
ペンネーム;携帯欲しいよーさんからいただきました。
「BAY STORMで、St-byさんが結婚していたと聞いてびっくりしました。学校が突然潰れた時より衝撃でした。(St-by:あらま。)St-byさん、ごめんなさい。」
だって。
でも、なんか別れたらしいですよ。
St-by
「いや、いや、いや、いや、いや、いや。」
うん。
なんか、別れた。
St-by
「そんなことはない。」
あ!
St-byが結婚10・・・、3?年目?
St-by
「ぐらい・・・。まあ、そうですね。」
近辺でしたから。
St-by
「はい。」
まあ、そうなっちゃっても、ほら、嫁さん、大阪だから。
St-by
「(笑)」
ね。
St-by
「まあ、そうですね。」
1月15日生まれなんですね、嫁さん。
St-by
「(笑)よく知ってるわ!あー、そうか、そうか。そうですね。」
そう。
携帯の(P音)メッセージ(笑)、の・・・(笑)。
St-by
「ちょっと、オン・・・、オンエアー出来ないですよ、これ。」
(笑)
St-by
「オンエアー出来ないですよ、これ。」
St-byもね、そーんなかわいらしい一面持ってるんですよ。
St-by
「(笑)」
奥さんの誕生日だから、St-by。
さあ、続きまして、ペンネーム;我が家の64も、そろそろ・・・。
64ね、懐かしい。
えーと。
「この前、デパートに行きました。そこで、去年と同じクラスだったKさんとMさんを発見したんです。そこで2人を驚かしちゃおっと思って、2人の後ろに忍び足。わ!っとさせようと思ったら、1人の子にバレちゃって、しまった。(ニノ:と。)なんと、その2人は、KさんでもMさんでもなく、全く知らない人でした。驚かす前だったし、もう1人の子にはバレてないし、その場をさーっと去って来ちゃいました。 友達を間違えちゃうなんて、最低な私。Kさん、Mさん、そして驚かせてしまおうとしてしまったお2人さん、ごめんなさい。」
と。
そういうこと、やるんだね。
間違えることって、オレ、あんまないね、人。
似てる人ってのに、あんま会わないんだなあ、オレ。
それ、外に出てないからだなあ。
ね。
あります?
St-by
「いや、あんまりないですよ。あんまりっていうか、ないですね。」
自分に似てる人が3人いるみたいなこと言いますよね?
St-by
「よく言いますよね、それはね。」
あれ、でも、なんでですかね?
1回、あれ、会っちゃダメなんですかね?自分は?
St-by
「会ってみたいですね。」
ねえ。
会ってみたいんですよね、自分に似てる人に。
St-by
「うーん。」
どこもかしこも似てんのかな?そういう人って。
顔だけかあ。
身長とかも一緒なのかなあ?
いや、でも、身長は、絶対一緒だと思わない?その似てる人って。
だってさあ、あそこで見たよおまえのこと、みたいに言ってさあ、
はあ?みたいな感じになる訳じゃん、言われた方は。
ってことはさ、オレが、168(いちろくはち)でしょう?
それで、180のオレみてもさあ、いや、違うなあと思うでしょう?それは。
ってことは、168(いちろくはち)ぐらいの奴が、歩いてなきゃおかしい訳だから。
身長も一緒だと思うんです、僕は。
そうすっとさ、やっぱ、気になるなあ、会いてーなあ。
ねえ。
St-by
「会いたいです。女性かもしれないですよね?」
さあ、今日はここまででございますけどもね、
このどうか穏便にのコーナーでは、みなさんのごめんなさいエピソードを募集していますので、
是非とも送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、リフレイン。
♪リフレイン/嵐
お送りした曲は、嵐さんのリフレインでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちら。
▼裏嵐
さあ、ペンネーム;大奥絶対観に行きますさんからいただきましたよ。
「私は、近々発売される大奥のガイドブックを買おうと思うのですが、まだどんなことが書いてあるのか全くわからないのです。そこで、どんなことが書いてあるのか、めちゃくちゃ知りたいです。出来る限りのことでいいので、教えて下さい。」
St-by
「え?はい。ガイドブック・・・。え!?(笑)ガイドブックね。」
どんなことが書いてあるんですかね?
St-by
「どんなことが書いてあるんですかね。」
だって、こういう時にね、St-byがいたら、たぶん、びしびし・・・。
St-by
「あー、なるほど。」
言ってくれたと思うんだよなあ。
St-by
「そういうもので、ガイド的なね、買ってのお楽しみ・・・。」
いつ発売なんですかね?ファミコン(マネージャーの呼び名)!いつ発売なの?
今やってんの!
St-by
「(笑)」
ガイドブックが出るっていうのは知ってましたけど。
この・・・。
いつ出るんですかね?
St-by
「ねえ。」
見たことがない。
ペンネーム;玉子焼きさんからいただきました。
St-by
「はい。」
「今回のアルバムどの曲もいいんですが、Lucky Manみたいにアルバムの曲でPVを作ることはしないんですか?ソロ曲のPVが見てみたいです。」
と。
St-by
「うん、うん、うん、うん、なるほど。」
(笑)
St-by
「ま、(ひっくりかえた声で)コンサートもありますしね。」
(St-byのひっくり返った声を真似して)コンサートも・・・。
St-by
「(笑)」
バカにしてるんですかね?
St-by
「いや、そんなことない!」
ホントに。
St-by
「今回は、残念ながら作ってませんが。」
こういう声は、でも、聞いといた方がいいですよねえ。
St-by
「はい。」
ソロ曲PV集みたいのやったらいいのにねえ。
St-by
「ソロ曲PV集・・・。」
ね?そんなの。
St-by
「なるほどね。」
だって、それ別に、PVなんて、形はいくらでもある訳ですからね。
いろんな、なんて言うの?映画ってあるように・・・。
St-by
「あー、映画ってありますねえ。」
あるんだからさ。
そういうのもいいんじゃない?
St-by
「はい。」
本人が出なくたっていいんだから。
いや、でも、本人が出ないとな、話になんないやな。
St-by
「そうです。ファンの子が喜ばない。」
わからんやん!
喜ぶファンの子もいるかもしれんやん!
St-by
「そうですね。」
そんなね。
St-by
「はい。」
やめてや。
ファミコン!(ガイドブックは)いつ出んの?
どんな体制なの?嵐のマネージャー。
シルバーウルフとファミコンがやるって・・・。
St-by
「(笑)」
さあ!
ペンネーム;ホントにホントにライオンだ』さんからいただきました。
「私の出身中学は、学校に着いたら必ず体操服に着替えるという校則があり、周りの中学も同じだったので、変だとは思ってなかったのですが、高校に入って、新しい友達にそれを話したら、すごく驚かれました。」(ニノ:と。)千葉県は、ほとんど同じ校則みたいなのですが、東京に出身中学がある二宮くんはどうですか?着替えましたか?ちなみに千葉県出身の相葉くんはどうだったかわかりますか?」
だって。
St-by
「うーん。」
相葉くんは、知らね、どうだったか。
St-by
「着替えました?」
いや、体操着で登校はありました、大掃除の日とか。
St-by
「あった!大掃除とか、運動会とか。」
うん。
St-by
「なんか、そういう時は、体操着で学校行ってましたね。」
うん。
あなた(阿曽さん)は?
St-by
「なかった?」
あなた千葉県だよね?これはわかる?共感出来るの?
学校に着いたら必ず体操着に着替えるって。
ジャージに着替えてた?あなた?
阿曽さん
「うんうん。」
何色のジャージ?緑?
St-by
「緑。」
あ、オレも緑だった。
St-by
「僕は青でした。」
え?
St-by
「青っていうか、紺ですか?」
へえ。
こんな感じ?
St-by
「そそそ。そんな感じですね。」
へえ。
だっさいなあ。
St-by
「(笑)え?」
いやいや、紺も緑も。
St-by
「ええ、ええ、ええ。」
緑ってね、果てしなくださいんですよ。
緑で、ジャージ作ると。
それがね。
St-by
「はい。」
スポーツメーカーさんが作ったら、格好良くなるんだよね。
St-by
「まあ、そりゃあ、そうですよ。」
そう。
使う緑が違うんだよなあ。
なんで学校のジャージって、あんなに・・・。
St-by
「うーん。」
イケてなく映るんだろうね?
あんまり、そういう形、ラインが出るような感じじゃなくしてんのかな、あえてね。
St-by
「まあ、あくまでも、そうっすね、体操着ですから。」
機能性ですか?
St-by
「機能性ですよ。」
うーん。
St-by
「まあ、よく、破けるじゃないですか?破けませんでした?」
体操着が?オレ、そんな・・・。
St-by
「あ、破けなかったですか?僕、なんか、穴だらけでしたけどね(笑)。」
それは、たぶん・・・。
St-by
「はい?」
(笑)ユーザーによって違うんじゃないですか?
St-by
「あ、違う。そうですね。」
ヘビーユーザーだったんじゃないですか?たぶん。
St-by
「あー、ヘビーユーザー。」
僕は、結構、ライトユーザーだったので。
St-by
「あー、なるほどね。」
そんなに、はい。
たぶん、それはね、そういう、たぶん、色々あるから・・・。
St-by
「あー、まあ、人によると。」
そうですね。
さあ。
続いて、ペンネーム;かつ丼くらいさんからいただきました。
「私はこの間、熱が38度出た時、お腹が空いていたので、お母さんに、かつ丼が食べたい、と言ったら、あんた本当に熱あんの?と言われてしまいました。じゃあ、二宮さんやSt-byさんたちは、熱が出たらなにを食べてますか?」
St-by
「うーん、いい質問ですね。」
(笑)
St-by
「(笑)どんな質問かなあっと思って。
なに?なに?熱がある時、食欲がのある時とない時ありますよね?」
まあ、そうですね。
St-by
「食欲ある時は、なんでも食べますよ。なにが食べたいですか?食べます?」
(笑)
St-by
「(笑)」
あー、もう、終わったんですね、今、答え。」
St-by
「すいません。」
おー、すげーさっぱり終わったんで。
St-by
「うーん。アイスクリームとか食べますね。」
逆にね。
St-by
「なんか、こう。」
うん。
St-by
「食べたら熱が下がるんじゃないかな、みたいな。」
なるほどね。
ファミコン!いつよ?
じゃあ、ブラックタイガーに確認中なの?
もう、ちょっと、おまえが直に、もう確認しろよ!じゃあ。
St-by
「(笑)」
なんなの!?
もう、なに食べる?なに食べます?熱出たら?
イワシ?
イワシっしょ、絶対。
なめろう?
なめろうでしょう?
St-by
「たぶん(笑)。」
結果、なめろうなんでしょう?イワシの?
St-by
「なまこ?」
え?せっかく、今ねえ、いい流れで・・・。
St-by
「すいません。」
なってたのにねえ。
St-by
「先生は、なに食べます?」
なまこですよ。
St-by
「なまこ?」
はい。
St-by
「なまこ?なまこ食べますか?」
(笑)そこを広げられてもねえ。
St-by
「(笑)ハンバーグステーキですか?」
天丼、だったのにねえ、今は、絶対ね。
普通に、天丼・・・。
え?
St-by
「ハンバーグステーキ?」
はい(笑)。
St-by
「(笑)」
興味ゼロ過ぎるでしょ!
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
ゼロも甚だしいぐらいのゼロでしたよ。
St-by
「いや、そんなこともないですけど・・・。」
ちょっとね、引き出してよ、オレの熱出たらなに食べますかトーク。
St-by
「熱出た時は、食欲あります?」
あんまない、ですかねえ。
St-by
「ない派ですねえ。」
はい。
St-by
「じゃあ、こう、結構、飲み物たくさん飲んで・・・。」
いや、別になんか、そんなに。
St-by
「飲まない?」
飲むことでもなくて。
St-by
「なにしてます?熱出した時?寝てます?」
あー、はい、一応。
一応、なんか、
St-by
「はい。」
ね。
お母さんとか、寝てろとか、言うんでー。
St-by
「まあ、そうですよね。」
寝てますよね。
St-by
「なんにも食べないんですか?」
いや、食べますよ、そりゃあ。
St-by
「なに食べるんですか?おかゆとかですか?」
まあ、お腹に優しいものとか、うどんとか、ですかね。
St-by
「いやあ、うどんとか、りんごとか。」
はい。
St-by
「はい。それ(笑)広がらないです。引き出せないです(笑)。」
うわあー、なに食べるんですか?じゃあ。
St-by
「僕、アイスクリーム。」
いや、ほか、ほか。
St-by
「ほか?」
まあ、そんなアイスクリームばっかり食ってたって、ね。
St-by
「あと、ドーナツとか。甘いものが多いっすね。
甘い物は異常に食べますね。なんでか知らないですけど。」
ドーナツ!?
St-by
「はい。」
家にそんなに常備してます?
St-by
「いや、してないです。買いに行きます、自分で。」
(笑)熱出てるのに?
St-by
「(笑)」
元気じゃねえか。
St-by
「(笑)」
(笑)全然元気じゃねえか。
St-by
「買いに行きますね。」
それ、たぶん、元気なんですよ、きっと、食欲がないだけで。
St-by
「あー、なるほど、なるほど。」
風邪とか、熱とか、たぶん、出てないんじゃないですか?
St-by
「うーん。」
もしかして。
熱計ってます?それとも。
St-by
「熱計ら・・・。」
熱っぽいなみたいな感じです?
St-by
「熱っぽいな派ですね。」
あー、じゃあ、たぶん、それ、熱出てないっすね。
St-by
「ないですかね。」
だって、熱っぽいな、あー、ドーナツとアイスクリーム買いに行こっかなあって、
買いに行けるんでしょう?
St-by
「(笑)買いに行きますね。」
(笑)
St-by
「熱出てないのかなあ?」
たぶん、(笑)ですけど。
St-by
「たぶん。」
買いに行けちゃってる時点で、ねえ。
St-by
「まあ、そうですよね。普通、まあ、寝込みますもんね、動きたくない。」
とか、だるいとか。
St-by
「だるいとか。」
すいません、なんか。
St-by
「いえ、とんでもないです。」
いや、いや。
まだまだね、じゃあ。
St-by
「はい。」
裏嵐だったり、に送って、個人的な質問募集してますので、
是非ともね、裏嵐のコーナーまで、送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、サーカス。
♪サーカス/嵐
さあ、今日の大賞は、ペンネーム;かつ丼くらいさんに、ボリュームツーを。
そして、ペンネーム大賞は、大奥絶対に観に行きますさんに、
ボリュームワンをあげたいと思います。
そして、ここで。
St-by
「はい。」
大事件です。
St-by
「はい。」
大奥のガイドブック
St-by
「はい。」
発売されてます。
St-by
「発売されちゃってます?」
今日が、9月の?
St-by
「5日です。」
5日。
発売は、8月の28日に発売されてたと。
St-by
「はい。」
ね。
St-by
「ね。」
僕らも、いつ発売すんだろって待ってたのに、
まさか、そんなにね、すんなり発売してるとは。
St-by
「(笑)」
ねえ。
ひとこと言ってくれりゃあいいのになあ。
St-by
「ねえ。」
あー、そうなんです、発売中ということで。
St-by
「はい。」
是非買っていただきたいですね。
St-by
「映画のね、公開もね、10月1日。」
はい。
St-by
「ですからね。」
ね。
St-by
「もう、9月、もう1ヵ月切りましたよ。」
見ました?大奥?
St-by
「まだ見てないです。近々、見さしていただきます。」
そういうの試写会で見るんすか?
St-by
「そうですね。」
へえ。
St-by
「まあ。」
でも、青の炎やった時、オレ、一番最初に、あの、映画館で観に行った時あったんですけど、
それSt-byと一緒に。
St-by
「そうです。」
行ってるんですよ。
St-by
「行きましたねえ。」
2人でね。
St-by
「行きました。行きました。」
有楽町。
St-by
「はい。」
(笑)なんで行ったんだろう?
St-by
「(笑)」
(笑)なんか、2人で行きましたよねえ?
St-by
「2人で観ましたね。観ましたね。」
ね。
青の炎ね。
St-by
「鮮明に覚えてますね。」
あの、真ん中の、端っこんところで。
St-by
「端っこんところで。ね、観ましたねえ。
観る前に、なんか、ハンバーガーかなんか食べてましたよね?」
そう、そう、そう、そう。
St-by
「お腹空いたつって。食べてから。」
2人で観に行った。
あれ、初日、初日かなんかだよね?あれね?
St-by
「あれ、たしか初日ですよ。」
当時なまあらしって番組やってて。
St-by
「あ、やってた。」
それの後に行ったんじゃなかったっけね?
St-by
「はい。たしかそう、たしかそうですよ。」
行こうよつってね。
St-by
「行きました。」
でも。
St-by
「はい。」
なんか、全然関係ない話しましたね。
St-by
「まあ。」
10月1日ね。
もしかしたら、どこかの劇場で。
St-by
「はい。」
僕とSt-byが。
St-by
「観てるかもしれない。」
2人で並んでる姿がね、出るかもしれませんけど。
まあね、ほかはね、レギュラーコーナーへでございますから、メールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORMは、そろそろお別れの時間なのですが。
St-by
「はい。」
St-byさん、じゃあお願いします。
なんか言うことあれば。
St-by
「まもなくLφve Rainbow、ニューシングル発売しますけども。」
はい。
St-by
「いい曲ですよー。みなさん、是非チェックしていただきたい。」
はい。
St-by
「はい。」
いいですね、もう。
St-by
「はい。はい、もう充分でございます。」
じゃあ、Lφve Rainbowラブレインボーでね、最後は、
St-by
「え?Lφve Rainbowで。」
で、どっちがいいですか?川柳か、一発ギャグか、ダジャレか。
St-by
「(笑)」
謎かけもあるって。
最近流行ってるから。
St-by
「謎かけはちょっと、僕にはハードルが高すぎます。」
じゃ、その3つだったらどれにします?
St-by
「えー、一発ギャグにしますか。」
(笑)
St-by
「尺もねえ。」
なんか、妥協された感じですけど、まあまあ、全然、お願いします。
St-by
「あー。」
謎かけとかもねえ。
St-by
「謎かけ?」
Lφve Rainbowとかけまして。
St-by
「かけまして。えー。」
嵐でもいいし、新曲でもいいし。
St-by
「あー。なるほど。じゃあ。」
32枚目でもいいしね。
色々いいんじゃないっすか?
謎かけします?
St-by
「はい。謎かけ、しますか。」
じゃあ、お願いします。
St-by
「ダブ・・・、Lφve Rainbow。」
(笑)
St-by
「いきなり噛みましたね。」
(笑)
St-by
「Lφve Rainbowとかけまして、えー、アイスクリームと解きます。」
お!
その心は?
St-by
「レインボウ・・・(笑)。」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週!